佐々木常夫のレビュー一覧

  • リーダーという生き方 最強のチームをつくる17の心得 (ポケット・シリーズ)
    ”志”を旅せよ。
    上から下へ権力を振りかざさず。
    「自分を高めたい」「社会に貢献したい」という思いをもってやりぬく人こそ
    リーダーだということがこの本を読んで実感できました。

    リーダーとは”志”に従う者
    昨日より今日、今日より明日がよりよくなるように
    努力し続けることも大切ですね。
    ”リーダー”を...続きを読む
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 会社で生きることを決めた君へ
    仕事で体調を崩したことがある私にとって、この本は自分の人生に衝撃を与えたかもしれない。
    大局的に物事を見ていなかったことを痛感した。
    何度か再読して自分の糧にしなくてはいけません。佐々木氏の本は他にもあるので購入を検討しなくては。
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    著者の『働く君に贈る25の言葉』が大変良かったので、著者買いした本でした。
    なぜ、この人はこんなに自信に満ちているのだろう・・・読み進めて感じたのは全て、経験に裏うちされているということだと思う。

    最後の章で一番記憶に残ってるところを忘れずに心に留めたい。

    「自分自身のリーダーであり続けるという...続きを読む
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    佐々木常夫さんの本です。
    課長本に続いて二冊目。

    リーダーシップについて、価値観を作るのに、非常に参考になる一冊。

    ・リーダーシップは磨かれるということ
    ・志に生きる
    ・言葉を磨きあげる
    ・己を磨きあげる
    ・己のなかに、熱意を抱く
    ・魂のある理念を語る

    などなど

    様々な事例(土光敏夫さん、小...続きを読む
  • 「本物の営業マン」の話をしよう
    ビジネス書を読んだのは初めてなのだが、ごりごりの営業理念でも説かれるのかと思いきや、むしろ自分らしくあれという指南書のようだった。「営業とは顧客を幸せをもたらす行為」といい、客の言いなりになったり、その場しのぎの売り方はするなという。顧客などの売り手ばかりでなく、開発者や工場にも出向き、顧客のニーズ...続きを読む
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    あとがきにもあるとおり、リーダーについて書かれた既存の書籍とは趣が異なる。一文一文が含蓄のある言葉で、何度読み返してもいい良書。佐々木さんの他の本や、参考文献に挙げられている書も興味深い。
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    著者の仕事に対するアツい想いが込められた本だった。一度では理解しきれないほど素晴らしい言葉たちが詰まっているので、ある意味でもう一度読みたくなる本です。
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    大好きな佐々木常夫さんのリーダー論。ヴィレヴァンのビジネス書コーナーにあり、佐々木さんのリーダー論じゃなかったら読まなかったと思う。
    暖かくて、強くて、勇気のある言葉が溢れてて人生はこんな風に生きたいなぁと思う。第一章 自分自身のリーダーであれ、第二章 自分の頭で考え抜く、第三章 本物の自信をもつ、...続きを読む
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    会社でありがたくも佐々木さんの講演があり、買わせていただいた。「志をもって自らのリーダーとして生きよ」をはじめとした力強いメッセージ。本当に困難な状況を生き抜いてきた佐々木さんからのお言葉で何度も読み返したくなる本。  

    あとがきは、こう締められている、「そのことを少しだけ発信したくなり、おこがま...続きを読む
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    北風と太陽でいうところの、太陽のようなリーダー像を語る、サイコーの本です!!

    【A書評】
    なんでもいいから、昨日よりも今日、1つでいいからよくなろう。

    小異に拘らない。

    相手を変えようとしない。変えるのは常に自分。
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    「リーダーとはどうあるべきか」を考えさせられた。
    リーダーというのは人を引っ張る意識ではなく、自分の信念を達成する意識のほうが大切なのだと理解した。
  • これからのリーダーに贈る17の言葉
    チェック項目22箇所。リーダーシップは持ち場において各自が発揮するもの。リーダー・・・人びとを率い、導くもの。力づくではなく、あくまで周りが自主的に喜んでその人につき従おうとしたもの。リーダーとは人を動かして「結果」を出すもの。「恐怖」はなるべく使わないが、それがないとリーダーの仕事ができないのも事...続きを読む
  • 人生は理不尽
    ・楽観的に観るコツは期待するのをやめる。子供は親が思う以上に親の姿を見る、子供の姿は親自身なの姿。役に立つ。ということに気付いた。
  • 働く君に贈る25の言葉
    どの言葉も社会人にとって必要な言葉。
    事例は読み手側のレベルとは合っていないと思うが、それでも説得力のある言葉たちだと思う。
  • 40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい
    仕事と家庭。将来的に考えるとお金の為の仕事は大事だが、家庭は大切にした方が良い。これはごもっともだと感じた。いくらお金を稼いできても、家庭内での立場を失ったら辛いよなぁ。
    40越えたあたりから仕事も人間関係も色々考えすぎて、30代のパワーや負けん気はもう無い。自分の軸もブレ始めた感があって、正直悩ま...続きを読む
  • メンターBOOKS 課長ビギナーのFAQ
    ・感想:
    管理職本としては大変参考になりました。Todo多いが1つ1つ確実に。
    管理職は人を使って結果を出すことが役割となる。
    組織を構成ふる全員の和を最大化する人。

    ・Todo:
    ★下記の四つを行うこと
     課の方針を短期、中期、長期の計画を練る。
     部下が抱える問題の解決に向けて指導し、
     それ...続きを読む
  • 40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい
    40代になったら実務をこなすプレイヤーを卒業し、「人を動かす管理職としての役目を果たす」という目標をもつことが大切。

    目先の作業をこなすことより、人を育てることが優先。

    家族が帰宅を喜ぶ、を目標にせよ。
  • 働く君に贈る25の言葉
    困ってる人を助けなさいとか人を愛しなさいとか聖人君子のようになることがいかに大事か、著者の経験を元に書かれている。経歴をみると壮絶な人生のなかで見つけた人生観である感じたし、その経験があるからこそ、感じられるものであると思う。逆境を経てその思いを噛み締めたい