わびのレビュー一覧
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転職もありだと頭に入れておこうと思った!
嫌なことはただ立ち向かうだけでなくて、場合によっては逃げる必要もあるかなPosted by ブクログ -
戦略的に人生を楽しむコツを教えてくれます。正しい道にこだわりすぎるのではなく、楽しい道を選ぶことが大事であると。どのように自分の人生を攻略していくか、いわゆる自由度の高さを感じることが必要であると理解しました。
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仕事でメンタル疲弊した時の対応マニュアル的な1冊だった。あったようでなかった切り口だ。本棚に置いといて、仕事でメンタル疲弊した時にパラパラっと読み直すのも良いように思う。Posted by ブクログ
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著者のTwitterが好きで、著者のエッセイである本書を購読。
著者は自衛隊の時にパワハラにあって一度メンタルダウンしたがそこから復活し、市役所に転職後、現在は外資系企業で働いている。
著者のどん底から復活した経験から多くのことを学べた。以下の3つは特に参考になった。
1.二兎を追う者は一兎も得...続きを読むPosted by ブクログ -
読みやすくて、一気に読めてしまった。著者は自衛隊を10年勤め、順調に昇進していくものの、パワハラ上司に当たってしまい、心身共に病んでしまったが、そこから奇跡の回復をし、市役所、民間航空会社に転職成功させた。その回復法がメインの本だが、なかなか興味深かった。パワハラのターゲットにされるのは、仕事ができ...続きを読むPosted by ブクログ
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読みやすい。
自衛隊が逃げることも必要と言っているのだから逃げたっていい。自分の命を守れるのは自分だけ。Posted by ブクログ -
筆者がメンタルダウンした経緯がリアルに書かれていて心が痛みました。1度メンタルダウンしてしまうと、回復に時間がかかってしまうしすごく苦しむと思います。
文章は読みやすくて精神の安定のための本当に基本的なことが書かれています。皆分かっているんだろうけれど、これが1番難しい!
すごく苦しくてどうにかなっ...続きを読むPosted by ブクログ -
メンタルケアの本。
精神的な余裕がないものの、本当にダウンするより前の人、もしくは、ぜんぜんへっちゃらな人でも読む価値はあると思いました。
例えば、”効率的に仕事を進める6つの方法「全体を俯瞰する、優先順位を決める、時間を区切る、中間目標を決める、明日できることは今日しない、70%で一度確認」”など...続きを読むPosted by ブクログ -
本を読んで頭に残ったこと
人生はどの道に進むか、どのように攻略していくか、自分の考え次第で何でも出来る。
心が疲れているサインは徐々に表れる
『まあいいか』と呟く、冷静になる。
他人にどう思われるかは気にしない。
メンタルが強い人の共通点
①仕事に依存しすぎていない
②コントロールできないこと...続きを読むPosted by ブクログ -
生きていくために大切な考え方、自分の中ではわかっているはずだけど、実践できていないなと痛感させられた。
自分はこうありたい。というベクトルをゆるく定めつつも自分の幸せを第一に考えて過ごしていきたい。
生きていく上で大切なこと、自分を助けてくれるアドバイスが書かれた良い本だった。Posted by ブクログ -
仕事を休む決断をするのを助けてくれた本。仕事は、豊かに生きるための手段のひとつであって、目的ではない。Posted by ブクログ
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題名と表紙に惹かれて買った本。
激務で2ヶ月メンタル疾患になった後に読んだから共感できる部分があった。「まあいっか」と思って仕事に取り組む事や結論から話す事(次の瞬間殺されるかもしれないから)実際に取り組んでいきたい。Posted by ブクログ -
ツイッターでいいこというなーとフォローしていて、本があることを知り購読。優秀で真面目な人が、パワハラと過労で倒れて復活する話。ランニング、筋トレ、御朱印など小さい達成感大事に、毎日自分をごきげんにするルーティーンを、常に辞めるつもりで効率的に。親切心で仕事を巻き取らない。大切なことがいろいろと書いて...続きを読むPosted by ブクログ
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自衛隊ネタが多く面白かったです。
自衛隊の上司(パワハラ上司除く)は厳しく、しかし大事なことをたくさん教わったというところも印象的でした。
メンタルダウンするぐらいなら撤退した方がいいということは、多くの人は知っていても、いざ自分のことになると限界になるまで頑張って潰れてしまう人が実際は多いのと思...続きを読むPosted by ブクログ -
社会に出る上での大切な「心の持ちよう」を教えてくれる本。
社会人1〜3年目くらいはがむしゃらに働いてもいいかもだけど、それより先は
意識高い系の本を読むより、この本を読んで、このくらいの緩さでもいいんだな、と思ってほしい。Posted by ブクログ -
Twitterで著者の存在を知り読みました。個人的にはTwitterでのつぶやきで充分な気がします。Posted by ブクログ
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職場の人の喜怒哀楽や言動を気にしたり、敏感になって心が疲れることがしばしばあった。本書の通り、人の気持ちなんてコントロールできないのだから、自分の気持ちにもっとフォーカスして、自分を大切にしようと感じた。現在運良くパワハラがある環境にいないため、将来あった時には、本書の教え通り一線越えたら撃ちますよ...続きを読むPosted by ブクログ
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2章までは参考になりました。
3章、4章は自分に置き換えるのが難しかった。
でも、いざとなったらの辞められる環境を作るのは精神衛生上良いですね。
Posted by ブクログ -
病気や業務量でメンタルやられかけた経験があるので、内容は共感。
ただ、全体的にあっさりしてて、もっと深くご経験を聞きたいなと思った。Posted by ブクログ