戸田山雅司のレビュー一覧

  • 相棒 season2 下
    2011.03.26

    シーズン2も楽しく読めました。早く3も読みたい!!

    「ピルイーター」の最後のラムネは意外でした!厳しい顔をしてるお偉いさんがラムネ…人は見かけによらないものだと。

    「1/2の殺意」はなんでも完璧にこなす双子の妹とちょっぴりそそっかしい双子の姉の話。姉は妹のことをかばい、妹...続きを読む
  • 相棒 season2 上
    2011.03.23

    シーズン2。テレビのノベライズで読みやすい。信頼感が出てきたかなぁっと思いつつも、まだ右京さんの行動が理解できない亀山さん。次が気になります。
  • 相棒 season1
    2011.03.22

    前作より、コンビの信頼度がぐんっとアップしてきました!!ちょっとした文の中から少しずつですが、感じ取れ…良かったです。
  • 相棒 season3 下
    はい?

    事件の内容も気になるけれど、毎度お馴染みの一課の三人組、「暇か?」が口癖の角田さん、鑑識の米沢さん、小野田官房長に、たまきさんに、美和子さん!!

    みんな揃わなきゃ、『相棒』は始まらない!!
  • 相棒 season4 上
    推理小説は『シャーロック・ホームズ』が好きなので、刑事ドラマは自然と『相棒』が好きになっちゃうのよね。
  • 相棒 season2 上
    すっかり最近では、右京さん(水谷豊)と及川光博コンビに馴染んでしまったけれど、元々は亀山くん(寺脇康文)と相棒でしたね。

    なぜか、season2(上)から読み始める。
  • 相棒 ―劇場版II―
    2011年最初の本です。
    映画を観たあと小説を購入しました。
    読みやすい本でサクサク読めます。
    最近本読んでなかったので、久しぶりに読む本としてはちょうど良かったです。

    映画も面白かったけど、小説も面白い。
    ちらほら映画ではカットされてた部分もありました。
    なので、知らなかった設定もあって楽しめた...続きを読む
  • 相棒 ―劇場版II―
    とても読みやすかったです。今回一番に恐ろしかったのは官房長だったように思います。右京さんとの全面対決する日も近いのでは⁈
  • 相棒 ―劇場版II―
    こういう本って映画公開前に出ないもんだと思っていましたけど、そんなことないんですね。
    本は、キャラクターの書き方がとてもうまく、舞台の表現などもいいのでとても読みやすい。
    その気になれば1日で読めてしまう位なので、軽く通勤途中や待ち時間などに読んだりするのにいいと思います。
    まぁ相棒のファンとしては...続きを読む
  • 相棒 season6 下
    まだ上巻読んでないのに下巻読んじゃいました。

    海堂尊のバチスタシリーズファンが間違いなく反応する死因不明社会問題を取り上げた章もありました。
    右京さんと薫くんペアの面白さで興味深いテーマを扱ってくれたので、相棒シリーズの中でも特にお気に入りの一冊になりました。
  • 相棒 season1
    初期の相棒。このころはほとんど見ていなかったから新鮮だった!けど、人に貸しているので詳しいレビューはまたそのうち。
  • 相棒 season2 下
    内容紹介
    クイズ王の挑戦を退け、神隠しの謎を解き、氷女の心を溶かし、ある時は北海道で薫が負傷しながらも、16人同時誘拐や器物誘拐といった珍事件までも次々に解決していく警視庁特命係の右京と薫。脱獄した死刑囚・浅倉が記憶喪失で発見されるが、直後に自殺を遂げる。彼の死の真相と、その裏に隠された陰謀とは……...続きを読む
  • 相棒 season2 上
    内容紹介
    警視庁特命係が解散し、杉下右京はロンドンへ旅立ち、亀山薫は運転免許試験場へ異動となった。そんなとき、平成の切り裂きジャックこと死刑囚・浅倉禄郎が脱獄! それは右京と薫に、ある女の逮捕を依頼するための決死の行動だった――。ストーカーや医療ミスなど時事的なテーマを多く扱い、目の肥えた大人たちの...続きを読む
  • 相棒 season1
    内容紹介
    テレビ朝日系ドラマ『相棒』のノベライズ第2弾! 個性的なキャラクターと、事件の謎解きに重点を置いた構成の、大人が楽しめる社会派エンターテインメント。主人公・杉下右京の過去が明かされる最終回は『相棒』を語るうえで欠かせない重要なストーリー。
  • 相棒 season1
    「相棒」ノベライズ第2弾!!

    前作に引き続き、その世界観を壊すことなく、うまくまとめられている1冊です。
  • 相棒 season14 下
    Season14を読み終わった、上中下巻まとめての感想。
    代々相棒とは被らないキャラで、かつ、反町隆史さんのキャラとも合っていて面白く読めた。
    ドラマでは右京さんにいいところを持っていかれてしまう伊丹刑事だけれど、小説となると有能さがにじみ出ていて実はかなり優秀な刑事なのでは?と思った。
    冠城亘推し...続きを読む
  • 相棒 season18 下

    気味悪く、暗く、陰湿に….….

    南井十、遠峰小夜子、鬼石美奈代….….次々に、気味の悪い人物を出して来て、事件は、ますます暗く、陰湿に、なっていく….….陣川さんや、ヒロコママで、ホッと気を緩めて、次からは、小手鞠で….….かな?
  • 相棒 season17 上

    特命係の亀….….

    最後の話は、話自体は、ドロドロした暗い話題だったけれど、短歌と、出てきたリクガメが、効いていた。
    伊丹の「特命係の亀….….」には、クスッと笑えた。
  • 相棒 season14 中

    嫌いだ!

    登場人物の中で、陣川公平が、嫌いだけれど、彼には、まだ、可愛げが有る。片山雛子は、おどろおどろしい真っ黒な化け物だ。出てくる度に、げっって思う。
  • 相棒 season14 下

    同居人から、相棒へ

    神隠しの山は、見たことが、有る気がする。とうとう、冠城亘は、同居人から相棒に、なったんだ。米沢さんも、鑑識から、警察学校へ。寂しくなるなぁ。