ジュディス・オルロフのレビュー一覧
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また、読みたい。
人生のステージに合わせてどのような行動が効果的か記載されている。
全てが当てはまるわけではないので、全部を受け入れるのではなく自分に合わせて情報を得ることが大切だと感じた。わかる〜って思ったところは、しっかり読んで、そこまで共感できないところはサーっと読み飛ばした。Posted by ブクログ -
自分を守るため、他人との境界線を引くには…など日常生活で人に疲れて顔色伺いながら生きてる人に読んでもらいたい。自分は自分と改めて知る本である。
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私は内向的な性格で、愛着障害(不安型)を抱えていると自己分析している。
物心ついた頃から人の顔色を伺って、それに合わせた「いい子」でいる必要があった。その結果、共感力が高まったというか、目の前の相手(特に母)に共感し、自分より相手を常に優先することが、自分にとって必須であるかのように生きてきたなと...続きを読むPosted by ブクログ -
他者の感情をまるで自分のものかのように
感じることが多くて苦しかったので
読んでみるとすごく共感できた
この本読んでから
エンパスの傾向は少し治った
Posted by ブクログ -
はじめは大袈裟に書いてあるなと思ったが、
おそらくわたしはエンパスであり、生き方のヒント、人付き合いのヒント、仕事のヒントが書かれてあった。
当てはまる人には生き方が90度くらい変わりそうな人生改革の本Posted by ブクログ -
エンパスにも色々あって、わたしはエンパスなんだよーと夫に説明するのに非常に役に立った。夫は非エンパスなので、だからか〜って日常生活のすれ違いに納得。Posted by ブクログ
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繊細さんとはまた違うんだな。
でも共感力が高すぎる人がどうすれば疲れなくなるのか、具体的に方法が書かれていておもしろかった!繊細さんでも試してみると楽になりそうな方法もたくさんあった。Posted by ブクログ -
機嫌が悪い人がいると嫌だなぁーと思ったり、
空気を読んだり、打たれ弱かったりする人が自分で自分の心を守るための方法が書かれています。
繊細な人でも世の中を楽にいきられるように様々な方法が書かれていて少し楽になりました。
日本人は特に周りに合わせることが多いので、共感する人が多いと思います。Posted by ブクログ