大塚健太のレビュー一覧
-
タイトルに惹かれて手に取ったら、なんとまあいい話でした…。
先日の「みどりのいぬ」といい、この作品といい、「自分は自分でいいんだ」「自分は自分の好きなことをするから自分なんだ」というメッセージが伝わって良かった。
絵本っていいものだなぁ(*^^*)Posted by ブクログ -
フンコロガシがフンコロガシをやめたらどうなるのかが、書かれています。あなたにはあなたの道がありますよと、他人からとやかく言われても、どうあることがあるでしょう。Posted by ブクログ
-
ゆるい感じの絵がかわいい。リズムもよく子供が好きそう。リスの正体に驚き。仲間と協力して危機を乗り越えていくところがいい。もう少しストーリーの意外性を期待してしまった。Posted by ブクログ
-
水族館が好きな子なら夢中になれるんじゃないかな、絵も可愛らしいし、多くの水の生き物が登場して、楽しい内容。ストーリーはシンプルだけど、絵を見て楽しめます。Posted by ブクログ
-
ワニは、ワッ!ニッ!
タヌキは、タヌッ、キー!
オノマトペのようなリズム感で、ワニの親子が名前の由来をおはなししている。
ダジャレを楽しむ感じ。
わかりやすくて、絵もかわいくて、息子は楽しんでます。Posted by ブクログ -
アマガエルは晴れの日も雨の日も鳴いてるね。
歌うのが好きなアマガエルの森のお話。
イラストがかわいい。
カエルが鳴き出す季節だからいいかと思ったけど、今年はまだ聞かないな。
息子が思い出してくれたらいい。Posted by ブクログ -
ちんあなご専用ちんちんでんしゃ。
にしきあなごも乗れるよ。
電車の中に砂がひいているのがミソ!
走行中、ビックリしたら運転士さんも砂に潜っちゃう(笑)Posted by ブクログ -
鼻歌を歌いながらフンを転がすフンころがし。カワイイ♪
でもみんなから「へんなやつだ」と言われ、フンを転がすのを辞めてしまう。
だが、また再び転がすことになるのが…その転機とはいかに⁈
自己肯定感を高めてくれる1冊。Posted by ブクログ