かみきわかのレビュー一覧
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最善手が常に正解になるとは限らない。
このエピソードで描かれることは我々の生きる上での大切なことでもある。
漫画で学ぶことは馬鹿馬鹿しいだろうか?しかし真理とはしばしば身近にあるものだ。 -
妖怪が出てくるのかなと思って読んでましたが、一切出てきませんでした。
妖怪の要素はこの先に出てくるんでしょうか? -
用意に用意を重ね、その間たとえ侮辱されようともただ耐え続け、満を持して計画を実行する。
耐え忍んできた辛苦が報われる結末に、爽快感と充実感は前代未聞の領域にさえ達した。
本作を一言で例えるならば現代の忠臣蔵であり、今後の古典となるであろうことは疑う余地はない。 -
どーーーーしても結末が気になり、課金。
読んで良かった!!スッキリしたわぁ〜〜
やっぱりクズには制裁が必要よね。
ダンナとケンカしてイライラしていたけど、読んでスッキリな結末で気分が晴れました。 -
主人公のおかれた過酷な状況に思わず呻吟してしまう。
悪い方向とは言え、これほどまでに感情をかき乱してくる漫画はめったにない。
一見の価値は確実にある漫画でござる。 -
うーむ、よもやこのような終わり方をするとは思わなんだ。
決してすっきりとした終幕ではない。おまけに語られていないこともある。
しかしなんだろうか、この舌に残るコクのようなえぐみのような何かは!
忘れがたい漫画となったぞよ。
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自己卑下モンスターは仕事できないことを棚に上げて人を嵌めようとするとは、ほんとにサイテーなやつだった。
ていうか最後選択肢与えてたけど、意図的に会社に不利益をもたらそうとしたわけだから懲戒免職案件では。 -
男に限らず自分を卑下する人間の相手は骨が折れる。結局卑下しながら「そんなことないよ」「いないと困るよ」みたいな言葉まちで肯定されたがってるのが垣間見えて面倒…
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この漫画の何より素晴らしい所はそのリアリティにある。
本当にいそう感と漫画的な誇張のバランスがとても優れているのだ。
けだし名作である。 -
できないを免罪符に仕事しないやつ。
なんかあったら誰かのせいで、うまく行ったら自分のおかげ。
もーただただ腹立つ。 -
ずっと読みたいと思ってたので配信来て喜んで、ポイント見て下がった…
まぁあらすじは知ってたからぼかされてる落ちだけ購入
そこそこ面白い
できればクズ男にもう少し上司からの制裁が入って欲しかったかなぁとは思う
あとは先輩もそこそこクズでは?
ポイント高いのでマイナス1 -
「これ以上期待しててもいよいよダメかもな……」不安や不満を抱えつつ彼氏のダイキと同棲中のユキ。結婚する気があるのか探りを入れるため、ダイキを連れて先輩夫婦の家に連れて行ったのだけど……。現代にはびこる有象無象の“クズメン”を描いた百鬼夜行シリーズ第4弾!
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バリバリ仕事をこなす会社員の愛花(あいか)は、夫・拓真(たくま)の献身的なサポートもあり幸せな結婚生活を送っている。しかし部屋に女性のものと思われる髪の毛が落ちているなど、怪しい出来事が重なり不安に思う愛花。拓真のスマホを盗み見して発覚した真実とは……?
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彼女は別れられてよかった!
彼氏の方は全然反省してないなーって感じで胸くそ悪いけど、人ってすぐには変われないよね。セクハラで異動や減給になってもおかしくないのでは??いくら漫画でも、クズ男に対して周りが甘すぎて全然スカッとしなかったです。 -
自分の失敗を全て教育係の主人公になすりつけて
いいとこだけ自分の手柄にしようとする姑息な後輩にとうとう
天罰が下ります。いやー、主人公がカッコいい。
あんなふうにしっかり意見を言えるのはなかなか
出来ないし、読んでてスカッとしました。
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広告で気になって読みましたが、広告のお話はまだ無いみたいでした。
いやぁ~それにしてもどのお話も気持ちいいぐらいのクズ男達ですね(笑)
最初のお話はクズ男は勿論クズ男でしたが主人公が好きな男の人も大概のクズ男かなと思ってしまいました