patoのレビュー一覧
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「書けないことの絶望」
「届かないことの絶望」
「伝わらないことの絶望」
まさに自分が書くことに対して抱えている絶望について紐解いている本だ。
そしてわかった。
自分にはまだ絶望が足りない。
絶望し尽くす前に止まり、避け、逃げている。
もっともっと絶望へと自分を追い詰めなければ、その先へは...続きを読むPosted by ブクログ -
構成が斬新だなと思った。帯の推薦文「1冊で2冊分」の意味は読みすすめるに連れ明らかになった。読み物としてpatoワールドを楽しめた。Posted by ブクログ
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センスってこういうことなんだろうな、、、面白い!
(その他、勉強になったこと)
– 話を聞きながら頷く。適切なタイミングだと受け取る側は気分が良くなる。それに乗せられて話すつもりがないところまで話すことがある
–トラウマだから避けるんじゃない。トラウマだからやるんだ。Posted by ブクログ