林恭弘のレビュー一覧
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ありのままの自分を自分だと受け入れて、
相手にもしっかりコミュニケーションをとってお互いが取り繕わない関係がいいですね!
自分を好きでいられると人生そのものが楽しくなるし、周りの人も楽しませられるからこそ、
私は成長を止めないし、お仕事を通していろんな人の原動力になります!Posted by ブクログ -
感想
成功体験を積み重ねる。大きな目標なんて初めはいらない。いつもの時間に起きられた、遅刻せずに到着した。そのことを意識するだけで肯定感は増す。Posted by ブクログ -
読みやすく、自分事にしやすい。
細かく丁寧に書いていながら、長くあきるような構成になっておらず、さくっと読める。
気軽に「あれ、なんて書いてあったっけ?」 と読み返せるので、電子書籍で購入して良かった -
やる気というのは、自分が「やった」という体験を積み重ねていくことによって生まれるもの。体を動かさなければ、何も変わらないからさらに気分が落ち込むPosted by ブクログ
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学んだこと
・人生100年時代。20代で完璧に成長できるわけがないので、自分は成長途中なのだと認識する。
・職場の人に気軽に声掛けする。難しいことではなく、天気や素直な気持ちを伝える感じで。
・いちばん大切なのは「すみません」、「ありがとう」をいえる素直さを忘れないこと。素直が一番。Posted by ブクログ -
あきらめる=「明らかに違うことを認める」、俯瞰する。
どうしようもないことをどうにかしようとしない、しゃーない!自分がちょっと見方を変えよう…
語り口が柔らかなので、まあそうだよね〜という気持ちで気楽に読み進められます。
巷で言われているようなことだし、劇的な解決策を提示するようなものでもないけど…...続きを読むPosted by ブクログ -
他人の理解できない部分がストレスになる。
人間は変化を嫌う。
この2つを前提として、
理解しようとする、自分が変わろうとする。
「あきらかにみとめる」。これが「あきらめる」ということ。Posted by ブクログ -
気になったので購入。
心理学をベースに伝えるということが書いてある。
伝え方というよりは、なぜ伝えられないのか、伝えられない原因はなにかを心理学的に深彫していく。自分を理解することが書かれている。
各項目ごとにポイントが載っている。
コラムも読みやすくて良い。Posted by ブクログ -
最近TVで見かけないけど、挿絵はえびすさん。なまけるのは、脆弱な向上心や小さな目標を消し飛ばしてしまう、「なんとかなる環境」=それをやらなくても死ぬほどでない、安心・安全な日常。これを克服するには、自己分析し、強みを活かし、自身の自信を深め、「マズローの欲求段階説」で言うところの「自己実現の欲求(S...続きを読むPosted by ブクログ
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[ 内容 ]
「会社へ行くのが面倒くさく、朝起きられない」「営業マンなのにやる気が出ず、訪問件数が増えない」等々、そんなよくある“なまけ心”はどうして起きるのか?
「なまけ病」をはじめ、「生きるのが虚しい…」「人と関わるのが恐い」など、現代人に巣食う「心のクセ」への処方箋を、プロ・カウンセラーがQ&...続きを読むPosted by ブクログ