高河ゆんのレビュー一覧

  • Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2023年6月号[雑誌]

    ルーチェと白の契約

    ルーチェと白魂が可愛いです。あと五家当主の皆さんがカッコよくて今後が楽しみです。
  • Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2022年9月号[雑誌]

    「ルーチェと白の契約」

    「ルーチェと白の契約」面白いです。
    どのキャラも魅力的です。今後も楽しみにしています。
  • ハイスクール・オーラバスター セイレーンの聖母

    懐かしい

    希沙良好きさんが他にもいらっしゃるみたいで嬉しいです。
    昔紙で読んでました。
    希沙良の出生に纏わる家族の話、それ故の十九郎との関係は読んでて切なくなりました。
    皆幸せになって欲しいと思える作品です。
    十九郎の名前の由来はウケましたw
  • LOVELESS: 5

    立夏が追い詰められていく

    死んだはずの清明の影がちらつく。だんだん立夏が追い詰められていくようで読んでて辛い。でもところどころ可愛かったり、きゅんとするシーンがあるので癒しもある作品。続きが気になる。
  • LOVELESS: 4

    オサム登場

    立夏の前の学校の友達、オサム登場。立夏、ユイコ、オサムの三人で普通の子供の様に無邪気に遊んでいる姿が微笑ましい。オサムのコレクション見てみたい。
  • LOVELESS: 3

    痛みは重要だけど

    ゼロvs草灯の戦闘で草灯の回想が出てきた。草灯は昔も今も痛いことばっかりしている。「痛みは生きていることの証」「草灯くん君は耐えられる筈だ」といって草灯に痛みを与える校長は立派な鬼畜ですね。
  • LOVELESS: 2

    立夏が可愛すぎる。

    基本的に他人を寄せ付けずツンツンした感じの立夏。でもいじめっ子からユイコを守ったり、草灯が気になりすぎて恋する乙女の様になったりと、色んな面を持っていて結構感情が豊か。そんな立夏を見ていると楽しい。なので母親から虐待されるシーンは心が痛みます。この先どうなってしまうのか気になります。
  • LOVELESS: 13

    いつのまに立夏、おかっぱになったの?!りっちゃんがどんどん女の子みたいになっていくよう。っつうか、みーんな、眼がでかくなって可愛げになってきてるよう。初期の絵に惚れたんだよう!
  • LOVELESS: 12

    あらあら、あららららら。暗示?ママへの暗示が立夏君の受難の幕開けだったのかなぁ?立夏はラブレスじゃ、サクリファイスじゃなかったりして?犯人は清明かな。ちょっとチカッと進展?!
  • LOVELESS: 7

    気がして読み返してますが

    どんどん世界観に飲み込まれていって、ここまでまとめ買い。次の間も楽しみです。
  • LOVELESS: 8

    この、激動の、ヒリヒリの、皆つらーーい夜の後にユイコちゃん。唯一の(?!)ネアカ?このお話しの(というか高河さんの)いつでも夜の只中にいるような暗さはゆらゆらも心地が良いけど、皆が辛い思いをするのはこちらも辛い。つうか、律先生!最低ーーーーーーーーー!!
  • LOVELESS: 3

    そうちゃん、ほんと最低だなぁ。でも、あんな育てられ方はひどいよね。高河さんはお子さんいらっしゃったと思うので、このお話しは親子もテーマにあるのかなぁ。
  • LOVELESS: 10

    今回は、番外編みたいなのが2編入ってて短かった…。短かった(2回言うよ)。御門さんが出てきましたねぇ。そして、HANABI編って一体なんだ?!誰?
  • LOVELESS: 6

    が、頑張れ草灯?!ボロボロですなぁ。基準が自分にないとこういうことになっちゃうのかぁ。立夏は大分頑張ってるよね。ユイコがいてよかったねぇ。
  • LOVELESS: 4

    立夏君の戦闘機、ね!気になる!草灯の首の名前、清明に彫られただけで、本当にラブレスの戦闘機だったりして…。なんて想像してしまう。
  • LOVELESS: 5

    あぁあぁぁぁ~、絵が変わってきてしまった…。草灯の首の傷も変わっちゃってるよぅ。でも、作者にとって、今はそれなんだろうけど…。
  • LOVELESS: 7

    そうびくんは名前が無いのかな?だから刻まれたのかな?えー!ラブレスの戦闘機、誰?!もう会ってるって言ってたよねぇ!
  • LOVELESS: 9

    あーーー、話が進んでいるようで、謎は全く解明せず、未だ全容すら解らないぃ~~。あぁ!気分ももだもだするぅ!
  • UN‐GO~因果論
    欲するところを素直に欲し厭なものを厭だと言う要はただそれだけのことだ生きるのに必要なことはな漫画版では新十郎の由子に対する執着を、明確な恋愛感情として描いている。それ故新十郎の持つ人間性が、シリーズ中でも一番深く表現されていると思う。
  • ハイスクール・オーラバスター 永遠の娘
    オーラバ熱が再燃し10数年ぶりの再読。
    炎将の最期も切ないが忍と冴子の会話の場面も胸を打つものがある。
    両親と折り合いが悪い七瀬兄妹にとっては互いが唯一の肉親とでもいうべき存在だと思うから余計に。
    父親はともかく母親の方はじっくり話し合えば、分かり合えそうな気配もあるけど、近すぎるとかえって難しいの...続きを読む