林恭弘のレビュー一覧

  • 人間関係をよくする科学的な方法 自分の気持ちを伝えるコツ50
    ありのままの自分を自分だと受け入れて、
    相手にもしっかりコミュニケーションをとってお互いが取り繕わない関係がいいですね!

    自分を好きでいられると人生そのものが楽しくなるし、周りの人も楽しませられるからこそ、
    私は成長を止めないし、お仕事を通していろんな人の原動力になります!
  • 「なまけ心」に効くクスリ
    感想
    成功体験を積み重ねる。大きな目標なんて初めはいらない。いつもの時間に起きられた、遅刻せずに到着した。そのことを意識するだけで肯定感は増す。
  • 人間関係をよくする科学的な方法 自分の気持ちを伝えるコツ50

    読みやすい

    読みやすく、自分事にしやすい。
    細かく丁寧に書いていながら、長くあきるような構成になっておらず、さくっと読める。
    気軽に「あれ、なんて書いてあったっけ?」 と読み返せるので、電子書籍で購入して良かった
  • 「なまけ心」に効くクスリ
    やる気というのは、自分が「やった」という体験を積み重ねていくことによって生まれるもの。体を動かさなければ、何も変わらないからさらに気分が落ち込む
  • 再び、歩き出すための心のトレーニング 「落ち込みグセ」をなおす練習
    学んだこと
    ・人生100年時代。20代で完璧に成長できるわけがないので、自分は成長途中なのだと認識する。
    ・職場の人に気軽に声掛けする。難しいことではなく、天気や素直な気持ちを伝える感じで。
    ・いちばん大切なのは「すみません」、「ありがとう」をいえる素直さを忘れないこと。素直が一番。
  • 「嫌いな人」のトリセツ 人付き合いがラクになる37の習慣
    あきらめる=「明らかに違うことを認める」、俯瞰する。
    どうしようもないことをどうにかしようとしない、しゃーない!自分がちょっと見方を変えよう…
    語り口が柔らかなので、まあそうだよね〜という気持ちで気楽に読み進められます。
    巷で言われているようなことだし、劇的な解決策を提示するようなものでもないけど…...続きを読む
  • 「嫌いな人」のトリセツ 人付き合いがラクになる37の習慣
    他人の理解できない部分がストレスになる。
    人間は変化を嫌う。

    この2つを前提として、
    理解しようとする、自分が変わろうとする。

    「あきらかにみとめる」。これが「あきらめる」ということ。
  • 人間関係をよくする科学的な方法 自分の気持ちを伝えるコツ50
    気になったので購入。

    心理学をベースに伝えるということが書いてある。
    伝え方というよりは、なぜ伝えられないのか、伝えられない原因はなにかを心理学的に深彫していく。自分を理解することが書かれている。

    各項目ごとにポイントが載っている。
    コラムも読みやすくて良い。
  • 「なまけ心」に効くクスリ
    最近TVで見かけないけど、挿絵はえびすさん。なまけるのは、脆弱な向上心や小さな目標を消し飛ばしてしまう、「なんとかなる環境」=それをやらなくても死ぬほどでない、安心・安全な日常。これを克服するには、自己分析し、強みを活かし、自身の自信を深め、「マズローの欲求段階説」で言うところの「自己実現の欲求(S...続きを読む
  • 「なまけ心」に効くクスリ
    心理学の立場から、「なまけ心」を始めとする様々な人生相談に答える一冊。

    著者の客観的な視点からの論評は勉強になった。
  • 「なまけ心」に効くクスリ
    友人の林先生の本

    お兄さんから怒られている、叱咤激励されているそんな感じを受ける本。林さんの人柄があっての救い方ですね。
  • 「なまけ心」に効くクスリ
    [ 内容 ]
    「会社へ行くのが面倒くさく、朝起きられない」「営業マンなのにやる気が出ず、訪問件数が増えない」等々、そんなよくある“なまけ心”はどうして起きるのか?
    「なまけ病」をはじめ、「生きるのが虚しい…」「人と関わるのが恐い」など、現代人に巣食う「心のクセ」への処方箋を、プロ・カウンセラーがQ&...続きを読む