山口ねねのレビュー一覧
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好きな作家さんの好きな作品だったので、文句なく読めました。最後の方はとてもほのぼのとした気持ちになりました。不器用だけど好きすぎる二人が好きで、エロい描写もとにかく最高です。そんな素敵な作品です。
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可愛くて怖い主人公に、思わずキュンとしてしまいました。先生が好きで買った本ですが、最後まで面白かったです。サブキャラの話もしっかり描かれていてわかりやすかったです。皇帝先輩と課長の展開も良かったです。ただ、椿の話をもっと詳しく描いてほしかった。
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クスッとくるのですが、ねね様、Hなシーンが多いんです。でも、デートシーンはもっと増やしてほしいです。シチュエーションも大事です。かわいいんだもん。なんて純愛なんだろう。でも、最初から生々しすぎて、無防備。そこがいやらしいけど、やっぱり純愛だからいい。
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山口寧々さんのお話や絵が大好きです。今回のお話もとてもよかったです。お嬢様の初恋?結構大変なんですね。笑)。私はこの作者さんのことだから Hは期待を裏切らないと思います。ただ、途中のサブキャラの性格が歪んでますね。
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内容は男性誌並みですが、ちゃんとキュンキュンするような乙女チックなシーンもあり、無料分だけでも心を鷲掴みにされた。男性目線と女性目線の両方があるのが良いですね。そして、エロいです。この二人が好きです。
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男性誌並み。Hシーンが豊富でモザイクが薄い。そして会社でもありえない設定だが、作中の三池監督の「ありえない」突っ込みで、ありえない変人だと確信した。おまけの課長もよかったです。笑)。
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いろいろな家庭の事情があると思いますが、好きな人は好きで素直になるしかないのでしょうね。開運ジュリエット以外にも山口寧々さん関連の本を買おうかと検討中です。きっとこの物語を読み続けていくことでしょう。きっと楽しめると思います。
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私は山口寧々さんのファンなんです。映画の途中、媚薬が登場します。この媚薬が後々問題を起こすとは誰が想像したでしょうか?シルクの素直さと三池監督のひねくれっぷりに、本当にキュンキュンしてしまいます。
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なぜジュリエットなのか?それは、両者の父親が会社の派閥のトップで相容れないからです。ヒロインのシルクは、社長の娘でおっとりしている。一方、三池は専務の息子で野心家である。
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山口寧々さんを初めて知った作品です。三池さんの優しさと、絹ちゃんを溺愛する姿にキュンキュンしちゃいました。しっかりエロいのも良いですね。絹&弓弦くんの恋から愛への変化、そしてまた戻ってくるストーリーがちょっと楽しかったです。
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きゅんもたくさん。三池くん、素敵すぎて、好きになっちゃいますね。あっという間に読み終えてしまいました。皇帝の薬の使い方にちょっと違和感がありました。薬はちょっと...。よくわかんないけど。ちょっとがっかりしました。
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周りの人たちのキャラクターもかなり描き込まれており、二人の関係が広がり、さらに二人の気持ちが固まりました。山口ねね先生の作品は、何個あっても足りないくらい、胸がドキドキします。
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悪魔がヒロインに対してドキドキしたり、気にかけているのを感じられるのがいいですね。もちろん、契約を交わした相手だからだろうけど、それでもそれ以上の気持ちがあるのではとドキドキします。
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『快感・ジュリエット』のエロシーン(以外も読んだけど)読んでから、この作者さんのファンになったんです。
だからエロエロな感じを期待してしまったんですが、予想とちょっと違うものではあったけど、とても良かったです。エロシーンは短めでしたが、次も読みたいと思いました。匿名 -
15歳年上の旦那さんを持つ学生のヒロイン。家事に勉強に大変だけど、友達と比べて拗ねちゃったりするのがやっぱり幼い。
そしてそんな子供っぽい奥さんを全面的に受け入れている旦那さんの余裕が素敵。匿名