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余命一年を宣告されて初めて自分がママと意宇名の家政婦をやっていた事に気付いた恭子さん。
(家族にそう思わせたのは自分なんだけとね)
残る一年、自分を生きる為に生きて欲しい。
私も癌で手術しなければ確実に早死にする、とう状況でした。
タイトルだけで読みたくなる本ですが、どこの家庭もママに頼りすぎ、感謝も忘れてる。家族が変わってくれることを望んでいるので、同じだな、と思いました。
突然「余命一年」であることを告げられたら、自分ならどうなっちゃうんだろ。ママとして家族のために生きてきる主人公の前向きさは強い。
広告で見かけて気になっていたので読みました。自分が同じ立場になったとき、主人公のようにすぐに前向きに楽しめるかな。家族がどう向き合って行くのか続きが気になります。
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