北野唯我のレビュー一覧

  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    【自分の市場価値を高めろ】
    ①新卒で入社した会社に定年まで働き続ける。はもう過去の話。いまは転職するにしてもしないにしてもいかに自分の市場価値を高めることができるかを追求する時代。市場価値が高ければ仮に会社が倒産したりしても、容易に転職することができる。一方で市場価値が低い、つまり、他の会社に転職し...続きを読む
  • 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
    元々気になっていた所に、法人の代表から勧められて読書。

    自分の挑戦を邪魔された時に、誰かが挑戦を邪魔されている時にまた読みたいなと思いました。
    新しい事にチャレンジする事はそれだけで多くの痛みを伴うのに、そこに邪魔をする人に対して自分も憤りを感じます
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    ブラックな中小企業におりました。辞めよう、辞めなきゃ、辞めたい。そう思いながらも勤めた20年。なんで辞めないの?何で辞めれないの?周りに言われ続け悩み続け。
    そんな時にこの表紙に、惹かれて購入。
    こーゆうのたぐいの読んで当たり外れがあるから期待して無かったけど、スラスラ読み進められました。
    考えなが...続きを読む
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    タイトル通り、転職を考え始めた時に読む一冊として最適な内容。細かいところはこれから調べていこうと思う。
  • 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
    今の組織の個別の顔を思い浮かべながら、読んで腹落ちできた。創造性、再現性、共感性の3つで整理している。全て持ち合わせていつつ、どの比重が大きいかで天才、秀才、凡人が決まる。人間関係を客観的、俯瞰的にみるのに使えそうな考え方。

    フレーズ

    「人は、完璧やから愛されるんちゃう。むしろ逆や。弱点をさらけ...続きを読む
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    ・実際に転職する、しないに関わらずいつでも転職できる状態にしておくことが健全な状態である。
    ⇒マーケットバリューを高める 
    ・マーケットバリューの3軸のうち、[業界の生産性]の軸は、現在の職場は当てはまっていない。自分の専門性を高めつつ、成長している産業を見極めて転職する必要があると痛感。
    ・私は2...続きを読む
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    マーケットバリュー
    ①技術資産
    ②人的資産
    ③業界の生産性

    働きやすさ

    活躍の可能性

    20代は専門性
    30代は経験
    40代は人脈

    現場のメンバー

    「いつでも転職できる」という交渉のカードを持つ

    上司を見て働くか
    マーケットを見て働くか

    ポジショニング

    『最終的に転職するような優秀なや...続きを読む
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    会社にしがみつくしか選択肢がないのといつでも転職出来る選択肢があったうえで会社に残るのは全く別のこと。
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    転職のノウハウ本は数多くあるが、この本はそもそもの「転職の思考法」を学べるものだった。
    転職活動を行う前に読む事で、自分の軸を持って行動に移せると思います。
    転職する・しないに関わらず、この思考法がある事で日々の働き方自体も変えていけるきっかけになると感じました。
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    【手に取ったきっかけ】
    エージェントを全面的に信頼し、毎日紹介される中から条件の良さそうな求人を選ぶだけの転職活動で本当に良いのか不安に思ったこと。

    【目的】
    転職活動を効率的に進めるために、自分なりの会社選びの判断軸を持つこと。

    【感想】
    自分の会社選びの判断軸が大きく誤っているばかりか、これ...続きを読む
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    この本良すぎた。
    「会社から言われたことをちゃんとやるから給料がもらえるのではない。『自分』という商品を会社に売り、会社がそれを買うから給料が発生する」
    この考え方は、今までいろんな本で読んだことあるけれど、
    「じゃあどうやって適正価格を貰える仕事を選ぶか?」
    はずっとやり方が分からなかった。
    この...続きを読む
  • 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
    自分も職場にいる天才を何気ない一言で潰してしまっているのかも知れない。
    天才・秀才・凡人とは一人一つ割り当てられているわけではない。誰でも天才である部分・秀才である部分・凡人である部分を持ち合わせている。自他共に、それぞれが持つその天才性を容易につぶしてはならない。と思った。
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    面白かった!
    今転職を考えているわけではないが、今後働き続けるなかで意識しておきたい。20代、特に女性は専門性…もっと早く知りたかった。逆の立場(人事)として意識しなくちゃと思うところがたくさんあった。
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    すごくいい本。自分の価値観に近かった。
    自分の転職活動の時に読んでたら泣いてたかも。
    転職のおすすめ本として、名が挙がり続ける理由がわかった。

    「いつでも転職できる」カードを手にした人だけが自由になれる。
    転職が悪という人は選択肢を手に入れる努力を怠った人間
    →自分の市場価値を上げたいし、どこでも...続きを読む
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    転職は善である。変化を嫌う日本人(企業)にとって転職は悪という考えが根強く、転職=裏切りという発想をする会社もある(私の勤める会社もそうだ)。しかし、転職の活発化→企業の人材争奪→企業の就業環境の改善(非効率の削除)→無駄なコストの削減というように、最終的には企業が良い方向に向かう(はずである)。
    ...続きを読む
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    緊張と緩和のバランスについてはとても納得感があった。良い緊張をまだたくさん出来ている今の環境は間違っていないと感じた。
    改めて、自分の中で選択肢を持ちながら仕事をすることは大切だと感じた。
  • 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
    自分は、天才は恵まれていると思っていたが、凡人からの排斥、秀才からの嫉妬、凡人に理解されたいのに理解されないなどの内容を読んで、むしろ凡人より恵まれていないのかな?と感じた。凡人の中にもさまざまなタイプがあり、それがわかりやすく書かれていて面白かった。最後に主人公が会社を辞めてしまったのは衝撃だった...続きを読む
  • 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
    世の中には、天才と秀才と凡人がいる。ストーリー仕立てでそれぞれの説明、活躍の仕方が記載されており、自分はどのタイプに当てはまるのか、どうやって活躍できるのか感情移入しながら読むことができる。本書を通じて自己分析、転職活動、自分に合った仕事の仕方などを学べる内容となっており大変勉強になった。
  • 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
    夢を叶えるゾウっぽいんだけどそのビジネス版のような感じ。
    テンポもよく著者が伝えたい内容もストーリー形式というのもあり非常に分かり易い。
    ビジネス本を読んでいると新しい考え方に出会うことが減ってくるが、久々に価値観をアップデートさせられるような良書だった。

    確かに人の言葉ではなく自分の言葉で喋れた...続きを読む
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
    (まず最新刊へコピペ)
    【before】この本を読む前の私は何々でした。
    【気づき】この本を読んで、これらについて気づきを得ました。
    【TODO】今後、これらを実行していこうと思います。