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ヴァン様がかわいい
異世界に転生する話は多いけれど、こちらはかなり面白いです。
全体的に絵がかわいい感じなのですが、その中でも主人公のヴァン様がすごくかわいくて大好きです。性格も良く好感が持てます。
ヴァン様のこれからの活躍が気になります。
もっと世に出るべき名作
こういうレビューは厳し目につけているのですが満点に近いマンガです。まず絵は誰が見ても上手いし丁寧に描かれている。バトルシーンも含めて。
ストーリーもわざとらしさがなく、王道すぎず、邪道すぎず、また道徳的にも少年漫画のような清々しさもあり読後感もいい。展開も早いし続きが気になる。またギャグセンもある。
なによりこのマンガは何度も見返したい面白さがある。購入して一切の悔いなし。
映画化アニメ化するぐらい、もっともっと、世の評価が集まってしかるべきマンガです。
たくさんの話題のマンガがでているジャンプ+ですが、このマンガ以上のマンガを見つける方が正直難しいと個人的に思います。
どうか、このマンガの面白さが満天下に示されますように。
よくある転生ものではありますが、
ストーリーも主人公の周りのキャラ達も好き。
特にメイドさん達が可愛い。
横暴な父親にいつか見返してくれるのを楽しみにしています。
日本漫画らしい性格の良さがある
主人公が、とにかく未来志向なのが良い。理性的であり、怨みつらみも持たず、ただ感謝と皆と自分の幸せを考え、行動しているのが、とても共感できる。桁違いな魔力量で、桁違いなものづくり。見ていて、痛快!めちゃ楽しみな漫画です。
性格が良い!
主人公の性格がいい!溌剌としていて誠実で思いやりの気持ちがある!まるで絵に描いたような英雄!読んでいて清々しい!私も含めて世の中の大人たちは、みんな見習った方がいい笑
匿名
おもしろい
絵が綺麗だし可愛いいし、話のテンポも良くコミカルで面白いです!キャラクターも、それぞれ いい感じです。続きがとても気になります!
匿名
面白い
主人公の人柄にどんどん仲間が募っていく感じにグッと来るものがあって読み応えもばっちりでした
これからどんな困難を乗り越えていくのか楽しみです!
ヴァンくん
ショタっ子って可愛いですよね!
御御足がまたいいです!
何気なくぎゅっとしたい気持ちが込み上げてくるし、周りのキャラもそれを引き立ててくれます。
匿名
楽しい!
よくある異世界転生ものですが、絵が綺麗でキャラも可愛いので、見ごたえがあります♪
あとテンポも良くてギャグ感もあるのでするするっと読めてしまいます!
ヴァンくん可愛い♪
転生&領地経営ものは数あれど
滑り出し、順調で、8歳にして落ちこぼれの烙印を押されるなんて...
でも主人公の周りには優しい、いい人たちに恵まれていると思うので、これからどのように領地経営して行くのか楽しみです!
絵もカワイイです❤️
今後発展するであろう作品。
現在出ているウェブ版を読み、漫画化となったため、本を購入
コミックガルドでも単話は読んでいる。
個人的な感想は面白い+読みやすい+疲れた時に見るとある意味癒される。
好きなキャラは主人子ヴァンと執事長エスパーダ
二人の絡みが美味しいです。
本の内容としては突然異世界転生した主人子(30歳)が
幼い(2歳!?)ながらもいろいろとはっちゃけて神童と謳われるが
8歳の魔術適正で4元素の魔術適正(人気職)が無く、生産魔術(不人気職)の適正と診断され
パピーに役立たずと斬られる寸前、長兄の提案で辺境の村に生き延びる事に・・・・
出立は、メイドと奴隷契約した少年と兄が手配した冒険者だけかと思ったが、
主人子を鍛えていた騎士副団長(脳筋騎士)と他2名、
挙句には2歳から主人子に英才教育をしていた執事長(鬼畜眼鏡)が一緒についてくる事に!?
更に向かった村は盗賊に攻められていた!?
8歳で家から勘当を受けた主人子はいかに!?
まぁそんな感じで今後主人子がはっちゃけ行く物語である。
見立では5~6年後にはアニメ化になればいいなぁと思っている作品である。
小説は今後買うとして、この作品には期待している。
※主人公というには可愛い(幼い)ため、主人子と記載。異論無
2巻の発売まだかな~
今後が楽しみ!
最初は良く在る転生かと思っていたけど、人一倍勉強と剣術に頑張って魔術属性が普通と違うのは箝口令でわからないようにして、のんびり領主を目指すみたいです
まずは序盤って感じの一巻でした。
絵も綺麗でちょっと笑える所もあり、感動する所もありでストーリー運びがとても良いので凄く読みやすかった。
よくある転生モノですが、落ちこぼれの烙印を押された8歳のヴァン君がこれからどう領地経営するか楽しみです。
Posted by ブクログ
ジャンル分けするなら、ハズレスキルからの転生領地改革ものといったところ。
主人公の性格がしっかりめで、好感がもてる。
2歳で神童と評価されたものの、8歳のときに魔術の適正が生産系で父親に失望されてしまう。
父親は自分の炎の魔術を引き継がせ、子どもを武官にしたかったのだ。
出だしの主人公がどうして追放されたか、というのがインパクトのある「できごと」で説明されていて、理不尽だけど理解はできる内容なので上手いなぁと思った。
主人公と同じく、炎以外の魔術適正で苦労した長男が、怒りで廃嫡も考えそうな父をなだめ、領地経営を提案して庇ってくれる流れはすごくよかった。
父が家では強い力を持っていて、逆らえないこと。
そんな中でも家族に味方がちゃんといて、周りから期待されているというのがわかるのがイイね!
1巻は主人公が家を追い出され、領地へ赴任するまでに起きた出来事が中心。
信頼できる部下たちとの出会いや、やり取り。
事件に対する主人公の対応。
全員がイエスマンではなく、それぞれの立場からの意見も持っているので安心して読める。
作者の進みたい方向へ行くため、そうはならんやろっていう話の流れにはならない。