二星天のレビュー一覧

  • 京都ゆうても端のほう 2
    “「それが紫ガイド流ですぅ ほれ!」
    「わっ… でもっ…僕 紫ガイドできなかったし…」
    「大口たたいたんやったら 見合う度胸をつけよし!
    あんたそれでも私の部下か!!!」”

    冬見さんが男にみせかけて女である可能性が多分まだ前巻ではあったんですが(小声)
    長岡京の話良かった。

    Thanks to ...続きを読む
  • 白紙魚取扱店 美鬚堂
    毒を混ぜた水に浸かると、その種類別に文様が出る魚とそれを取り巻く人たちのお話。シリアスな本篇とほのぼのした番外編が収録されている。キャラクターの掛け合いがおもしろい。