星ひとみのレビュー一覧

他人軸で生きるのではなく、自分軸で生きることで自分を大事にできる、変わることができるというのを読んで本当にその通りだなと思った。
どうしても外にむかいがちな意識を自分に向けてあげたいなと感じた。

引っ越ししたらまた読みたいなあ〜

全タイプの基本性格と相性が分かります。
年や月ごとの詳しいものではなく、いつ読んでもいいものになっています。
紙の本で読むのもおすすめですが、すぐ知りたい、スマホとかでパッと読みたい人は電子書籍の方が便利かもしれません。

本を読んだだけで、浄化された気分。
現代の魔術書なのではないだろうか？
文章にも気づかいが感じられるし、サラッと読める。
一つの項目でも自分が当てはまっていたら、自分も少しは、幸せ上手さんだったんだと嬉しくなる。
本の表紙の「幸せ上手さん習慣」の下には星３つがつけられているけど、私は星4つをつけたい...続きを読む。

こんなに丁寧な暮らし方ができたらほんとうに幸せだろうな、と思った。
好きな気持ちを大事にしよう。
とりあえず、玄関をキレイにして備長炭をトイレに置いた。
他にも気の持ち方とか真似できるところはどんどん真似してみよう。

本書に書かれているような暮らしはとても憧れる。
できていないことばかりだけど、真似できることから少しずつ取り入れてみたいと思った。
何よりも楽しむことが一番大切。
義務感ではなく、楽しみながらやっていきたい。

さくっと読めるし共感できる内容ばかりだけど、こういう系を何冊か読んだことある自分にとっては新しい情報はほぼ無かった。

イラストが可愛らしく
女性が手に取りやすいデザイン。
内容もポジティブで明るく読みやすい内容。
全てを取り入れる事は出来ないけれど
参考程度に、出来る事から始めていきたいなと思えた。

星さんの本、3冊目になりますが、今回のこの本は細かく日付で運勢が記載されていますが、八割がそのページで終わるため、内容的にはつまらないものでした。
細かく日付の運勢がわかりたい人向きですね。

幸せに生きて行くためのマインドが書かれています。
日常をどう捉えるかは自分次第ですね。星ひとみさん好きなので読みましたが、書かれているのはよく言われてる事かな。自分に当てはめて、これやってるやってないって読み進められました。

テレビをつけっぱなしにしない
スマホデータを定期的に片付け
体を温めるものを積極的に摂る
運が良い、が口癖

なんとなく運が良くなればいいな。そう思っている方にはピッタリかもしれませんが、占いの知識を深めたかった私には物足りなく感じました。サラッと読める分内容は薄いです。

当たっていることは少しはありましたが、どちらかというとうーんという感じが多かったです。
あくまでも本の占いなので、過剰な期待はしないほうがいいのかもしれません。
ゲーム感覚で楽しみながら、サラッと参考にする程度で。
絵やデザインが可愛い感じで重くなくて良いと思います。

運気を停滞させることはしないように、家を綺麗に整え、不要なものは処分し、調子の悪い時には大掃除をしようと思う。

自分が変わる勇気があるか、自分がどうしたいか考えてみる。自分の心が喜ぶことをいちばんにする。

悲観的にならずにいこうと思った。
よくある自己啓発系の本だなとは思うんですが幸せにはなりたいからついつい読んでしまう。
丁寧に生きたいと思う。

幸せに上手とか下手って考え方か～。全部実践は難しそうです。あとときめきと聞くとどうしてもコンマリさんを思い出してしまう

運を良くするためには部屋をきれいにすること！
特に玄関、リビング、キッチン。

いろいろ書いてあったけどとりあえず家を片付けよってなった

生年月日でうらなうのですが、昭和19年生まれからあるので親のも占えてよかったです。
もう少しアドバイスが多いといいなぁと思います。

TVで凄い人たちだなーと思ってたので「きっと何か凄い事が書いてあるんではないか…！？」と期待し発売前に予約し購入しました。
内容は想像してたものとは違い、過去にいろんな方々が言ってきたような基本的な事でした。
しかし「では現在それらを続けてやっているのか？」と聞かれればやってはいないので、改めて自分...続きを読むが気軽に出来て、続けられそうな事をまず習慣付けよう！という気持ちになれました。

早速試したのは…
①待受画面を干支にする。(効果や意味を知った上で)②陶器に入れた観葉植物をコンロとシンクの間に置く。③バスルームに観葉植物を置く。

この3つです。他にも日々ちょっと気を付ければ出来るような事もあり、その事で直接運が良くなるかは別にしても気分はスッキリするので、出来ることを継続していけたらと思いました。

この本を購入する人は、ここに書かれてあることは既に他の人の本で読んだことのある内容だと思います。まぁどれもその通りだから書かれているのでしょうけど、ネーミングから期待感が多かっただけにこの本に限っては残念でした。こういうジャンルの本を初めて読む人のための本だと思います。