横山光輝のレビュー一覧
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その名は101の続編と見た方が正しそう。当初のバビル2世が銃で撃たれれても、あまり痛そうではなかったけど、今回の描写はかなり痛い。それだけでも好感がもてます。ロプロスが人型なのも気になる処。さらにはロデムが宇宙人扱い。大胆なアレンジとオマージュが重なり合っている。続きが久々に気になりました。Posted by ブクログ
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OVA版GRー地球の静止する日ーを見た後に、この本の存在を知って買いに走りました。
キャラクターはOVA版と違うし、絵もごつくなって、少し馴染むのに時間がかかるかもしれません。
しかし、読み込める作品に仕上がっています。
セルバンテスの最大の見所であり、GR計画ってなんだっけ?という方は読むとよく分...続きを読むPosted by ブクログ -
どうやら買ってなかったらしい・・・
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09/29
なんつーか、さすがこのタッグはやることがムチャクチャだぜ(誉め言葉)だと思った。Posted by ブクログ -
なにぶん絵が迫力はともかくとっちらかったところがあるので、連載でブツ切り状態で読んでいた時はいっぱいっぱいでコレ大丈夫?感があったのだけど、こうして単行本でまとめて読むとわかりやすくも大迫力だ。
光球出現! ロボ破壊のピンチ! という前回のヒキからテンションが落ちるどころかさらに急上昇する猛烈な展開...続きを読むPosted by ブクログ -
文字の本も若かりしころ読んだが今回改めて、漫画で読んだ。
まあ、そうだったなあと思い出すところが良い。 家康の生涯が文字だと26冊あるのに漫画では8冊とはすごいショートカットかな。でも定番だか良かった。Posted by ブクログ -
盛り上がらない。平べったい。感情移入できない。淡々とし過ぎ。共感を持てない。航宙できるテクノロジーを持つ者の有り様って、そんなものだろうか?
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オリジナルからここまで離れると、笑うしかない。ストーリーは別として、作画について一言。細い輪郭に斜線で陰影を付けて構成する造形が分かりにくい。というか、中途半端。
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戦闘シーンで何が起きているのか?やられたのか、やったのか?よく分からない。何より登場する人物の存在感が希薄。期待していただけに、面白くない。
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月面でラーとマーズが久々の再会を懐かしがっている間に、地球ではアメリカがポセイドンに対して核攻撃の実行へ動きます。当然、日本政府としては自衛のため迎撃にでます。日本とアメリカの戦争が始まりそうな状況。
ヨミもついに舞台にでてきたんだけど、主人公は何をしてるのかな?マーズをいつまで放任させておくのやら...続きを読むPosted by ブクログ -
ラー撃破したはずなのに、ロデムのせいで六神体が揃う運びに。ロデムってバビル2世のしもべなのに、自由意志なんだよなぁ。
直子さん狙撃されたことがきっかけで、マーズフルパワー。それを受け止めるかのようにバビル2世とのタイマン開始。
つーか、直子さん撃たれて死んだんじゃないの?まさか、あんたも人外?Posted by ブクログ -
最終決戦。
バビル2世対マーズかと思いきや、突如復活したバビル1世を倒すこと。かつて世界を滅ぼそうとした1世を止めることがヨミや2世、マーズの目的。
各々、目指してるところは違いますが。
それがラストのバビル2世とヨミにつながるんでしょうか。
終わらない永遠の戦い。Posted by ブクログ -
六神体のラーとウラエウス登場。ラーはマーズと、ウラウエスはポセイドンと接触。
ラーの方には闖入者がいますけどね。
バビル2世とマーズがおかしな共同生活してる時から、ちょこちょこいましたがね。地球バックに自撮りしてる場合じゃないんだけどな、置かれてる状況は。Posted by ブクログ