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匿名
本命は誰?
婚約者と聖女の座を異母妹に奪われ、家からは勘当、追放されたヒロイン。
実家で迫害されていたため、体力と家事には自信あり。
騎士団の住込みメイドとして周囲はいい男ばかりで。。
本命は誰なのかな?今後の展開が楽しみ。
1-3巻の合本版が値引きになっていたので購入しました。
バラで購入していたら1巻で読むのをやめちゃうかも。
巻頭にあったイラストから恋愛的なワチャワチャがあるのかと思ったけど、
そういうのは一切なく、目立った事件もおこらず、
これから何か(恋愛的なものではない)が起こるかも?というフラグがたっただけ。
ヒロインの性格もたくましいけど、淡々としていて喜怒哀楽が薄いというか、
感情の起伏があまりないので、読んでいても退屈でした。
ある意味セイディのハーレム😌
主人公のセイディは実家でもあんなに虐げられてるのに、全然気にしてない所からたくましいというより人とはズレてるんだろうなって所が面白い。
セイディの周りの人物が各々個性的で面白いが、本編は意味深な所が多くて期待した程セイディの活躍もなくて、進展した所もなかったので、微妙。
一応続き物らしいので、次回にもう少し進展があるのかと期待します。
読みにくい。
内容どうこうの前に、台詞に句読点が多すぎて読みにくい。疲れるので最後までは読めませんでした。評価が高かったので期待していましたが、残念です。
設定は良い
聖女の座を追われ、王立騎士団のメイドとして働き始めるヒロイン。騎士たちは美形揃いで・・・
この設定と表紙に惹かれて1巻~3巻まで購入(1巻目は無料)しましたが、ちょっと後悔しています。
まず文章が拙い。素人である私からしても、突っ込みどころが満載です。
次にキャラの魅力に乏しい。キャラの人物像がブレているので、どのキャラにも愛着が持てずにいます。
後、ストーリーに起伏がない。ヒロインの『元聖女』という設定もほとんど活かしていないし、大した事件も起こらないので騎士団の面々の活躍もありませんでした。
最後に王弟である騎士団長の、人を襲ったわけでもない竜を狩って騎士団に解体させるシーンには、何か意味があったのでしょうか。。
1冊読み終わっても何が主題なのか掴めずにいます。
・聖女としての能力でメイド以上の価値を見出だされるのか?
・メイドとしての道を極めて騎士たちにとっての唯一無二の存在になるのか?
・元婚約者や義母妹たちのざまぁでスカッとさせるのか?
・美形の誰かと恋愛するのか?無自覚逆ハーレムでも築くのか?
とりあえず購入してしまった2~3巻目を読んでみたいと思います。