東出祐一郎のレビュー一覧
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面白い。
やっぱりライバルというか同等の敵出現。
さらに6人だっけ。リストに載ってないのがいるらしい。
探さないと。
CIAは仕事じゃなくてお手伝いだったのね@@;
長期休みって自由すぎる~~。
たまにはサクッっと終わってすっきりするのを読みたい。Posted by ブクログ -
いろいろひどいですw
おもしろいんだかよくわからなくなってきました
ろくな人物が登場しません
救いもありません
とにかくひどいです、痛そうだし、爽快感があるわけでなし
読み終わったらどっと疲れました
書いてる方もしんどいんだろうなあ
きっちり終わるかなあ、無理かもなあPosted by ブクログ -
主人公にライバル登場。死の罠を超えた先――冥き古城の一室で、暇潰しに動物虐殺をしながら君を待つ。
今回も存分に厨二成分を補給させてもらいました。才能と能力のぶつけあいに、熱くならない奴はいないっ。
続きがとても気になります。Posted by ブクログ -
チート主人公が暴れまわるバトル小説。細かい人間心理や、
自身の殺しの才能と葛藤する主人公の心情を、よく書き込んだ良作。ただ、最終的には主人公のチート戦闘力で片付けるところがいただけない。ゴル○じゃないんだから、
いくらなんでもやり過ぎ。Posted by ブクログ -
「慣れ」がきてるから前作ほどでは無いですがそれでもバッタバッタと正しくチートの如き殺人能力。”そう”とわかっているだけに、前作同様ハマる人はハマります。苦手な人はやっぱり苦手じゃないかなと。
そして主人公はセ○ールっていうよりラ○ボーじゃね?Posted by ブクログ -
前巻で終わりかと思ったら続いていました。
そしてうまく話をつなげているのは流石です。
あと相変わらず熱い話で主人公が最強です。
1巻が好きだった人は間違いなく買ってしまいましょう。Posted by ブクログ -
フラグ回っていうか上巻的な位置づけ。つまらないわけではないのにどうにも盛り上がらないのはヒロインの魅力のなさと仕掛けの少なさか。厨二的な楽しさが本シリーズの売りであると思ってるんだけど、予定調和が過ぎていい加減マンネリ化はだはだしい。もう一歩を突破するインパクトの提供を待ち望む。Posted by ブクログ
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わりと刊行ペースが早い。
ようやく大がかりな直接対決となり、楽しくなってきた。ただキャラも多い上に両陣営を等しく描いているからか、どこに主眼をおけばいいか、誰が誰だかわからない部分があるかな…Posted by ブクログ -
世界史を専攻しなかった人間にとっては作中の人間ほど元ネタに驚けないことで有名なfateシリーズ、こういう「まんがでおぼえる」系の作品は意外とニーズがあったのではないか?
単行本1巻だけ見ても、次第に面白くなってきている感じなので是非とも長く続けてほしい企画。Posted by ブクログ -
stay nightが『魔界転生』だとすると、こっちは『甲賀忍法帖』的な感じか。
兎に角キャラがわーっと出てきて、さあ、どんなマッチメイクになるんだろう?とかいう構成は楽しいなぁ。Posted by ブクログ