おちまさとのレビュー一覧
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出張先で1対1で飲む予定があり、参考書として購入。初対面の人やあまり仲良くない人といかに打ち解ける方法について参考にさせてせていただきました。今後もフラットでいることを心がけたいと思います。Posted by ブクログ
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■覚えておくこと
・その企画は会社、社会のためになるか
・「ようするに力」「たとえ力」を磨いているか
・企画のゴール地点は見えているか
・企画のネーミングにこだわっているか
・「今回が最後」という覚悟はあるかPosted by ブクログ -
質問とは、疑問を持つことから生じる。仕事でも、趣味でもそうだが、より良く物事を運ぶには疑問がそこには付きまとう。
上手くいかない、でも、どうすれば良いか分からないという場合のフレームワークとして、自分のしていること、これからすることについて、面倒でもひとつずつ疑問をぶつけていく姿勢が必要なのだろう。...続きを読むPosted by ブクログ -
バーゲンブックで購入。
値段の割には。。。といった感じだけど、広く浅くといった感じかな?
人とメソッドが結びついてるのは素敵だと思うので、
一人でもピンと来る人があれば、絶対オススメです。Posted by ブクログ -
・企画の3アクション=き:気づく か:考える く:比べる
世の中の話題の共通点を見つける、感想ではなく「これって変じゃない?」と気づく
・お金は「自分の憧れ」に使う。
・コスパを意識。価格以上の価値が1円でもあるかないか。
・自分よりすごい人とつきあう、という話の中でレスリングの伊調馨選手に体...続きを読むPosted by ブクログ -
対談師をライフワークとするおちまさと氏の質問術が、具体的にわかりやすく説明されている。
質問づくりの基本は「リスペクトの精神」が軸になければいけないことがよく理解できました。
「質問エクササイズ」を活用して経験を積んでいきたい。Posted by ブクログ -
文字通り、複数の仕事をこなす放送作家のおちまさと氏のライフハック本。
具体的な同時並行的な時間の使い方は確かに参考にはなるけど、氏の業績がわからないので?Posted by ブクログ -
震災後半年足らずで出版された本ということで、「いまそこにある」問題意識を反映し読者にリアルに問いかけている、意義ある本だと思う。
どんなことに対しても「なぜ?」と問いかけて本当に正しいことを見極める力、人間力を高めなければいけない時代に入った。すなわち「質問力」がものを言う時代なのだとおちさんは言っ...続きを読むPosted by ブクログ -
<メモ>
・直線的な時間と膨張する時間
…「時間」は直線的に流れるものではない。
同時進行で違うことをやるということを考えれば、直線的な時間では成立しないことが改めて気付かされた。
・ポジティブ・プランニングとネガティブ・シュミレーション
…前向きに計画、慎重に検証する。
・「なぜ?」の重要性Posted by ブクログ -
タイトルの通り、相手に9割話してもらう質問方法について書かれている。
ひとつひとつのアイディアは他の本でも言われていることなのだが、おちさんならではの切り口・語り口で読みやすい構成。すぐに読み切れる分量なので、ふと、自分の取材スタイルを見直したい時の復習本としても役立つ。
どんな取材ターゲットに対し...続きを読むPosted by ブクログ -
すぐ読んじゃった!
「初めて会う人とのビジネスライクな対談」には使えるかもしれないけど
「普段割と会う必要性がある人ともっと盛り上がって打ち解けた会話」がしたいってときには、役に立たんな
あおり文句でだまされた感あるPosted by ブクログ -
この本で意識すべきと書かれていることの殆どは、相手への敬意の上に成り立つものでした。
相手を敬うことがコミュニケーションの潤滑油になります。あとは互いの歯車を、相手の歯車の力を使って回すことに尽きます。
この本に書かれていることは実践的ではありますが、全てを意識して引き出すには訓練が必要だと感じ...続きを読むPosted by ブクログ -
相手がどんな立場の人であっても、自分のスタンスを変えない。フラットな立ち位置。お世辞や社交辞令やおべっかを使わない。
でも相手に失礼にしないための基準としては、どんな相手であれその相手にリスペクトを持つということ。
そして、会話においても、「それはなぜ?」
「なぜそうなったの?」という、「なぜ」...続きを読むPosted by ブクログ -
● ぼくは「ファッション=精神的武装」だと考えています。
● 尊敬する人、あこがれの人、目上の人との会話のなかで、絶対に言ってはいけないのが「わかります」という言葉です。わかるわけがないからです。
● なかでも「マジっすか?」は、たったひと言でそれらの驚きすべてを言い表してしまう魔法の言葉。Posted by ブクログ