おちまさとのレビュー一覧

  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    出張先で1対1で飲む予定があり、参考書として購入。初対面の人やあまり仲良くない人といかに打ち解ける方法について参考にさせてせていただきました。今後もフラットでいることを心がけたいと思います。
  • 賢人の企画術
    ■覚えておくこと
    ・その企画は会社、社会のためになるか
    ・「ようするに力」「たとえ力」を磨いているか
    ・企画のゴール地点は見えているか
    ・企画のネーミングにこだわっているか
    ・「今回が最後」という覚悟はあるか
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    質問とは、疑問を持つことから生じる。仕事でも、趣味でもそうだが、より良く物事を運ぶには疑問がそこには付きまとう。
    上手くいかない、でも、どうすれば良いか分からないという場合のフレームワークとして、自分のしていること、これからすることについて、面倒でもひとつずつ疑問をぶつけていく姿勢が必要なのだろう。...続きを読む
  • 賢人の企画術
    バーゲンブックで購入。
    値段の割には。。。といった感じだけど、広く浅くといった感じかな?

    人とメソッドが結びついてるのは素敵だと思うので、
    一人でもピンと来る人があれば、絶対オススメです。
  • お金になる「頭の使い方」
    ・企画の3アクション=き:気づく か:考える く:比べる
    世の中の話題の共通点を見つける、感想ではなく「これって変じゃない?」と気づく

    ・お金は「自分の憧れ」に使う。

    ・コスパを意識。価格以上の価値が1円でもあるかないか。

    ・自分よりすごい人とつきあう、という話の中でレスリングの伊調馨選手に体...続きを読む
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    相手をリスペクトする、ということがとても大切なんだと思いました。
    それと「なぞだよね」使ってみたいです(笑)
  • 「気づく」技術
    印象的だったことは、
    ①「自分は世の中があったく見えていない」という認識を持つことが、とても大事だと思います。自分自身をいつも疑ってかかるのです。
    →日常生活でも新しいこととかを探しがちだけど、こういう考えをすると見ている日常も変わってくるのかも
    ②人はいろんなものを見ているようで、実はしっかりとは...続きを読む
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    対談師をライフワークとするおちまさと氏の質問術が、具体的にわかりやすく説明されている。
    質問づくりの基本は「リスペクトの精神」が軸になければいけないことがよく理解できました。
    「質問エクササイズ」を活用して経験を積んでいきたい。
  • 100の仕事も同時に回る ダブルブッキング時間術
    文字通り、複数の仕事をこなす放送作家のおちまさと氏のライフハック本。

    具体的な同時並行的な時間の使い方は確かに参考にはなるけど、氏の業績がわからないので?
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    震災後半年足らずで出版された本ということで、「いまそこにある」問題意識を反映し読者にリアルに問いかけている、意義ある本だと思う。
    どんなことに対しても「なぜ?」と問いかけて本当に正しいことを見極める力、人間力を高めなければいけない時代に入った。すなわち「質問力」がものを言う時代なのだとおちさんは言っ...続きを読む
  • とっさのひと言で心に刺さるコメント術
    常日頃から似ているものを見つけるという意識は共感できました。いかに近い例えのイメージができるかで説明のわかりやすさが違う。
  • 100の仕事も同時に回る ダブルブッキング時間術
    <メモ>
    ・直線的な時間と膨張する時間
    …「時間」は直線的に流れるものではない。
    同時進行で違うことをやるということを考えれば、直線的な時間では成立しないことが改めて気付かされた。

    ・ポジティブ・プランニングとネガティブ・シュミレーション
    …前向きに計画、慎重に検証する。

    ・「なぜ?」の重要性
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    タイトルの通り、相手に9割話してもらう質問方法について書かれている。
    ひとつひとつのアイディアは他の本でも言われていることなのだが、おちさんならではの切り口・語り口で読みやすい構成。すぐに読み切れる分量なので、ふと、自分の取材スタイルを見直したい時の復習本としても役立つ。
    どんな取材ターゲットに対し...続きを読む
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    すぐ読んじゃった!
    「初めて会う人とのビジネスライクな対談」には使えるかもしれないけど
    「普段割と会う必要性がある人ともっと盛り上がって打ち解けた会話」がしたいってときには、役に立たんな
    あおり文句でだまされた感ある
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    質問術という割には「術」のイメージがあまりない。

    サクサク読めるがあまりインパクトはなかった。

    少し残念。
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    この本で意識すべきと書かれていることの殆どは、相手への敬意の上に成り立つものでした。

    相手を敬うことがコミュニケーションの潤滑油になります。あとは互いの歯車を、相手の歯車の力を使って回すことに尽きます。

    この本に書かれていることは実践的ではありますが、全てを意識して引き出すには訓練が必要だと感じ...続きを読む
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    相手がどんな立場の人であっても、自分のスタンスを変えない。フラットな立ち位置。お世辞や社交辞令やおべっかを使わない。

    でも相手に失礼にしないための基準としては、どんな相手であれその相手にリスペクトを持つということ。

    そして、会話においても、「それはなぜ?」
    「なぜそうなったの?」という、「なぜ」...続きを読む
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    どちらかと言うと
    目上の人間との対話での引き出し方がメイン。

    でも、思ったより実践的かもしんないね。
  • 相手に9割しゃべらせる質問術 1対1が苦手なあなたへ
    ● ぼくは「ファッション=精神的武装」だと考えています。

    ● 尊敬する人、あこがれの人、目上の人との会話のなかで、絶対に言ってはいけないのが「わかります」という言葉です。わかるわけがないからです。

    ● なかでも「マジっすか?」は、たったひと言でそれらの驚きすべてを言い表してしまう魔法の言葉。
  • 「気づく」技術
    ・小さな気づきの組み合わせで企画ができるという点は賛成。気付きは記憶の集合体。(だからEverNoteのようなアプリを活用するのが良い)
    ・以下、共感したこと。
    ・ポジティブプランニングとネガティブシミュレーション
    ・目指すべきは数字ではなく理念
    ・寄りと引きでザッピング。鳥の目、虫の目、魚の目。
    ...続きを読む