安田修のレビュー一覧
-
ノートを書いてみようというきっかけになった。
スマホでの管理や、パソコンのスプレッドシートでの管理、色々やってみたが、ノートに書くのが1番あっていたと気づけた一冊です。Posted by ブクログ -
日経ウーマンで紹介されていて手に取りました。
実践したい内容がたくさん掲載されていました。
忙しい時、手帳やノートに書く時間が取れない時があるのですが「忙しい時ほど考える時間をとる」と書いてあり、それ以降どんなに忙しくてもノートに向き合う時間をとっています。
やることが整理されて、結局そっちの方が...続きを読むPosted by ブクログ -
卒業したいことと、始めたいことが出てきて、メモすることから離れてしまっていたなと思って、参考にしたいと読んだ!ノートに書いて書いて、いまの自分から何か変えられると嬉しいな。じゃあまずは、ノートを持ってカフェに行きますか!?Posted by ブクログ
-
YouTubeやブログ等は副業としてはライバルも多く、今後稼げるとは言えない。これからはサークルモデルが有効。リスクも少なくすぐに始められる。やってみようかなと思える内容だった。
Posted by ブクログ -
50冊のノート術を集約した大全とあります
メモ魔、ノート魔にはたまらない、たのしい、たのしい、記録術の図鑑です。
気になったのは、以下です。
■行動ノート術
・スケジュールは紙でマネジメント
・スケジュールは一元管理すること
・タスクは分割して実行すること、大きいものは細かくわけること
・タス...続きを読むPosted by ブクログ -
個人的には、ノート術系の本の中では一番好きかもしれない。
著者も何よりのノート術好き・試行錯誤済みなので、流行のノート術を取り入れてみた結果どうだったか…一番大事なのは「持続するか」「ハードルを低くする」ということなので…そのあたりを中心に、という感じでした。
大流行した「モーニングノート」と「0...続きを読むPosted by ブクログ -
シンプルな方法ではあるけど、
これが1番効果が出るのかなぁという内容の一冊。
ノート合宿。
本やスマホの誘惑に負けずノートと向き合う時間。
欲しいなぁ。
30分ならできそうだ。
やってみよう!Posted by ブクログ -
「新しい副業のかたち」というタイトルではあるが、この本の中に新しいことが書かれているかといえば新しいことは何もない。しかし、この本を読み終える頃には「やってみようかな」と思わせる何かがある。それは、誰もが一度はやったことのある経験が、この本で提言されている副業にとって重要なものであるからだ。大きな単...続きを読むPosted by ブクログ
-
一人合宿を早速したい!と思える一冊でした。
一人合宿は私も似たようなことは週に一日くらいの頻度で作って実践していましたが、もっと自分自身を掘り下げた内容で突き詰めて行きたいと思った。
ノートを使って思考を深めることで、自分自身を今以上に知ることができるのではないか?
今の現状から抜け出せる答えに行き...続きを読むPosted by ブクログ -
最近GTDでのタスク管理にハマっているので読んでみた。
タスク管理って別にGTD題材じゃなくても大体全部書き出す→整理する→優先順位をつけてく→こなしていくって流れに落ち着くが、この本も同じかんじ。
ただ、具体的に何を書くのか、何も思いつかない時どうするかについての呈示が応用しやすそうでよかった。Posted by ブクログ -
元々、ノートに何かを書くのが好きだったけど、
最近は忙しくてなかなかその時間を取ることができていなかった。
頭の中がごちゃついていて、いつも何かに追われて、分からないことも多くて不安でいっぱいな日々だった。
忙しい時こそ、30分の時間を見つけてノートに書く。忙しいから書けないのではなくて、忙しい時こ...続きを読むPosted by ブクログ -
今まで出版されてきたノート術のまとめ本。気になるものがあれば読んでみようというもの。書く瞑想。また読みたくなった。Posted by ブクログ
-
読み安かった。難しい言葉が少なかったし、あっても説明されていて分かりやすかった。
芸能人やみんなが知ってる偉人もノートで自己分析をしていたのを知れて、親近感を持てたし嬉しかった。
後半に実行しやすい様に例や参考になる事が書いていて、とりあえずこれをやってみよう!という気持ちになれた。Posted by ブクログ -
50冊分のノートのノウハウが分かると言うことで、どんどん次のノートの使い方が紹介されていくので、一気に読むと少し混乱するかも。
たくさんの方法が紹介されているため、この中から自分に合った方法を選びとるのが難しいかも。また、一つ一つの方法はそこまで深掘りされていない。
とは言え、様々なノート術がまとめ...続きを読むPosted by ブクログ -
50冊のノート術の本を元に筆者が行き着いたノート術が書かれている。
本質的なところは、自身でトライアンドエラーを繰り返して、自身に合う方法を見つける。というものになっているが、そのおすすめ方法が複数書かれている。
タスクの細分化、タスクの整理、目標設定などが、ノートを使うことでプラスに働く。Posted by ブクログ -
とてもわかりやすくて、すぐにノートを持って一人合宿をしようと思える。
ノートに字を書くのばとても好きなので、使い方次第で人生を変えることができることを知り、少し前向きになれた気がした。Posted by ブクログ -
ノート術について目から鱗な情報がいっぱいだった。
これからは、
・週一で頭の中のタスクを全て書き出す(!週末終業時と週始め始業時)
・タスクごとに期限を決め、長いタスクは分割する。(30分程度)
○これらを毎日付箋にやることリストを書き出す。その中でハイライトを決める。
*素早く仮説を立て実行、違...続きを読むPosted by ブクログ