感情タグBEST3
インパクトのある始まり
出だし読んだだけですでに面白く、絵も綺麗です!
箱ってなんだと思って読み進めていくと、こういう事かと理解できました。
しかし、いざ王子に顔見せるかと思いきや、あの姿とは、、じわじわ笑ってしまいました!
箱入り 笑
魔法の種類も斬新で面白いし、面白そうな令嬢を放っておかない殿下も面白いし、最後に出てきた令嬢の姿もあわせて面白さが渋滞してる 笑
斬新過ぎる!
まさか…
あんな小さい箱の中が、あんなに広々とした部屋になっていたとは…
それに、自分より偉い人に会うのに、まさかの被り物!びっくりですΣ(゚Д゚)
ここまできて、ヒロインの顔が分からない作品って、今までにない!ストーリーが斬新過ぎます!面白すぎます!
この作品…絶対に最後まで読破したい!
引きこもり箱入り令嬢の結婚
斬新な内容に心臓鷲掴みにされました。
続きが知りたくて、思わず購入しました。
何とも、策士なモカちゃん。
続きがまた楽しみです。
やばい、面白い!
まだ無料試し読み版しか読んでいないけど、これは面白い!
引きこもり令嬢の設定は数あれど、斜め上を行く内容と、絶妙なところで試し読みが終了するところに興味が引かれまくり。
これは続きを読むしかない!
すごく続きが気になりました!
絵がキレイでテンポも良く、読みやすかったです。
何より、箱というものがキーポイントとなり、とても興味をそそられます。
おもしろ~い
今までにない発想!魔法の話も沢山あるが、まさかの言葉通りの箱入り娘!それも賢くて可愛らしい令嬢とは!先が楽しみです。
匿名
面白すぎー笑。箱入り娘って、昔からよくきくし、漫画のヒロインになりがちだけど、このパターンは初めて😆衝撃!ストーリーもよくできてて面白かったし、絵も綺麗で、めっちゃめちゃおすすめ作品です!
箱w
マジで箱。すごい設定。面白い!
そしてコーヒー飲みたくなったw
面白いものが好きな殿下、そりゃ興味もつよね~。しかし癖のあるキャラばかりだし、先ず箱だしね。どうなるのか想像できないからめっちゃ先が気になる。
え、どうしよ、面白すぎ❗
普段はこんなコントみたいなの読まないんだけど笑
まさかの令嬢王子もので笑えて気になりすぎて試し読みからの購入かと思ってます!
いや、ほんと箱入りだわ笑
面白い
画がかわいらしい。
そして話は面白い。箱魔法なんて奇想天外な設定です。
モカとサイフォンの恋愛がテーマになりそうですが、箱魔法とか毒事件とか
伏線があって先々楽しみです。
出席者が皆箱に注目
箱のままで成人会に出席した主人公が「食べるの楽しみ」と言ってて、本人はそれが普通なんだろうけど、初めて見る人はびっくりするよね。
サイフォン王子が「箱の中に入れてくれ」って言った時も、彼女が王子と近づく事よりも、みんな箱の中がどうなっているのか気になる様子。
王子との初対面シーン。馬頭かぶってる!そこまでやるか!
ゆったりした展開
すごく面白いです。無料版を読んでいて、どうしても続きが読みたくなり、即決で1巻目を購入しました。どんどん面白くなっていくので2巻目の発売、2022年6月が待ちきれないです。
面白い!
箱入令嬢は、本当に箱入りでした笑
登場人物みんな素直でいい人なので、読みやすかったです。
続きも楽しみです!
匿名
箱入り令嬢、というのが文字通りの意味であることとか、みんなの名前だとか、クスッと笑える部分がたくさん。
聡明だけど一風変わった娘を優しく見守る両親が素敵です。
楽しい。
箱入り令嬢って、本当に箱に入ってるなんて。
着想が面白くて、次はどんな物が出てくるの?って、興味津々。
早く続きが読みたいです。
なかなかに楽しい箱入り令嬢さまです。箱の中をみせるって、そんなことしたら、みんなに姿をさらすことになるじゃんって思ったら、どうしてどうして、でした。
箱入り
なに、これ!? めちゃめちゃ面白い! ほんとに箱に入っている箱入り娘なんて初めて見た。大真面目に話が進んでいく中、周りの人々の反応もおもしろかった。
まさかの
箱入り令嬢…本当に箱入りでした笑
今回はほぼ過去編という感じで、王子殿下との進展はなかったので、次巻に期待!という感じですね。6月頃発売と書いてあったので楽しみです。
箱
めっちゃくちゃおもしろい!!何この令嬢!!!うけるんだけどー!!古いですね…
本当に面白いです!みんな!読んで!だって、本当に箱だよ!パーティーに箱でくるんだよ!
面白い
評価が高かったのと絵が可愛かったので読んでみました。箱入り令嬢、そのまんまの意味で面白かったです。王子様との今後の関係性が気になります。王国系の話好きなので面白かったです!
箱入り娘って本当に箱に入ってるとか(笑)
でも、あんな箱あるなら、私も欲しい〜。
顔やっと見れると思ったら馬だし(笑)
笑えました〜。
なんとも、、難しいテーマ、、
研究者気質の引きこもり、というのはまさにこういう感じなのだろうなと。
最初は物理の「箱入り令嬢」なんて、変なラブコメ!と思って読み出したけど、結構本気の引きこもりで、はっきり言って全く王子妃に向いてない。なのに王子には寄り添いたい、でも王子妃に不向きな自分は直せない。
多様性が求められる時代に、引きこもりでも快適に生きられる、輝ける居場所は作れるよという提言にも思えてきたこの漫画。。つまりラブコメを期待していた私からすると、ちょっと発達障害的なヒロインの気質の描写が強すぎてラブコメとしては物足りないし段々読み進められなくなってきた感じもします…最初からそういうものとして読めば面白く感じられるのかも。
これ最終的に対人恐怖症(対人恐怖症の部分はそれほどでもなくて、どちらかというと人の目を気にしたくない籠る学者っぽい描写が多いけど)を克服する流れなのかなあ。いっそこのまま克服できないまま様々な工夫で乗り切る流れの方が読み応えありそう…でもそれだとやはり王子妃という人の上に立つ立場の者には不向き過ぎる…でも多様性を受容するという意味では良いのか…??とか、ほんと多様性とは、みたいなことを悶々と考えてしまうという点では難しいテーマを取り扱う良い漫画とも思えます笑。(多分作者さんの意図にはなさそうだけど笑笑
他にない箱入り令嬢の物語に釘付けになりました。
ユーモアと個性あふれる作品で癖になりそうです!
それに読み進めるうちに主人公の女の子が大好きなった!
今後も見守っていきたいです。
1話のアイディアは星5で
一番いいところのネタバレだけど
ほんとに箱に入ってる~は斬新で面白かったです。
彼女のかぶりものも何故ウマ?さえないって思ったけど、そういえばと思いだしたのが童話でロバの皮っていうのがあるんですよ(その映画化でロバの頭かぶってるお姫様のビジュアルがけっこう可愛い・見るチャンスはそうないかもだけどドレス素晴らしいし有名女優男優出演です)そのお話好きでなのかなぁと思いました。
掴みがうまくて興味惹かれるのが1話2話で、そこから後は私にはちょっと失速した印象です。
なかなかあざといストーカー
本当の箱に入った令嬢とは思わず、そのぶっとんだ設定に引き込まれ、いつもは使えるクーポンが出るまでカートに入れとくのですが初めてクーポンなしで購入しました(笑)
初っ端で『極度の対人恐怖症』と言っていましたが、実際恐怖でなく自分達に敵意のある人達と関わるのがめんどくさいだけだったり、『箱のままていいからと父に頼まれたから嫌だったけど参加した』と言っていたけど、実は王子に会えるからどうしても参加したくて父親を説得していたり、しかも箱のままというそこにもちょっと狙いがあったり、と気弱な令嬢を装っていますがあざといです。
そして、王子の様子を常に見るためにあちこちに箱を設置するのは、まさに隠しカメラを設置する変態と一緒。
常に影から覗き見る&王子の映像を何度もリピするあたりは完全なるストーカー。
アイドルの追っかけみたいに堂々としてたらいいのに、王子に興味があることを隠し、誰も入ってこれない箱の中でこそこそしてるあたり変態(2回目)ですね
★-2の理由は、まさにストーカー行為だと作者が無自覚な感じで描いてるところと、お酒のくだり、そして設定が浅くぐらぐらなとこですね。
お酒に毒が仕込まれてるところを見抜いてましたが、そもそも変な模様のボトルのほうが高級でおいしいとなぜわかったのか、そしてなぜ毒に気づけたのか、というところが描かれていないし、わざわざ変なボトルのワインを王子が飲むともわからないのに、そちらのボトルに毒を仕込んでいるあたり、王子を狙ったというよりは不特定多数を狙ったテロのような気がします。
そういう話も一巻では描かれていなかったので、話自体は浅いな〜という感じを否めません。
2巻以降描かれるのかもしれませんが、王子がきっと興味を持つからと箱でパーティーに参加して、興味を持った王子を箱の中に招くことまで想定していたくせに、なぜ馬の被り物をかぶって会ったのか。
なにがしたいのか、よくわからないですね。
おもしろそう
表紙絵で本人が出ているので、本編で頑なに隠れても意味がないのですが、いたってかわいいようです。絵が分かりづらいらいとこがちょいありますが、魔法は楽しそうです。
箱魔法...?
主人公は幼少期のトラウマ?違和感?から人との関わりを積極的とりません。
そのため与えられたスキルは箱魔法...
人と関わらずに、話す聞くができる究極のノンコミュニケーションツールです。
私も欲しいと思いました笑
箱魔法という個性的なスキルで面白いお話です。
設定は面白い
原作未読です。
箱入り令嬢、まさに箱に入った令嬢。違う、そういう意味じゃない!と試し読みでツッコんで購入したのですが、正直好みではありませんでした。
公爵令嬢という立場ながら貴族同士の腹の探り合いやマウント、そういったものを煩わしく思い、それなら本を読んで過ごす方がいい、理解はできますが義務を果たしての権利です。あまり好きなヒロインではありませんでした。また自身特有の魔法を駆使して情報収集。意中の殿下ならこうするだろうと妄想しているのが計算高く感じました。そのスキルがあるなら貴族同士のやり取りもできるでしょうに。
まだこれから良くなることを期待してます。