二星天のレビュー一覧

  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~ 三
    読み終わりました!

    ほぉ・・・・・良かった。。
    縁ってすごいですね


    すべてが繋がってる展開で、最後はどうなることかと
    ヒヤヒヤしましたが良かった。。




    今回も新しく登場した春風挽歌と蓬ちゃん。。
    どちらもかわいらしくて和んだな(〃^ω^〃)
    春風挽歌さんが話すとき、
    江戸時代のような話し...続きを読む
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~ 二
    読み終わりました!

    読んでいる私も。。一緒に謎解きをしているような
    感覚になってしまうほど・・・
    色々と楽しませてくれるシリーズです(〃^^〃)


    子狐が出てきたときは、
    ふと夏目友人帳を思い出してしまいました////

    耳や尻尾が出ていたり
    母様のためにっ・・・!というところも似ています〃^^...続きを読む
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~
    読み終わりました!

    妖かしと和菓子と夏目友人帳が好きな方には、
    たまらない本だと思います!

    和菓子の知識や意味が分かったりもして、
    とても楽しく読ませていただきました(〃^^〃)


    知っている妖怪さんも出てきて、
    ワクワクドキドキさせられました♪

    ぬーべーのドラマに出てた餓鬼も出てきて
    物語...続きを読む
  • 白紙魚取扱店 美鬚堂
    最初は表紙に惹かれて買ったんですが、
    内容も面白かったです!和風なものが割りと好きなので
    建物や小物や登場する物品にも心躍りました。
    ストーリーはどれも物悲しいものでしたが、
    落ちが心温まるものだったので読んだあとに満足感があります。

    あとは個人的な意見ですが、曇先生のキャラがあまりにもドツボでし...続きを読む
  • 白紙魚取扱店 美鬚堂
    毒の種類によって模様が変わる白紙魚を取り扱う美鬚堂。世にも珍しい白紙魚を観察するため、瓶入り息子・殊文は毎日のように店に通っているのだが、そこであらゆる諍いに巻き込まれてしまう――。

    とにかく装丁が綺麗だったので手に取ったんですが、予想以上に面白かった!何が良いって巻末のひねもす美鬚堂が最高です。
  • 白紙魚取扱店 美鬚堂
    二星天さんのイラストとストーリーが好きで書店で見つけてすぐに買いました。
    登場人物について知りたい方は、二星天さんのホームページにて少し知ることができますよ

    という私も詳しいことはあまり知らないのですが、そんなところを含めてちょっとミステリアスなこの作品にゾッコンです(笑)
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~ 六
    ベタだけど気持ちよく完結。表紙に名月が直接真珠を手渡ししたメンバーがそろいぶみする中、翡翠ちゃんいなくない?もう少し、名月の紡ぐ縁を見たかったけど、大団円だったのでよしとするしかない
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~ 四
    名月くんは各方面からモテモテだねぇ。私のイチオシは春風さんですね。師匠のあれこれも知れて、このシリーズの終わりが近い気配を感じる
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~
    これは、私の好みど真ん中でした。なんだろう、主人公の性格かな?おもしろかったー。続きも出てるみたいで嬉しい
  • 京都ゆうても端のほう 5

    残念ながら打ち切りです

    かなり好きだったんですが、打ち切りになって三年目です。最早、再開もないんで買わない方がいいですよ。
  • 京都ゆうても端のほう 5
    首をながーくしてまっていた。
    面白かったけど、やっぱりやっぱりもう少し京都市内のお話を書いてほしーー
  • 京都ゆうても端のほう 1
    京都ゆうても端のほうには「出ますえ」というちょっとオカルトな作品。
    府の観光課に配属された新米公務員の七木青年。
    しかし、与えられた仕事は古墳の祟りや伏見稲荷の神隠し、貴船神社の水が涸れるなどの怪奇現象の調査。彼は右も左もわからないままに不思議な仕事に取り組むことになるのだが―。

    プリンセスGOL...続きを読む
  • 白紙魚取扱店 美鬚堂
    タイトルとカバー絵が気に入って、予備知識(?)なしで購入しました。
    雰囲気のあるお話でした。
    これは続いているの?『ひねもす美鬚堂』って形で?
    登場人物の背景にある事柄がほとんど説明なしなので、もっと知りたい欲求があります(笑)。
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~
    面白いのかどうか??よくわからん。題材は好きなんですがね、特に狐神の玉藻さん好きです。名月のキャラがあんまりすきじゃないな。文章もなんかひっかかる。続きは読まないかな~。
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~ 二
    願いを叶えるために店で修業し続ける。
    そんな毎日に、また様々な縁がやってくる。

    新キャラ登場が…4人分登場?
    最初のキャラに、主人公が『人』だとばれるのは
    一体いつになるのでしょう?
    ばれたらばれたで、それもまた別の話に?
    女の子はかなりの戦力になりそうですが
    別も頑張らないと…気が付いてもらえな...続きを読む
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~
    見えないものがみえるために、住所不定無職の肩書に
    早いうちからなってしまった主人公。
    そんな彼が、住み込みでみつけたのが、神様が作る
    和菓子屋さんだった。

    連続短編になっています。
    縁を結ぶ、という事で、通りすがりだと思った人が
    次に出てきたり、名前だけだった人が出てきたり。
    結んだもので、次々と...続きを読む
  • いちろ少年忌譚
    大分前ですが原作ゲームプレイ済。
    少し…というか、結構設定が付けられているように感じました。記憶が曖昧なのでハッキリとは言えないのですが、原作よりも恋愛要素強め?
    関わってくるオリキャラもそうなのですが、幽霊たちのバックグラウンドも「こんなのあったかな?」と思うものがあり、「いちろ少年忌憚」としては...続きを読む
  • 幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~
    気になってたので買ったものの、結構のんびりと読み進めてしまった


    全ては縁で繋がっている
    ということで、細かいところでいろいろと繋がっていて、それが事件解決の糸口になるということなんだけれども...さらっと読んでる私は細かいことなんていちいち覚えてなかったから、おお、そこで繋がるんか!となるものの...続きを読む
  • いちろ少年忌譚
    ゲーム未プレイ、実況も見たことないです。
    黒史郎先生のファンで手に取りました。
    ので、「このキャラ、こんなんじゃないー!」とかならず、面白く読めました。
  • 京都ゆうても端のほう 1
    “「ガイドブックやね
    『紫道標帖』にはざっくりゆうて京都のオカルトスポットがまとめてあります
    ただし お遊びと違うて府庁ができてから…
    つまり大正からこっち 実害のあった場所ばっかり載せてあるん
    これの追加編集と改訂が私のお仕事
    ゆうたら行楽課所有の裏・京都地図
    いちおう作成は秘密裏やさかい」”

    ...続きを読む