山本大平のレビュー一覧

  • 嫌な仕事のうまい断り方
    まさにいま嫌な仕事をどう断わろうか悩んでいたので、手に取った。本書で述べられている通りに、依頼時と状況が変わってきているので、依頼者にその仕事のそもそもの目的を改めて確認してみようと思う。
    会社のカルチャーと価値観が合わない、相性が合わないのであれば、転社(仕事を変えずに会社を変える)や海外勤務を進...続きを読む
  • 嫌な仕事のうまい断り方
    最近、嫌な仕事を振られることが増えつつあり読んでみた。
    前半は断り方、中盤からは嫌な仕事も受け入れてみる等の内容でそれもありかなと思った。
    断る時の相手と同じ立場に立ってみるや普段からの自己開示やコミュニケーション不足は私には欠けている所であり今後実践して行こう。
  • 「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    機嫌を伺う時間帯や、先回りして仕事することなど役に立つことがさらさらと読める。もう一度読みたい。無駄なことをせず定時時間内に効率よく仕事をしたい。体のコンディションも大事と再認識。
  • 「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    著:山本大平

    仕事を短くやることは、時間を「資産」に変えることとイコールである。私たちにとって、時間はお金よりも貴重でレアな資産とみることができる。

    時間はきちんと目的を持って有効に活用すれば、莫大な価値を生み出すことができる、逆に付き合い方を間...続きを読む
  • 「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    一般的な当たり前のことが書かれている。
    だけど、分かってても自分が出来ていないこと、これからトライしたい点もあった。
    読みながら、これからの自分の仕事のやり方をどうするか、整理することができた。

    これから新しい職場で働く方、昇進し部下を持つ方、新社会人に読んでほしい一冊。
  • 「仕事ができない」と言われたら マーケターのように考える
    鳥の目、物事の対局を見る
    虫の目、現場をみる
    魚の目、トレンドを見る

    他にも可能性がないか探る事が疑うの本質
  • 「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    仕事を上手くやるためのノウハウ本。極めて一般的なもので普段から実施している内容ではあるが、きっちり言語化されているのは良かった。今後も継続して行動して行きたい。
  • 「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    本を読む前は、うまくいかなくて落ち込んでしまい、他の仕事も手につかない状況がよくありました。これからは、「うまくいかないのが当たり前」と思うことで、無駄に落ち込まないようにしたいと思った。
  • その仕事、生産性ゼロです
    WEB会議はメラビアンの法則(視覚55%、聴覚38%、言語7% )を前提に、カメラはONに!

    仕事は緊急度と重要度で判断!重要でなくても、緊急のものから片付ける。
    重要度の高いものを、勝手に「緊急」と捉えるのはやめる!

    反論には3つのパターン。①なんか気に食わない②反論で自己顕示③理にかなった反...続きを読む
  • 「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    自分としては、当たり前かなぁと思うことが多かった。

    忙しくて時間がない時なら絶対にやらないだろうな、という仕事をやらない判断が大切!
    完璧主義は捨てる!
    神はスピードに宿る!
    人生は喜ばせ合戦!
    報連相が来たら、おひたしで返す!怒らない、否定しない、助ける、指示する!
  • その仕事、生産性ゼロです
    1人で仕事を抱え込まないと気が済まないのはリーダーとしての資質に欠けている。「できる人」というのは人に仕事を任せるのがうまい。

    後輩に任せたりするとなかなか最初は成果が出ないので「生産性ゼロ」に感じてしまいがちだが、「待つ」「育てる」というスキルを磨いているというプロセスだと思って、ぐっと耐えるこ...続きを読む
  • 「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    本書は、「働き方改革で残業禁止だが、人員削減で仕事量は増大していく」という現状の無理ゲーをどうするか悩んでいる人向けに書かれています。年も取り、若さの力業で何とかなるレベルの仕事量ではなくなり、どうするか困っている人も手に取って良いでしょう。
    本書ではその対応策として、「仕事を短くやる」コツを教えて...続きを読む