レベルファイブのレビュー一覧
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小説版レイトン教授の2作目。
ロンドンに怪人ゴッドという梟の仮面を被った怪盗が現れ美術品などのお宝を盗んでいく。
グロスキー警部に助けを求められたレイトン、ルーク、レミは事件解決に乗り出すが、事件の度に最有力容疑者の前で怪人ゴッドが現れ…。
1作目ほど、設定に違和感感じなくなってゲームの内容に近く...続きを読むPosted by ブクログ -
セントジェームズ教会での結婚式で花嫁がさらわれる事件が頻発する。
グロスキー警部に頼まれて、偽の結婚式を開いて犯人を捕まえようとしたレイトン達だが、花嫁役の囮捜査をしていたレミがさらわれてしまう。
レミを追うレイトンとルークはやがて幻影の森とそこにある村にたどり着く。
レイトン教授の小説第3弾。
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映画「イナズマイレブン~オーガ来襲!~」のノベライズなんですが、どうしてああなったのか、オーガ主要人物のバックグラウンドなどが書かれていてファンには嬉しい一冊です。
難を言うとすれば、紙が真っ白で長時間読むのに適していないこと、発売日が映画より後だということ、あとはオーガ主要三人以外のバックグラウン...続きを読むPosted by ブクログ -
レイトン教授小説、第1冊目の本です。
ある日、ルークが空に浮かぶお城を目撃し、そこからレイトン達の旅が始まります。
所々にそのお話にそった謎解きも用意されており、解きながら読み進める本になっております。Posted by ブクログ -
レイトン教授の小説第3冊目の本です。
小説の中には、お馴染みの謎解きも所々にあり、ゲーム同様にいけない部分もありますが、楽しめる1冊です。Posted by ブクログ -
レイトン教授の小説第2冊目の本です。
泥棒を捕まえる為、レイトン達が奮闘しながら、謎解きも散りばめられている、1作になっています。Posted by ブクログ -
森の秘密がちょっとこれまでのシリーズの中からデジャヴかな?と言うような気がしました。おもしろかったのですが、終盤オチへ向けて駆け足をかけたような印象がありました。しかし小説版レイトンも大好きなので次回作に期待です。Posted by ブクログ
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映画を観た時、オーガに関しての背景の描写のなさにビックリしたんですが。
小説で少しは補足してくれることを祈りながら購入しました。
読んでみて、全体の率直な感想としては、
ほぼそのまま映画のノベライズという感じだったかと思います。
肝心の書き下ろし部分ですが、
冒頭の雷門サッカー部新設のエピソード...続きを読むPosted by ブクログ -
“「ばれた?」
その言葉に、僕たちはどっと倒れそうになった。
グロスキー警部が叫ぶ。
「お、おまえは!」
「ふはははは!」
男は高笑いをし、次の瞬間、黒マントに白ふくろうの面という姿に早変わりする。
僕たちはどよめいた。
「怪人ゴッド!」
「グロスキー警部。いつもごくろうさまです。『悪魔王の聖書』は...続きを読むPosted by ブクログ -
ゲームのレイトン教授シリーズの雰囲気を壊すことなく良い出来でした。
途中の謎とか、子供の時に読んだゲームブック?を思い出します。
ルーク少年が可愛い。Posted by ブクログ -
ゲーム版がもともと大好きで。
これは借り物ですが。
ゲームの動いてるレイトン教授やルークを知っているから、想像もしやすく軽快に読めました。
これはこれで面白い。
けど、ゲームに出てくるアニメで見たかったなー。
謎解きなのか、小説なのかちょっとどっちつかずになった印象。
これはこれで好きだけ...続きを読むPosted by ブクログ -
うん、やはりレイトン教授の雰囲気が好き。
最後が、ちょっと悲しいけれどきちんとハッピーエンドになるところも。
オリジナルノベライズだけど、ぜひともゲームでもやってみたい!
小説は、ルーク目線で描かれているのだけれど、10歳の男の子にしてはかなり大人びた雰囲気。
さらっとよめるので、気分転換に...続きを読むPosted by ブクログ -
あのゲームの雰囲気そのままに、児童書みたいなラノベみたいなタッチの物語になってます。レギュラーキャラ以外の、近作の主人公とも言える中心人物のジェレミーがちょっとキャラぶれしてるのが難点だけど、呪術と物理のくだりなんてワクワクしました!Posted by ブクログ
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本家のゲームが出来ないので、こちらに手を出してみました。
ああ、きっとゲームも面白いのであろう…。
悔しいので、★3つです!
というか、29歳のワタシにはパズルが簡単過ぎた…。
なんだかしょんぼり…。Posted by ブクログ