横山光輝のレビュー一覧
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もんじゃ焼きでのバビル2世とマーズの会食。そんあところでまったりしてる場合ではないよな。
幕間の相関図でなんとか、各陣営の関係が把握できました。
と思ったら、旧支配者という新たな存在。
また整理しないと。Posted by ブクログ -
六神体のうちスフィンクスと遮光器土偶の二つは、バベルの塔に拘束。
新しく出現した神体ミカエルは、ガイアーと交戦中。
ミカエルのパイロット(と言っていいのかどうか)がマーズ殺害へ。Posted by ブクログ -
ストーリーは、よかったです。101がバビルのその後だと知らなかったので急遽読みましたし、マーズもそうです。しかし、鉄人のテレビやバビルのテレビをリアルタイムで観たおじさんには、この絵柄は最後まで好きになれませんでした。これは、横光先生のスッキリ描線にしたらどんな絵になるかみてみたいですね。
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地球を壊す力を持ったマーズ。しかしマーズを殺すと地球は滅ぶ。
どちらにしても、地球崩壊は避けれないというマーズの出現。
どうなるの?バビル2世も知らなかった存在マーズ。とりあえずは、敵・を知ることから始めようとしている様子です。
状況は動いているけれどね。Posted by ブクログ -
終わったようで、始まりに過ぎない展開。というか、リターナー開始から、常に終わりが何かの始まり。
いつ、終わりの始まりになるのか。
で、ラストのアイツは何者なの?Posted by ブクログ -
予想通り何も解決しないまま終わってしまった(苦笑)。
まぁそれなりに楽しめたから可しとしようか。
ジャイアントロボ、もう作らないのかなぁ。Posted by ブクログ -
GR=II・IIIの感動的な復活シーンが直後に台なしになった!(だいたいそういうマンガ) 九大天王もようやく本家が登場したと思ったら早々に光になるし、これは熱い再登場の仕方をした十傑衆もあやうい(だいたいそう)。Posted by ブクログ
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文明に格差がありすぎると科学が魔法に思えてくるというのはあるけど、科学が忍術になることがあるのねという感じ。横山光輝版と違いすぎるので、全く別世界の話と読む方が良いと思う。Posted by ブクログ
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四大漫画家と言えば。
・手塚治虫
・石ノ森章太郎
・横山光輝
・藤子不二雄
と固く信じて疑わない僕ですが、異論はもちろん認めるどころか、他にもたくさん素晴らしい漫画家さんはいらっしゃいますので、なにも無理して三大とか四大とか決めるのも変な話なのですが、まあ、話題の導入ですので。
それぞれの漫画...続きを読むPosted by ブクログ -
バビル2世の闘いの相手がアメリカでその裏にまたヨミがいるとかというのではないようで、ちょっとホッとした。打ち切りにならずに、しっかりと描ききってもらいたいですね。Posted by ブクログ
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バビル2世というとヨミ、やっぱり登場したというのは良いけど、また蘇ったのかよとか思ってしまう。現代の科学とバビル2世の異星の科学の勝負、今後の闘いが楽しみですね。Posted by ブクログ
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戴宗が生きていて本当に良かった…!と共に、大作の知らないところで展開してるものが一体なんなのかとても気になる。
大作と敵対していた相手が次々と大作を守る立場へと意趣変更する程の「何か」…今後の展開が楽しみである。Posted by ブクログ -
復活バビル2世!しもべのデザインも現代風に変更されて、バビル2世の続編と言うよりも「その名は101」の続編という方が正しいようで。さすがにヨミは登場しないですよね。今後の展開を楽しみにしてます。Posted by ブクログ
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ぐはっ!1巻丸ごとかけたこの序章がぜんぶ××!?恐るべし今川脚本、恐るべし戸田の画力よ……いやー、最初はただのOVAのコミカライズだと思ったんですがにゃー?Posted by ブクログ