工藤かずやのレビュー一覧

  • 信長 4

    カッコ良すぎるけど面白い!

    筋肉ムキムキで男前、ハイカラな洋装で何をやってもちょっとカッコ良すぎるけど面白いです!顔の表情や衣装・建物等の描写が素晴らしい!
    歴史で結末がわかっていてもハラハラドキドキする、歴史好き信長ファンにはたまりません!
  • 青い豹 1

    異色だ

    名探偵コナンが好きでミステリーということで読んでみたのですが、独特な世界観に惹かれてコナンより好きになりました。
  • 信長 1巻

    最高!

    ずっと探してた本です(^_^)
  • 武田二十四将 2巻
    二十四将を主人公にしながら武田信玄の中盤以降を漫画化。

    第九話で登場する飯富虎昌と弟三郎兵衛の兄弟の武田家を思う気持ちには涙を流さずにはいられなかった。

    また、二十四将でも武田家臣でもない人物も登場するが、一話一話がストーリーとして非常に面白く読める。
  • 武田二十四将 3巻
    武田信玄西上から長篠の戦と武田滅亡までを描いた最終章。

    第十七話での信玄と馬場・山県・高坂・内藤との会話は泣かずにはいられなかった。

    そして最終話。長篠での各将の最後にも涙を流したが、作中に徳川家康が流した涙にもまた感動・・・。
  • 武田二十四将 1巻
    戦国の英雄武田信玄をささえた武田二十四将にスポットをあてた漫画。

    はっきり言って、面白い!

    各将のキャラクターも私的には他の漫画と比べて一番イメージにピッタリ。
  • 闘茶大名 利休七哲
    侘び寂びの「茶」を完成させた利休の教えを
    いちばん受け継いだのは、
    利休をまねる人々ではなく、
    武士の茶道を探求する古田織部だと秀吉と家康が
    認めるというエピソード。
    磔刑を望みながら許されずにルソンに追放される
    高山右近。
    信長の弟ながら切腹せずに女人に化けて逃げ、
    卑怯者との人々...続きを読む
  • 極道ステーキDX(2巻分収録)(3)
    暴力社会でのし上がれ!T大卒ヤクザ関馬秀次の痛快成り上がりストーリー。土山しげる先生の初期傑作。最初はうまくいってた関馬だったが・・・
  • マグニチュード 1

    ストーリー展開が早くて

    絵柄 特にフィルムカメラやフロッピーに四半世紀前の時代を感じるが、ストーリー展開が早くてそれなりに面白い。ストーリー内容はいわゆる勧善懲悪もの陰謀物で、国と写真週刊誌のやりあい という設定で随分無理があるがコミックとして読むぶんには気楽でよいのではないか。
  • 闘茶大名 利休七哲
    7話+終章の利休にまつわる話エトセトラ。茶器に憑かれた荒木村重の妄執、千家再興の為に踏ん張る蒲生氏郷、他、もちろん利休も命がけ!茶の湯の事は実際よくわからないのですが権力に反抗してでも守る何かがあるというのはすごい。
  • 新選組 2
    いろいろ読んでいる新選組マンガのなかで、これが一番メチャクチャな理由で隊士を処分しています。

    このあたりは、実際のとこどれぐらい厳しかったんでしょうね。
  • 新選組 1
    なんか、最近、新選組関係の本をよく見かけると思ったら、大河ドラマでやるのかぁ。

    この時代と戦国ぐらいがやっぱり面白いですからねぇ。

    わたしの土方歳三のイメージは、「燃えよ剣」のイメージが強いです。