感情タグBEST3
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相変わらずの…
相変わらずの面白さ!
この2話は、少し、ヒーローの過去が分かったストーリーだが、その過去についてのヒロインの主張…名言だわぁ~( ´艸`)
この作品は、読んでいるだけで癒される。
気持ちのいいくらい前向き
自分の本能にどこまでも素直な人たちのぶつかり合いが見ていてスカッとする。本当に好き合えるようになったらいいなあ。
すきー
お話も面白いし、絵も好み〜!
最後の負け方が…っ!!
とても良い、人間、食住には負けちゃうよねぇ、と笑ってしまった。
単行本でたら買います〜
匿名
ひょんなことから同棲まですることになっちゃいました!女性が苦手なのは家族の強烈姉ちゃんと母ちゃんのせいだったのね…でもその人たちのおかげでスイーツ作り男子になったみたいなので悪いことばかりではないですね!
背に腹は代えられないの意味は違うのか合っているのか、ヒロインの食い意地(?)相当ですね。まあ、一度始めたことなので、なるべくしてはまり込んだ沼ですね。
大物社長の開催するパーティーに夫婦として参加したら、もう、婚姻届けを提出していなくても関係ないような・・・その後どうするのかは何も考えていないけど、その場しのぎだから仕方ないよね。
匿名
じんましんって
女性に触れられるとじんましんが出るほど苦手だなんて桃野さんは女系家族の中でかなり屈折して育ったのですね、少し可哀そう。
匿名
2話目
主人公の牧めぐるはスイーツライターとして憧れのパティスリーlelienの取材をすることになった。
取材NGの店が許可を出してくれたことが嬉しくて店に行ったものの出迎えたオーナーシェフである桃野はライターが女性ということを知り態度が悪くなりインタビューを断る。
撮影だけしてさっさと帰れという桃野に戸惑っていると店に現れたのは世界的パティスリーブランドの経営者である御前崎蘭子だった。
蘭子はどうやら自店に桃野を引き抜きたいらしいが彼はそれを拒んでいる。
それを聞いた蘭子は自分の孫とお見合いをさせようとしていたが桃野が隣にいためぐるを妻として紹介して切り抜ける。
しかし両者はこれからも業界で仕事を続けるためには蘭子にその嘘がバレてはいけない。
前オーナーから継いだ店を存続させたい桃野は契約結婚をめぐるに迫るが彼女にはメリットは何もない。
しかし同じマンションに住んでいること、桃野と住む方が家賃を節約できることなどを知っためぐるは彼との結婚を受け入れるのだった……。
こういったきっかけで夫婦となった二人がどういう風にくっつくのか楽しみ。