アジチカのレビュー一覧

  • 終末のワルキューレ 14巻

    始皇帝

    いつの時代も中国史は人気高いですね。
    中華統一を果たすという偉業はいつの頃までも語り継がれるでしょうから、ある意味神格化されてもおかしくないのでしょうね。
    どの物語でも秦の始皇帝はこういう扱いですね。
  • 終末のワルキューレ 13巻

    零福

    零福ちゃんのこういう終わり方はちょっとかわいそうです。
    純粋に助けたかっただけで、見て欲しかっただけで、幸せになって欲しかっただけなのに、業が深いのは人間の性なんでしょうね。
  • 終末のワルキューレ 15巻【特典イラスト付き】

    次回へ

    まだまだ戦いは続きます。
    他紙でも描かれている有名な話も出てきて、いよいよここからが戦いの本番といったところでしょうか。
    今回は純粋に技と技、力と力のぶつかり合いのようですね。
  • 終末のワルキューレ 9巻

    七福神

    釈迦と七福神のいざこざに佐々木小次郎やちるらんから参戦の近藤勇と沖田総司も混ざってましたね
    試合では無いので決着は着きませんでしたがこちらも遺恨が残り今後に期待です
    雷電為右衛門には土俵は狭すぎたと歴代横綱が言っていましたがいよいよ本気を出して戦うようです
    シヴァの回想では空前絶後の伝説を産んだシヴ...続きを読む
  • 終末のワルキューレ 4巻

    ポセイドン

    オリンポス13神
    ポセイドンがアダマスという兄弟神に助力を願われなんやかんやあって屠る
    このやり取りで兄より~というどこか既視感のあるやり取りにそういうところがポセイドンに相手にもされなかった原因だぞと思いました
    佐々木小次郎は巻末に凄いことします、必見です
  • 終末のワルキューレ 5巻

    剣の道

    死してなお研鑽を積んだ佐々木小次郎の剣の道
    雑魚がと言い放つ圧倒的強神ポセイドンに佐々木小次郎の剣は通じるのか、激闘必見
    第4戦は正義vs悪、ヘラクレスvsジャック・ザ・リッパー
    どのように描かれ戦うのか楽しみです
  • 終末のワルキューレ 6巻

    アレスの活躍

    ヘラクレスが神になるに際しての物語で出てくるアレスは威厳ある神だなと思える描写になっておりよかったなアレスと思いながら読みました
    後半ではジャック・ザ・リッパーという漆黒を産むストーリーも描かれ見応え抜群です
  • 終末のワルキューレ 3巻

    ステゴロ

    アダムvsゼウス決着
    美しすぎる戦いと称された一戦の決着、勝つのは
    第3戦は佐々木小次郎vsポセイドン
    ゼウスの兄弟ポセイドンに対するは剣豪佐々木小次郎
    宮本武蔵ではなく佐々木小次郎なのも見どころのひとつです
  • 終末のワルキューレ 2巻

    決着

    中華最強と名高い呂布、神トールを相手にどのような決着を迎えるのか
    2回戦では早くもというか早すぎる登場のゼウス
    対するは始祖アダム
    葉っぱ1枚で隠しているのに美しいアダムがどうやってゼウスと戦うのか必見です
  • 終末のワルキューレ 11巻

    釈迦vs

    第6回戦はゼウス直々の依頼により釈迦が出場
    出るからには絶対に勝てと念を押されていたが、飄々としつつ実力者のオーラ全開の釈迦が負ける様は想像出来ません
    絶対絶命の窮地に唯我独尊なあの方が…ご期待ください
  • 終末のワルキューレ 8巻

    コラボ?

    ちるらんから近藤勇と沖田総司がやってきました
    今後どのように描かれるのかも楽しみです
    第5戦は雷電為右衛門vsシヴァ
    こちらも当然ながら肉体が武器といった力と力のぶつかり合いに胸アツです
  • 終末のワルキューレ 1巻

    ラグナロク

    人間vs神
    実力以前に存在として違う両者が如何にして戦うのか
    絶望的局地に立たされた人間は祈る、神に
    しかし今作はその神が相手
    祈るのではなく戦い打ち勝て
    胸が熱くなるラグナロク開始
  • 終末のワルキューレ 7巻

    ヴェルンド

    ジャック・ザ・リッパーの武器の種明かし
    真っ向勝負のヘラクレスと悪魔的筋書きの用意し戦うジャック・ザ・リッパー
    決着したのち、勝者は何を思うのか
    考えてしまう決着です
  • 終末のワルキューレ 13巻

    ゼウスも知らぬ

    零福から変わった大男
    ゼウスすら知らぬその正体を明かしたのはなんとハデス
    冥界の伝説が今ここに生まれ釈迦と相対する
    今巻で決着するので是非ご覧ください
  • 終末のワルキューレ 10巻

    力士

    雷電為右衛門の戦いは力士として、相撲を全力で行うもの
    対するはシヴァらしく真っ向から受ける
    力と力の勝負の決着は清々しさを感じさせる気がしました
  • 終末のワルキューレ 12巻

    零福

    七福神転じて零福vs釈迦
    接点のあった2人のバトル
    互いに形状の変わる武器を使用してのバトルは目まぐるしさもありますが見応え抜群です
  • 終末のワルキューレ 15巻【特典イラスト付き】

    ハオ!

    始皇帝の壮絶な幼少期に胸が苦しくなりました。様々なことを教えてくれたお姉さんとの別れはもらい泣きしました。始皇帝に絶対に勝ってほしいのですが、相手が悪すぎる…。心配です。
  • 終末のワルキューレ 15巻【特典イラスト付き】
    始皇帝VSハデス戦 クライマックス……
    最後の最後まで予測がつかない。
    始皇帝の過去。あの過去があったからこそ今がある。
    おまけ漫画のノストラダムスの憂鬱、
    めっちゃ面白くて笑ってしまった。
    今後の彼の戦いも気になる
  • 終末のワルキューレ 2巻

    テンポ良い

    戦いと戦いの間が短くて戦いを純粋に楽しめる作品。テンポ感がよく間延びしていないので一気に読める。体感1分。
  • 終末のワルキューレ 14巻
    釈迦が人サイドに寝返り、七福神が合体して、零福になったかと思ったら、最低最悪の邪神・波旬へと変貌を果たし、とことんまで追い詰められた釈迦が零福と絆を結んで生み出した力により、逆転勝利を決めた第六回戦にも、度肝を連続で抜かれまくったのに、この第七回戦でも、先生らは一切、手を抜かず。
    第七回戦、人サイド...続きを読む