岡田芽武のレビュー一覧
-
今回はついに紫龍が登場。岡田芽武によるカラーでますますド迫力の格闘シーンはやはり見ものである。全体的に格闘シーンが多めのためストーリーがなかなか進まないが、シュラのセリフなどから徐々に世界観が見えてくる。次巻も楽しみである。Posted by ブクログ
-
普通最期の敵として神様でしょうが、シャドウスキルの場合は違うのね。神との闘いよりも困難な闘いって…今後の闘いは更に激しくなることに…とりあえず、修練闘士への昇進?おめでとうってことでPosted by ブクログ
-
これと一緒に買ったアイオロス外伝がえらく高くてびっくりしました。
同じ厚さでしたがカラーページの違いらしい。
これを読むたびに車田版のアイオリアとのギャップにいつも苦しめられる。
あれがこれになったりはせんだろうて・・・
でも面白いですよ。Posted by ブクログ -
お気に入り黄金兄さん達のお話らしいんですが…そっか。 アイオリアが赤毛〜(T.T )( T.T)
事情ありあり〜な感じがいいですね。
絵柄も慣れれば大丈夫ですし♪
これから出てくる面々が楽しみではあります。Posted by ブクログ -
うわあ、綺羅綺羅しい!(笑)賛・激否両論のようですが、個人的にこれは有りだと思っています。もっとも、車田星矢から直接来るのは止めた方が良いんじゃないかとは思いますが。『SHADOW SKILL』か『ニライカナイ』で岡田さんの美学に慣れた後での購読をオススメします。▼小宇宙が知能を持って…って非難して...続きを読むPosted by ブクログ
-
神話のシーンがカッコ良すぎです。アイオリアはともかく(をい)、聖域の雑兵さんたちが物凄くイイ。あの忠義の心というか、女神の真意を理解し、誇りを持って敵に向かう姿勢が黄金聖闘士たちより美しく見えるのです。Posted by ブクログ
-
初めてこの雑誌読みました。お目当ての作品の単行本が待てなかったので雑誌購入しましたが、初めて読む作品ばかり。まず絵の巧い作家さんが多くて驚きました。
面白そうな作品は単行本買って遡って読んでみます。 -
2011/03/23
⇒まんだらけ 525円
芽武ワールドが炸裂しすぎてて、なにがなんだか…
体のバランスとかも顕著になりすぎて、さすがにあの腰の細さはないだろ
とか、読みながら突っ込んでしまったよ。。Posted by ブクログ -
聖闘士星矢の数年前の話。
黄金聖闘士の中でも特にアイオリアが好きなので、アイオリアが主人公なのは嬉しかった。
黄金聖闘士について掘り下げてあるので、他にも多数黄金聖闘士が登場。
比べてみるとよりいっそう面白い。Posted by ブクログ -
字を読むよりも絵を読む方が圧倒的に時間のかかる摩訶不思議漫画。
あまり真面目に読んでいないので正直、お話の方は何が何やら、です。…そのうち通しで再読しないとなぁ。
水瓶座再登場時の蠍座は喜びすぎだと思います。
Posted by ブクログ -
ムウの眉が、普通と呼ぶにも麻呂と呼ぶにも微妙(笑)サガファン、ムウファンとシュラファンはどうぞ。星屑革命とか聖剣抜刀が沢山見れます。悪サガなんだけど、むしろ善サガファンの方が嬉しいかもな、このキャラだと。Posted by ブクログ
-
猫耳聖闘士登場(え)リア以外の黄金はカミュとシャカ登場。カラーページと過去話はロス兄さん……エピGの兄さんの聖衣は、見るたびミューを思い出すのですが……(え)Posted by ブクログ
-
戦いのシーン(特に「百の激怒」の描写とか。空間からの手が〜!カッコいー)がとても美しいのですが、どうも「神」が出過ぎかなと。この後続く予定である車田本編に比べて、黄金聖闘士が強過ぎです(苦笑)。オリュンポスの神々じゃないから良いのかなあ…。でも、太古の神々=プリミティヴに禍々しく美しい と思っている...続きを読むPosted by ブクログ
-
なーつかしいですねえええ!!当時は全くこの存在知らなかった!聖闘士星矢派生作品あるなんて!2003年!パートのばばあのいじめに耐えていたあんど子育て!!