安武内ひろしのレビュー一覧

  • 英語の音声変化が学べる 洋楽を歌おう!
    英語の音声変化が歌を通して学ぶことができる。
    1週間で1曲を学ぶイメージ。
    1日1時間ぐらい通勤と風呂で聞きながらトレーニングしたが、それぐらいで1曲を暗記できる。
    もちろん、聞いた事がある曲だと3,4日で覚えることができる。
    音の繋がりや消滅などの規則的な変化を楽しみながら覚えられるのが良かった。
  • 英語の音声変化が学べる 洋楽を歌おう! 2
    英語の音声変化が歌を通して学ぶことができる。
    1週間で1曲を学ぶイメージ。
    1日1時間ぐらい通勤と風呂で聞きながらトレーニングしたが、それぐらいで1曲を暗記できる。
    もちろん、聞いた事がある曲だと3,4日で覚えることができる。
    音の繋がりや消滅などの規則的な変化を楽しみながら覚えられるのが良かった。
  • ここがおかしい 日本人の英文法
    昔、最初に大西センセの本を読んだときのような驚きと発見がありました。翻訳も読みやすいので文章もするするアタマに入ってきます。ただ細かい上に情報が多岐に渡るので、ある程度の実力がないとおそらくついていくのがしんどい or 知識が整理できず混乱すると思われます。個人的には時制、助動詞、助動詞類似表現など...続きを読む
  • ここがおかしい 日本人の英文法II
    英語で会話をしているときに、何気なく日本人が使ういくつかの形容詞、副詞についてそれらの詳しい用法が書かれている。高校生が習うような、すなわち頭の中に強く刷り込まれていて会話でも良く使う形容詞・副詞がネイティブから見て少しおかしいときがある、それは多くの場合、訳語を覚えるからであり、もう少し詳細を知る...続きを読む
  • ここがおかしい 日本人の英文法III
    比較級の否定文てどうやって作るのでしたっけ?その問いに文章の意味を鑑み否定文を作る場合は、普通の否定文ではなく、as-as構文を用いるのが正しいという。かなり目から鱗。このシリーズは全てを持っているが、いつも感心する。英会話の観点、特に外国人と話すときは彼の教えに則り喋ると意味がきちんと通じるように...続きを読む
  • ここがおかしい 日本人の英文法
    冠詞や完了形、未来形、助動詞を主に説明している。同様のテーマを扱った文法書はたくさん出版されているが、私の中ではこの本がお勧め。この本を読む前からこの本で多くのページを割いている、未来形の表現と意味の違い、完了形と完了進行形の意味の違い、依頼や許可と言った表現を様々な丁寧さで、等は知っていたしそれな...続きを読む
  • ここがおかしい 日本人の英文法
     結構ライティングの分野で著名な先生方(例えば松井孝志先生や、あるいは予備校の竹岡先生など)が薦める本として挙がる外国人の人が書いた英文法の本。日本人が誤解しやすい部分について、どういう感覚なのか、それなりに体系的に書かれている。全部で3巻あるが、1巻目は主に時制、助動詞、冠詞について。
     これだけ...続きを読む
  • ここがおかしい 日本人の英文法
    著者の主張する部分ははじめにの部分にすべてある。
    本論では主に時制についての説明がなされているが、この説明については本書を読むことで理解するだけではなく、実際にアウトプットの課程で習得していくほうが学習としてはいいだろう。
    学校での文法学習に重きを置きすぎであると主張する著者だが、学校で文法学習から...続きを読む
  • ここがおかしい 日本人の英文法
    英文法の長年の疑問がいくつか解消しました。willとbe going to の違いが分かっただけでも価値があった。
  • 図解 7日間で突然、英語ペラペラになる本
    「突然英語がペラペラ」になりそうではなかったけど、子音が聞きとないとか、音便化して音がつながるとがあるから私はいまいちききとれないんだなーとおもった。

  • 「日本語発想」を捨てれば英語は話せる Switch into the English Mode
     予備校の先生による英作文の指導書。日本語を直訳するのをやめて、「ひと⇒外界」という形式にのっとって英語を作ろう、というもの。
     日本語では主題を表す「~は」をそのまま英語にしない、とかbe動詞を使うのはイコールの時だけなので、それ以外で使わないようにしよう、とか、とても端的な形で示されている。構文...続きを読む