渡辺順子のレビュー一覧

  • サクッとわかる ビジネス教養 ワインの経済学
    ワインまつわる雑学的なエピソード満載。絵付きで読みやすい。ワインの銘柄や産地に詳しくなるという感じではなく、ワインとはそもそもどんな歴史を経て現代に至るのか的な。ボルドーとブルゴーニュの成り立ちの違いなんて全然知らなかった。。
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    ワインについての入門書。あまり小難しくなく、日本でよく目にするデイリーワイン銘柄も出てきてためになる。
  • 高いワイン―――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン
    私は普通のサラリーマンですが、ソムリエ
    の資格を持っております。なのでこんな本
    も読みます。

    ボルドー5大シャトーのワイン、ロマネコ
    ンティなどを、誰も一度は耳にしたことが
    あると思います。

    それらの現在の市況はどの程度なのか。中
    国が買い占めているという噂も聞きます。

    またシャトールパンのよ...続きを読む
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    タイトルのとおりビジネスマンにとっての社交術の一つとして、ワインについて語っており、とっつきやすい。ワイン本の中には、ともすると宗教的かつ神秘的な語り口のものが散見されるが、この本には一切そういう要素がない。オークションハウスでビジネスとしてワインを扱ってきたことやアメリカにいたことが大きいのかなと...続きを読む
  • ハリー・ポッターと不思議の国イギリス
    2012.04.28
    卒論用にって買っててずっと読んでなくて。読み始めたら止まらなくて1日で読んじゃった。
    ハリポタ内に見られる、「イギリス人」ならではの視点を日本人向けに解説。文化の違いによって、あるものから連想される事はそれぞれ違うと思います、思うって言うか実際に違うよね。
    常識や文化背景が違う...続きを読む
  • 英語は多読が一番!
    習うより慣れろという趣旨では、多読という方法がよい人も大勢いると思います。
    自分では多読が気に入っています。

    多読の前には、高校の英語の教科書とか、マクロ経済学の教科書を全部タイプしたことがあります。
    当時は、複写が高価で、とてもコピーできる状態になかったためです。
    早い話が、写経と同じことです。...続きを読む
  • 「ハリー・ポッター」Vol.7が英語で楽しく読める本
    ハリーポッターの翻訳が出る前に、必ずこのシリーズを買って、解読に挑戦しようとした。
    これまで、7回中、6回までが挫折した。
    英語はコンピュータ用語はわかるが、文学はさっぱりわからない。
    そのため、この本があっても、努力の助けにはなるが、筋がわからないのでさっぱりである。
    コンピュータのマニュ...続きを読む
  • 「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本
    ハリーポッターがでて、すぐに原書を買いました。
    英語の朗読のCDも買って、耳から英語を入れるようにしました。
    この本も、すぐに買って、知らない単語を見たりしました。

    3年間かけて、第1巻を英語で読破しようとしましたが、失敗しました。
    CDも、1枚目は100回程度聞いたのですが、意味を納得で...続きを読む
  • 「ハリー・ポッター」Vol.7が英語で楽しく読める本
    洋書でも、

    これとあと、やる気さえあれば高校生くらいなら読めます。

    中学生も意味たどるくらいなら読めます。

    やる気さえあれば・・・
  • 「家飲み」で身につける 語れるワイン
    ワイン一年生、でざっくりワインを知り、次のステップとしてこちらを読んでみた。ワインは楽しい!もお気に入りだが、ほぼフランスワインだけなので本書の役割は大きい。

    上記でない、気取らずワインを楽しもうという類書では、おすすめの銘柄がなく、心構えだけで全部抽象的で消化不良だったので、きちんと銘柄が書いて...続きを読む
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    「世界のビジネスエリートが身につける」というほどの体系だった感じはしないものの、読み物としてワインの基礎知識が手に入る本。やや超高級ワイン寄りかもだけど、そこはビジネスエリートとしては知っておいて良いもの。なんとなく後半に進むにつれて読みやすくなっていった印象。
  • 「家飲み」で身につける 語れるワイン
    ワイン通になるにはやっぱり色々と飲んでみるべきでしょう。

    ワインの発祥地の紹介の後に最初に出てくるのは、フランスではなくイタリアだ。

    イタリアワインでは、バローロが一番好き。

    フランスワインは、やはり種類も多く選び甲斐がある。

    本書を参考にしてワイン飲みになれば幸せだろう。

    いかりスーパー...続きを読む
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    多分、ガチ初心者の私は一通り勉強してからもう一度読んだ方が楽しめると思うのですが、ワインが世界史(主にキリスト教世界)と共にあったことがよくわかる入門書で非常に面白かった。今後白ワインを飲むときにはカール大帝の白髭を思い出すだろうし、ゲーテを読みながらアルザスワインを飲むのも楽しいだろうと思った。禁...続きを読む
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    ワイン初心者の私にとっては分からないことがたくさんありました。逆に、新しいワインの知識を得られて、今後のワインを飲む際の楽しみも増えました。

    それぞれの産地のルーツや歴史との関わりを知れたことは非常に面白かったです。

    ただ、まだワインの本はこの本しか読んでないので、何冊か読んでバランスよく知識を...続きを読む
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    エピソードが豊富で、読んでいてワクワクしました。知識だけを入れるワイン本とは一線を画します。ワイン初心者でも読みやすく、ワインが好きな方にはオススメの本です。
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    ソムリエのおばから、読んでみたら良い内容だったといただいた本。
    ワインを楽しく飲むための参考書基礎編かな?
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    ワインに益々興味を持った!ワインの世界がいかに面白いかを教えてくれる一冊。

    さっそく近所の高級スーパーのワイン売り場に行ってみたところ、並んでるワインたちのことが良く分かる、分かる!

    今までは赤か白か、辛口か甘口か、それと値段でワインを選んでいたド素人のワタシ。それが、たった一冊の本を読んだこと...続きを読む
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    ●読んで得たもの
     ワインの初歩的な知識
     各国のワインの歴史や特徴

    ●感想
     基礎知識を得ることによってワインが楽しくなった。
     「初心者のためのワイン講義1~8」も非常にためになる。
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    書店で見かけ気になっていた本。
    タイトル通りワインについてビジネス的な面から触れていて、個人的にとてもためになった。特に産地(今後注目のエリアも含む)は会社でも好きな人から何となく聞いていた話題だったので、ここで得た知識は使っていきたいと思う。
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    ワインがビジネスの場でも使われていること。
    教養として。ワインの産地やうんちくが多数。

    一生飲むことなさそうなワインも数多く、それぞれの産地や特色までは興味は持てなかったが、有名どころやうんちくや逸話については面白く読めました。

    また何となくのイメージが一掃されて、色々なワインも飲んでみたくなっ...続きを読む