満尾正のレビュー一覧

  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    日々の食事を疎かにしがちだったため改めて勉強し直そうと思い購入。
    最新のエビデンスに基づいた食事法が紹介されています。

    健康で生きるために最も大切なことは食事。読後早速、揚げ物や菓子を控え、野菜と青魚を多めに摂る生活を心がけています。
  • 40代からの「太らない体」のつくり方
    実践的で本当に素晴らしい本。オススメです。以下は自分のための備忘録①なによりまず野菜を食べる②1分120mで歩く③体の中の太るゴミを正しく出す④寝る前にストレスをゼロにする◯抗酸化物質を摂る-ニンジン◯コーヒーよりお茶◯食事には20分以上かける◯寝る前に食べない◯休養と睡眠でストレス緩和-11時には...続きを読む
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    家族に健康管理と食事作りは頑張るけど、それだけでお腹いっぱい、疲れ果てて、
    自分の食生活は超おそろかになっていました。
    おかげで不調続きだったところ、やっぱり食が体にとってどれほど大切かを痛感しました。

    大反省です。
    ちゃんと食べます。

    積極的に摂るべき絶対食10とカラダが喜ぶ食べ方5、
    がんば...続きを読む
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    やはり食事が身体を作るよなぁ…。反省。最近は忙しいことを言い訳にとてもないがしろにしていた。結果、不眠やメンタルの不調を招いたのかもしれない。

    ビタミンD(特にビタミンD3)
    亜鉛
    マグネシウム

    この3つは読んでて普通に「あ、摂らなきゃ」と思わせてくれた。私はメンタルが豆腐なのでそれこそマグネシ...続きを読む
  • ハーバードが教える 最高の長寿食
    良書。
    マグネシウム、ビタミンDとか不足しているかも。サプリも必要かも。
    魚を食べる。肉は少なめ。白い穀物(食パンとか)は控える。砂糖を控える。
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    現在実家暮らし、結婚して食事担当になるのに危機感を感じて読んだ。

    通り一辺倒、世間一般の知識でなく、
    ハーバード大、アンチエイジングクリニックをしている中で得た最新の知見を元にしてるので説得力がある。

    3つの不足しがちな栄養素
    10の食材
    食事術
    の説明。あれもこれもでなく、ポイントを押さえられ...続きを読む
  • 若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣
    食事は時間通りじゃなくって空腹感を感じから食べましょうね、とか
    AGEsはよくないよ、とか
    糖質は取りすぎないようにね、とかとか。

    知ってはいるんですけどねえ。
    子どもが生まれてからはドタバタの日々。

    ご飯は、子どもに食べさせてる合間に私も口に放り込む。(私が空腹かどうかは関係なし)
    オムツ替え...続きを読む
  • 医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる
    【本書で言いたいこと】
    ★太陽光を浴びる習慣+魚中心の食生活
    →新予防である
    ・紫外線によって肌で作られるVitamin Dは、我々の免疫力を維持するために欠かすことのできない最高の栄養である。
    ・アメリカを始め、世界では「予防」として、積極的にvitamin Dを取る動きが出始めた。
    ・普段から血...続きを読む
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    ビタミンD、コロナ致死率とも相関関係。 魚、日光浴、サプリメント。亜鉛、マグネシウム。
    納豆は上記を含む日本のスーパーフード。
    お腹がぐーと鳴ってから食べる。
    上の血圧は年齢+90
    降圧剤で脳溢血減も脳梗塞増。
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    絶対食
    納豆、卵、緑の野菜(ブロッコリー、ホウレンソウ、小松菜など)、青い魚、自然薯、ナッツ、ココナッツオイル、海藻、発酵食品、フィトケミカル4色の野菜
    食べ方
    おなかがグーとなってから、調理法は生が一番、炭水化物を避ける、食べる順番、一日のリズムを知る

    現代人はビタミンd、マグネシウム、亜鉛が不...続きを読む
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    食事改善に取り組もうと手に取った本の2冊目。
    化学的な小難しい内容かと思いきや、意外とスラスラ読み進められて、栄養素のそれぞれの働きがわかった。

    日本人は元来、米を主食として生きてきているが、ここへ来て「米は糖質の塊、悪だ」というイメージが最近すごく強くなってきている(気がする)。確かにそうなのか...続きを読む
  • 医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる
    ビタミンDにより様々な疾患を予防できることを様々なエビデンスを基に述べている。
    春から秋にかけては週3で20分程度直射日光を浴びれば生成されるが、冬はサプリメントにより2000iuほど摂取するのが望ましい。
    食事では魚から摂取する。補酵素としてマグネシウムが必要だが、マグネシウムは青菜などの緑の濃い...続きを読む
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
     食事は,免疫力を高めてがんや糖尿病,新型コロナウイルスなどの病気を予防することができるということを医学的な根拠を交えて説明されており,食事が如何に大事なことか教えてくれる啓発的な書籍。
     現代人に不足している3つの栄養素(ビタミンD,マグネシウム,亜鉛)や,食べるべき食材,食べてはいけない食材を具...続きを読む
  • 60代からの強い体のつくり方 若返りホルモンDHEAが、人生の質を高める!
    高齢者にとって、笑顔、いい姿勢、清潔感、大切と思いますw。著者は、健康寿命は60代で決まると。60代を大過なく送れれば、寝たきりのリスクは格段に軽減するそうです。そのコツは3つ、コレステロール値は高めでいい、血圧心配症にならない、塩分は気にしない、だそうです。この本のエッセンスは次の4つ。①体脂肪率...続きを読む
  • 若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣
    満尾正 著「若いと言われる人があたりまえにやってる16の老けない習慣」、2016.1発行です。6つの章立てです。①「若くて元気」は毎日の「選択」でつくれる ②老けない食事 ③老けない運動 ④老けない睡眠 ⑤老けない精神 ⑥若返るサプリ です。16の習慣のうち、私が気をつけたいなと思ったのは、3~4つ...続きを読む
  • 実践ハッピーエイジング 最新医療でわかった健康の法則
    ハッピーエイジングについて知りたくて読書。

    血管、血流に着目する健康法が中心となっている。

    人間の進化から遠い海産物のようなものから優先的に食べる。
    納豆、キムチなど発酵食品を取る。
    肉を減らす。魚は良質な栄養素。
    栄養がない白い食べ物を避け、黒いものを選ぶ。
    消化酵素に注目する。
    摂取カロリー...続きを読む
  • 40代からの「太らない体」のつくり方
    単身赴任を始めて、4か月で2キロ太ってしまった。特に食生活が大きく変わったのかといえば、それほどでもないのだが、ストレスは増えたし、一方で通勤が楽になったのが原因だろうか。
    本書の内容は特に目新しいものではなく、多くはどこかで聞いたことのある内容だが、厳しいダイエット本とは違って、ほんの少し気を付け...続きを読む
  • 40代からの「太らない体」のつくり方
    若返りホルモンDHEAがカギ。そして食べ物に気をつける。やはり血糖値をあげる炭水化物と砂糖は大敵。足りないものはサプリメントで補う。
  • ハーバードが教える 最高の長寿食
    ▶︎長寿には、地中海料理と日本料理が良いとされ、その理由が栄養学的に述べてあった。▶︎そこでふと。「長寿はなぜ有難いのか」である。長生きすれば、美味しいものを食べ楽しい経験を多く重ねることができる。でも、どっちみち、命も枯れる。▶︎「命」も「金」と似ている。1000円のバッグでも100万円のバッグで...続きを読む
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    ビタミンD、亜鉛、マグネシウムは積極的に摂取したいと思った。また、糖質に偏らないよう食事もなるべく気をつけていきたい。