色意しのぶのレビュー一覧
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この巻では前巻ではあまり仕組みが分からなかった主人公の「ある能力」について詳しく書かれていて、理解が深まりました。彼のこの力がこれからどのような場面で使われていくのか、期待大です!
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一生懸命隠してるのに全然隠せてないのが微笑ましい 笑
齢7歳にして素晴らしい才能。
そして息子を信じ続ける父親も素敵♪ -
冒険もので続きを読んでると楽しいと思う。一巻ではあまりだったのに2巻読んだらすごくハマります。たまにはいってるイラストが可愛いし絵柄が綺麗だ。
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Σ(*^▽^*)b まぁまぁ面白かったです♪
(*^▽^*) 絵&話&構成、どれもOK♪
(; 一一) …が!うーん…それだけ。悪い所は別になかったんだけどねぇ~…
(´・ω・`) …あぁ~…汗?とかかwはっきり言って「判らん!」「なにそれ!」で、微妙に…ね?w -
2巻で好きだったのは、自分の息子を信じ続けてる所は
パパンいい奴すぎんか!?って思いました。
物理攻撃を魔法と勘違いしている話なんですね。
大賢者の意味が分かって良かった。 -
1巻を見終わって。
物理で大賢者とは!?
謎が深まってばかり。
また最強ものだけど、物語がどう進んでいくのか
コレからに期待です。 -
「物理」だから詠唱する必要ないから、無詠唱魔法になって、余計にすごいことだってなるんだね。それにしても、盗賊魔法の礎、大賢者がどう伝えたことになっているんだろう?
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魔力がなくて魔法を使えないのに、すごい魔法を使えるみたいに扱われて心苦しいっていっているけど、魔法じゃなくても同じコトできるんだからいいのでは?
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表紙の絵と中の絵とではちょっと印象が違っていて、中の絵の方がロリっぽいです。でも、丁寧で読みやすいです。
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主人公は重度のシスコンだと思うけれども、お父さんも重度の親バカなんだなって思いました。魔力がなくて魔法が使えなくて、修行で物理法則を自在に操っている感じなのかな?
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魔法ではなくて物理だってことなんだけれども、何が魔法と違うのかよくわからなかったです。読んでいくうちにわかってくるのかな?
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なんで、わざわざ護衛を雇ったんだろう?って思ってしまいました。貴族だから護衛なしで行動すると対外的に具合が悪いのかな?
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現象を生じさせる理屈を解説しながら「物理」の力を使っているんだけれども、あんまり物理法則に則っている力に思えないんだよな・・・
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魔法じゃなくて物理だって言っているけど、本当に魔法にしか見えない・・・はやく、どういう物理法則なのか種明かししてほしい
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現象を生み出す理屈があるから、魔法ではなくて物理ってコトなんですね。でも、これって魔法っていっても言いレベルでは?
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「魔法ではない、物理だ」って、すごく科学に基づいたことを期待していただけに、それやっぱり魔法なんじゃ?、物理法則には基づいているかもしれないけどって思ってしまった・・・
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「小説家になろう」発のマンガらしいけど、なんというか…色々安易すぎる。
展開もテンプレ過ぎるし、世界観の深みも無い。
そもそも、「体内の抗体を何億倍にも凝縮して汗として放出」「これは物理だ!」とか言われてもねえ。
せめて、「陰実」のように、幼少期から血もにじむような修行を重ねてようやくそのレベルに...続きを読む -
魔法の定義、物理の定義
それぞれの定義を厳密にはしていないところがこの物語のミソではないか
他者から見ると魔法と捉えられてしまうものは、
それが、物理というのは屁理屈になってしまう
それほど素晴らしい能力であるということだ