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リアル
家庭がどうなのかはそれぞれだと思うけれど、きっとこの漫画のように、お母さんが頑張ることでまわってる家庭があると思います。
頑張っているお母さんをもっと大切にすること、お母さんも楽しんで生きていくことが出来たらいいなと思いました。
ママは家政婦なの?
余命一年を宣告されて初めて自分がママと意宇名の家政婦をやっていた事に気付いた恭子さん。
(家族にそう思わせたのは自分なんだけとね)
残る一年、自分を生きる為に生きて欲しい。
同じ状況になったら主人公の様に前を向いて進んで行けるのかすごく考えさせられました。当たり前だけど当たり前ではありませんね。
同じです
私も癌で手術しなければ確実に早死にする、とう状況でした。
タイトルだけで読みたくなる本ですが、どこの家庭もママに頼りすぎ、感謝も忘れてる。家族が変わってくれることを望んでいるので、同じだな、と思いました。
突然「余命一年」であることを告げられたら、自分ならどうなっちゃうんだろ。ママとして家族のために生きてきる主人公の前向きさは強い。
わたしも
この娘さんのように言えたらよかった。。
と思った。4〜5巻の素直さはこの親子関係で出るのか?と思うほどでしたが・・・
私は16で母を亡くした時、母にもっと一緒にいたいから治療を受けて!なんて素直には言えなかったし、病気で余命を伝えられても冗談だと思ってた。
みるみる弱っていく姿にきちんと向き合えなかった。
だから家族がこんな風に向き合っていけたら良かったなぁと、心から思いました。
良い話です。主人公の強さと明るさがとても素敵です。
ママだからとかではなく
お金持ちにも有名人にもそうでない人たちにも平等にくるのが病気。
誰だって残りの人生が1年となったらよほど今の生活に満足していない限り同じ生活は続けられない。
そして誰かを大切に思うほど、自分がいなくなったあとのことまで考えてしまう。
4巻まで読みましたが、主人公が明るく振る舞うので悲壮感はありません。
とりあえずこのまま読み進めようと思います。
一年
突然の余命一年宣告…
今まで奥さんとしてママとしてやってきたけど、家族は見向きもしない…
そんな中での余命宣告なら、ママやめるよね…
頼りすぎてちゃんと一人の人として見れていなかった旦那と娘.これからこの家族どうなるのか気になります!
考えさせられる
専業主婦だと夫も子供もこんなふうに何もできない人間になってしまうんだろうか
洗濯物ほったらかし、カーテン開けっ放しにいたっては…恥ずかしくないの?
ってため息出ちゃいました(笑)
だからこそ恭子やことみ達のこれからがとても気になります。
広告で気になり購入。
ママやめます、、。漫画を読んでいて自分の母にも最近似たようなことがあり終活をしていました。結局手術をして解決しましたが、ママは大好きですが、いつか自分のママにもと思ったり、ママに依存しすぎるのはそれだけ向こうの負担にもなるなと読み始めて思いました
広告で見かけて気になっていたので読みました。自分が同じ立場になったとき、主人公のようにすぐに前向きに楽しめるかな。家族がどう向き合って行くのか続きが気になります。
引き込まれる
広告で見つけたのですが、どんどん読み進めてしまうくらい結末がどうなのか気になりました。(まだ最初の方しか読んでません)続き購入します。
余命1
主人公の決断、ステキだと思いました。頼りない旦那さんと、わがまま放題の娘と。フツーな家庭なんだろうけど、残りの人生を悔いなく過ごしたいって思うこと、応援したくなっちゃいます。