彩戸ゆめのレビュー一覧
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内容がすごく面白い!!
恋愛要素なくても楽しめるぐらい良い🙆♀️
もちろん、恋愛面も可愛くてとっても良い!
今回は一難去ってまた一難って感じで
王国とのゴタゴタはすっきりしたけど
今度は帝国で、、、
ベルとレオがゆっくりラブラブできるのは
いつになることやら😂 -
もうちょいガツンとしたギャフンが見たかったな!
王宮の隅っこでも暮らせてるんだもんねぇ不自由はないし
化石マニアなヒロイン、どんな博物館を作ってもらうのかな -
クラウディア、なんて姑息な…性悪さが顔に出てて本当に腹立たしい😠
機転をきかせ窮地を脱したマリアベルは、美しいだけじゃなくて聡明な人😍
は〜絵が美しくて惚れ惚れしてしまう。
孤児院対決の結果が楽しみだな😄 -
マリアベルとレナートの関係は甘々さが増してとても順調で、巨人にまつわる陰謀は片付いたようなので、2人の結婚式が早く読みたいです。
といっても、まだ気が抜けなさそうな終わり方でしたが…
それにしても、元婚約者とその彼女といい、今巻も更に頭の弱さを露呈して恥ずかしいレベルなのが、哀れになってきました。 -
橘先生の作画で令嬢ものが読めると知って一気読みしました!買って良かったです。主人公のベルは物静かで美しいだけではない賢さを持っている。訪れる試練にも品を忘れずに立ち向かう姿が素敵でした。レオでなくとも惚れてしまいます!今後の展開も楽しみでなりません!
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妃候補対決の開始。明らかに横槍だがいきなり他国出身の妃では面白くない貴族は多数あるのだろう。
あんなに釘をさされたのに諦めない不屈の精神、そして明らかに不正のある勝負、どんな風に叩き潰されるんだろう、次巻が楽しみ -
ダンゼル公爵断罪編は、エドワードの真実の愛(妥協の産物)によってざまぁ完了かな。
大公領になるダンゼル僻地は、貴族少ないとこだからアネットと笑顔で生き残れるといいね。
そして舞台は流れるように帝国レギーナ選定編へ。
ライバル令嬢を擁するこれまた碌でもなさそうな公爵家と今度は福祉バザー売上比べとな。
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1巻から読み進んできましたが、4巻は大きな佳境な場面がドドーンと出てきて「あ~、この巻で終わりなのかな…(残念)」って思ってたら、いやいやいや!終わりじゃなかったー。
話は場所を変えて「王国編」から「帝国編」とでもいうのかな。すんなりとレナートと結婚、っていう流れにはならないようです。次巻発売予定は...続きを読む -
なんだかきな臭い伏線が残ってますが、ポンコツ王太子との関係がひとまず決着を迎えられてスッキリ!これから甘々展開も加速していくのかな?
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よくある婚約破棄からのラブストーリーではあるけど、それ以外の部分も権力闘争や国家間の関係などが深掘りされててドキドキしながら読み進められました。
それにしてもエドワードはしょうもなさすぎる。。 -
レナートとマリアベルの仲は心配なさそうだけど、次々と問題が起きてきそうでモヤモヤします。
ニコライは、味方なのか敵なのか?
声をかけてきた人の服は貴族っぽいし目が離せません。匿名 -
自分勝手な理由で婚約破棄をされたマリアベルが可哀想です。
マリアベルを想うレナートの優しい振る舞いが、傷ついたマリアベルの心を癒し次第にレナートへ惹かれていく気持ちが丁寧に描かれています。
匿名 -
エドワードの今後の幸せを祈るラストでした。
登場人物が皆んな幸せになるといいな。
Web小説ではここで終了したと思うので、この先の展開はオリジナルかな?なかなかにしぶとそうなクラウディアさん。マリアベル頑張って! -
国王様めっちゃ凛々しくて良かった
さすがに甘いだけでは国は治められない
まさか自分でやばいカヌレ食べるとは、、、
とりあえずレナートが廃嫡されてよかった