東出祐一郎のレビュー一覧

  • Fate/Apocrypha(1)
    FGOから
    序盤すぎて面白さ?はわからない。
    小説みたいに待って、もどって、繰り返す必要があるかな
  • ジャッジメント・オーバーマン~放課後の結社~ 3巻
    ダンまちがおもしろいので昔のものをいっき読み。
    話の設定はおもしろそうだったのだが、ストーリーがとばしぎみで全体的にうすい内容になってしまっている。ほとんどキャラの掘り下げもなく、ラストは打ち切りエンド?
    ちょっともったいない作品だった。
  • ケモノガリ
    高校生の赤神楼樹と幼なじみの貴島あやな、そのクラスメイト達は"人狩り"を娯楽として提供する秘密クラブに捕われて…。
    何故平凡な日本人が…とか、色々有るが読んでて疾走感が有り、この後どうなるんだ?と思わせる何かがある。
  • ケモノガリ2
    男子高校生必殺仕事人。というかセガールな話。ククリナイフ1本で1000人殺したとか無茶苦茶だけど、それくらいすかっとする話が読みたい気分だったのでよし。。
  • 小夜音はあくまで小悪魔です!? 1
    ライトノベルらしい作品
    純粋な二人が引かれあって行くも周りがそれを静観していない
    それでも二人でいたい だからがんばれる

    すとーりーがわかりやすく、読みやすい
    読み慣れている人なら1時間ぐらいで読み終わるような適度な分量

    ただ、若干の矛盾点や一方に肩入れしているようなところから星四つ
  • ケモノガリ
    日本で平和に暮らして居た少年が、危機的状況の中で殺戮の才能に目覚めて行くお話。
    少年期の妄想を真正面から丁寧に形にした作品だと思った。
    可愛い女の子を守りながら、悪者を倒していくというのは少年の夢の一つだろう。
    全体としてはスピード感があり面白かったけど、続きは読まないなあ
  • ケモノガリ
    いいのか小学館。まさか小学館がこの内容を。……そんな印象のある、サバイバル系ラノベ。内容は一気読みするくらいに面白かった。続編も気になる。けど、人を選びます。想像力豊かな人は本当にグロくて気持ち悪くなると思う…。
  • ケモノガリ4
    まさかの続く!

    残りたったこれだけのページ数で終わるの?終わるの?
    って・・・やっぱり終わらなかった・・・。

    前回書いたCIAのシャーリーは裏というか過去があるんだね。
    だから付き合ってると。
    次は無理としても次の次ぐらいはありなのかな。

    あと次期教皇様候補・・・何者?
    こちらも何かありそうだ...続きを読む
  • 小夜音はあくまで小悪魔です!? 1
    表紙のめんま…じゃなくて小夜音が新人悪魔で、
    フルメタのソースケをソフトにしたみたいな主人公と、
    善行を行うと言う物語。

    つーかあえてめん…小夜音が悪魔な必要はなかったように思うw
    でも典型的なラノベでラノベの教科書みたいな作品でしたw
    普通に面白かったですけど、一歩間違えばHJ作品みた...続きを読む
  • ケモノガリ4
    マンハントゲームに巻き込まれて、殺人の才能に開花した少年の凄絶な殺し合いの話。

    標的が大物になって、4冊目にしてついに続き物。
    折られてしまった愛刀はどうなるのかが興味の焦点です。
  • 小夜音はあくまで小悪魔です!? 1
     東出祐一郎さんの新作と言うことで購入。分量は長すぎず短すぎず。2,3時間もあれば読めます。これまでの作品と毛色が違う(表紙から受けた最初印象)と思いきや、やはり銃や厨二要素が入ってきますか……ある意味安心しました。笑
     設定が面白かった印象。魂の価値が低い主人公に美少女悪魔が善行を積ませる(魂の値...続きを読む
  • ケモノガリ4
     貴重な厨二成分補給源。相変わらず徹頭徹尾厨二的(褒め言葉)で素敵です。1~3巻までと比べて主人公のピンチ度が少なめですが、そこはそれ5巻への布石がバッチリ。四天王×3な人数を何とかできるのか主人公……
     というかですね。ヒロイン(1巻以降離ればなれになっている)のあやなさんが妙に達観しすぎのような...続きを読む
  • ケモノガリ
    悪者1「捕らえた羊の群れに一人だけセガールが混ざっていたぞ-!」
    悪者2「あるあ、ねーy…… マ ジ だ 」
    悪者1「よし、じゃあ俺ちょっくらセガールと仕合ってきますわ。なあに、ちょっとククリナイフ装備したセガールなんて指先一つでダウンさ」
    悪者3「どうぞどうぞ」
    悪者2「行ったか……なに、奴は我ら...続きを読む
  • ケモノガリ2
    平凡な少年に目覚めてしまった殺人の才能。少年はそれを目覚めさせた殺人クラブを滅ぼすため、今回は国家独裁者に戦いを挑む。

    秘密警察を一人で全部壊滅させるとか、無茶をする。
    スピードドラマで、残るものでもないが、読んでいて爽快。正しいアクション物だと思える。
  • ケモノガリ3
    人狩りクラブに狩られかけて逆に狩るようになった殺人の天才がとにかく戦う話。3冊目。

    3冊目はシリーズ化に向けての引きが強い。
    1冊目は完結のつもりで書いていて、2冊目はそのままもう1冊。3冊目である程度長期のシリーズを見込んだ感じ。
    シャーリーは2巻から出ているが、緩やかなつながりだが、味方にも絆...続きを読む
  • ケモノガリ3
    思ったより長期シリーズ化しました
    荒んだ世の中です
    っていうか終わるのか?コレ?

    ライバル(?)がイメージよりは強くなくて
    そこはちょっと失敗かも?
  • ケモノガリ3
    ケモノガリ3 沈黙の古城

    今回は無双は抑えめ
    そのかわり謎解き要素と白熱バトル分か追加された
    B級アクション映画風なのは相変わらずで
    今回は特にアドベンチャーアクション映画を見ている感じが強い

    物語的には新用語や登場人物増えたりと伏線が見え始め
    徐々に物語の全容が見えてきた感じ

    無双が減って悲...続きを読む
  • Bullet Butlers1 ~虎は弾丸のごとく疾駆する~(イラスト簡略版)
    回転羽根の脚本家さんと原画家さんがそのままだったので購入。ゲームの登場人物もちょこっと出てきてくれたのが個人的には嬉しい。主要人物がそれぞれ魅力的だし、お話はすいすい読めます。うん、やっぱり面白いです。