【感想・ネタバレ】新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」のレビュー

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Posted by ブクログ

テレビや新聞では語られない「コロナワクチン接種による死亡」について、筆者の見解やワクチンに対して懐疑的な視点を冷静に持ち合わせている医師たちによる対話形式で繰り広げられている本。
著書の中にもある"コロナのことはわかってきたが、ワクチンのことはまだ何もわかっていない"は激しく同意できる。よくわからないものを体内に入れてみて、経過観察するというある種モルモット的なことを人々が進んでやっていることを不思議でならないし、まず疑問に思うべきだと考える。
疑問を持った上で、メリット・デメリットを冷静に分析し、打つなら打つ、打たないなら打たないの判断をする。そして、何よりも自分自身の自然免疫を高める努力を普段から行っていれば、もし菌が来たとしても発症しない上に獲得免疫を得られることから考えると、ワクチンを打ったら安心して人生を縮めるくらいなら、健康のために苦しい思いをして自分の身体を労りつづけた方がいいと私は思う。

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2023年01月10日

Posted by ブクログ

偏ったTVのコメントばかりではなくこの本を読んでから接種を考えた方が良いと思う。でもやっと自分の考え方と一緒の医師たちがいることがスッキリした。

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2022年02月16日

Posted by ブクログ

ジャニーズ問題を報道してこなかったことが問題になっている今だからこそ、マスコミはタブー視して報道してこなかったワクチン後遺症問題を報道して欲しい!!

真に言論の自由にある社会に変わることを願う著者に心から賛同。

コロナ後遺症に触れず、コロナのリスクを軽視しているような内容なところは残念。

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2023年09月12日

Posted by ブクログ

今月4冊目
★★★★
この本は21年12月のもの。
凄いねここから1年以上経って悪化の一方、そしてリボ払いのように使ってきた金。
この当時にこの本読んで救われた人は何人いるのだろうか。
この本は陰謀論とかデマとかでなく、きちんとしたデータの取り方から冷静にリスクとベネフィットを考察。
まだみなさん、打ちますか?。

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2023年02月04日

Posted by ブクログ

「知りながら害をなすな」ヒポクラテスの誓いより。

3回目の接種券が配布されたのですが、現在オミクロン株流行中に意味は無いのではないか、と思い、何とか言い逃れをしたいなぁと考えていました。
しばらく体調不良で誤魔化す事にしました。ワクチン接種してから、本当に体調が悪いのは事実です。

いくら嫌いな人だからといって、ワクチン接種を強要しないように心がけます。
国が推奨していますが。

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2022年05月27日

Posted by ブクログ

コロナ関連でテレビ出演される先生方は
もうだいたい決まった方たちで、パターンで、

この本には、
テレビにでない先生方が(多分率直にいえば、
コロナのとらえかたが違う。
政府や医師会の思惑にそった方向に
国民を導いてくれない。)
たくさん出てきたので読んでよかった。
特に宮沢孝幸先生が私は好きなので

けどもう、私は業務上のこともあって
3回目の接種を受けてしまってます。

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2022年04月28日

Posted by ブクログ

 コロナウィルスとその感染の影響(死者は重症者)、ワクチンの有効性についてまとめた本。「ワクチン、打たなければ」というバイアスがかかっている状況であるのは間違いない。しかしその効果はというと?
 さまざまな事実や統計を示しながら検証していく。本書では触れられていないが、もしあまり必要ではないワクチンだったとすると、それが誰の利益になったか?と考えるのも一興。

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2022年02月12日

Posted by ブクログ

20220130


反ワクチンといわれるような極端な陰謀論的な内容もあるが、なんの疑問も持たずに政治家や厚労省が言う事を盲信する国民に危うさや、気持ち悪さを感じていたので、大部分で賛同出来た。

どうやら大した効果も期待出来ないワクチンを3回も打つ前に皆さん読んでみては。

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2022年01月30日

Posted by ブクログ

長尾和宏医師の名前があったので手に取ってみた。素人にはワクチン3回目接種の是非を考えるのは難しいことだが、ともかく立ち止まって考えてみる。

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2022年01月04日

Posted by ブクログ

新型コロナワクチンについて、最新論文や公表データを基にあらゆる角度から検証した一冊(長尾和宏さん、宮沢孝幸さんなどの対談形式)。気になるワクチンの副反応問題~ブレイクスルー感染とかブースター接種、変異株まで、最新の新型コロナ関連ニュースで出てくる内容が網羅されている。ほとんどがエビデンスを基に解説されるので納得感あり、最後の方にワクチンのベネフィットとリスクを年代別に考慮してワクチン接種に望む方法が解説されているので、新型コロナワクチンを打つか打たないか迷っている人にオススメの一冊。

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2021年11月15日

Posted by ブクログ

中に書かれていたレミングの集団行動について、調べてみました。
個体数が増えすぎたとき、絶対数を自らコントロールする、と言われてます。

Wikipediaも調べてみました。どうやらそれは誤解だった?と書かれています。
ひとつの解のように思われたのですが、違うのかもしれません。

医師会も、国も、WHOも、実態を掴んでいながら異なる方向に世論形成しようとし、圧力をかけている(※1)ように感じられてきます。

とんでもない、と思いました。

これがDSの仕業だ、ゲイツの企みだ、という声がありますね。

でもこの本の、レミングのあたりを読んでいて、もしかすると?? と思いました。
こうした行動に結びつく動きは、(DSらの)お金目当て、エゴから出てくるものではなく、(私たちみんなの)遺伝子に組み込まれていたもの、それが動いているだけかもしれないです。

この地球に不要な生物は、コロナウイルスではなく人類だ、と私たちの遺伝子が気付き、そのスイッチが入っただけなのです。
そう考えるとすっきりします。

生物は個でひとつではなく、集団でひとつなのです。
樹木たちの知られざる生活、ですね。

★低めですません。私にとっては特に目新しい記述がなかったためです。よい本と思います。

+++

※1 政治家たちがこぞって推進する理由、ワクチンは有効で安全であると認可前から言い切る理由、子どもにまで推進する理由、ワクチン否定派がデマであると言い切る理由: “アフリカ 大統領 6名 共通点” で検索。そうです。言えないんです。

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2022年04月03日

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