クリスティーナ・ウォドキーのレビュー一覧
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とても勉強になる1冊。OKRを使う会社の人もそうでない会社の人も、特にチームビルドを担う前に考え方を知っていると役に立つと思います。Posted by ブクログ
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四半期で達成できるかできないかくらいの
○O:定性目標ひとつ
○KR:定量目標みっつ
欲張ってたくさん立てない
毎週確認
KRの自信度は半分くらいのものであるか。上がったり下がったりしていないか。その要因はなにか。
立てるとき↓
他部門との整合
測定可能か(過去は参考になる)
タスクではなく結果を見...続きを読むPosted by ブクログ -
最初に例となるわかりやすいストーリーが記述してあり、どういうものかの理解がしやすかった。OKRのとっかかりを知るには、比較的すぐ読めるし、いい本だと思いました。Posted by ブクログ
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OKR = Objective + Key Results
= 1つの目標 + 3つの主な結果
P1 やらなければならないこと、P2 やるべきこと
を、マトリックスの4つの箱に書いていく、シンプルな
目標管理方法です。
・KPI とは、ちがって、目標そのものを管理していることでシンプ...続きを読むPosted by ブクログ -
すごい。やりたい!!
【A書評】
- マネージャ視点でリーダーとのOKRをこの本の通りにやってみる。Posted by ブクログ -
OKRは表面的にはチュートリアルやRPG、ミッション型のゲームのようだ。
「村を助ける」という目標があり、「洞窟の最深部で怪物を倒してくる」ことができれば、報酬として「ゴールド」が手に入る。
OKRとはObjectives and Key Results(目標と主な結果)の略で、目標と目標が達成で...続きを読むPosted by ブクログ -
コーポレート部門の目標設定について考えていて、読みたくなった。
前半のストーリーがリアルで心をつかまれた。笑
「世界を変えるために存在して、世界を再生産するためじゃない」は刺さった。
肝心の本論も分かりやすく、OKRそのものの意味と運用のイメージがだいぶ湧いた。
KGI/KPIとの違いは①事業目...続きを読むPosted by ブクログ -
会社でチームのマネジメントをする立場になり、本書では参考になる部分がいくつかあった。
今の会社では、KPIを用いて半期ごとに個人で目標設定を行い、それに対する評価面談を行っているが、いつの間にか皆が期首に立てた目標を見失っていることが多い。
日本の多くの会社でも同じような感じかと思う。
そし...続きを読むPosted by ブクログ -
一章が物語形式でOKRとはなんぞやをキャッチアップしやすい構成になっている。物語を読んでるうちに徐々に情報が入ってくる。続く二章でOKRの手法について体系的に説明される。
物語読むので、で体系理解まで時間はかかるが総じて読みやすい本だと思う。最後のあとがきにも大変良いことが書いてあるので読むのをオス...続きを読むPosted by ブクログ -
春になり読書を再開することとした。
OKRを学びたくて、まずは一冊読んでみた。
前半、物語調で読みやすく学べました。もう一冊別の読みます。Posted by ブクログ -
具体的な進め方になってくると、
「あー出来るかなあ」と思ってしまったが、
考え方としては、とても参考になった。
前半部分が物語仕立てだったのは、
良かったようなイマイチのような…Posted by ブクログ -
OKRとはなんぞや、の理解には十分。実践としてなかなかうまくいかないので他書籍も読みたいのと、トレーニングがやっぱり必要。Posted by ブクログ
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OKRとは何かは分かったが、OKRでなければならない理由が特徴的に理解できるものではなかったので、他の書籍やメディアを参照に理解した。
スタートアップに焦点が当てられていて、OKRの設定mtgや評価mtgあたりがかなり具体度高く書かれていたので、すぐに実践に落とし込めそう。Posted by ブクログ -
OKRを実施したあと、セオリーと実践を比較して振り返りするのにとても役に立った。
進捗の把握のためにも、自信度の概念を取り入れ、毎週確認するという工程は忘れがちだけど結構大事だと振り返ってみて感じた。Posted by ブクログ -
OKRの要点は掴める。
ただ、実際の理解というと、やってみて自分で試行錯誤するしかないのかな…
悩んだ時にまた読むと理解が深まるのかも。
前半部分は、人によって好みが分かれるのでは。
物語形式なので読みやすいが、少し回りくどい印象。
OKRについて目的意識を持って読むと、後半部分で十分かと。ただ、...続きを読むPosted by ブクログ -
OKR クリスティーナ・ウォドキー
・OKR (Objective 目標・Key Results主な結果)の略。
→Oは成し遂げたいこと。KRはそれを実現できたかどうかを判断する指標。
→数字にこだわない人を鼓舞して動かすのがO。数字にこだわる人に対してOの現実味を示してくれるのがKR。
・アクシ...続きを読むPosted by ブクログ -
目標設定のフレームワークOKRを物語形式で紹介してくれる本でした。
本の中では、おいしい紅茶を顧客に届けるベンチャー会社を立ち上げ、
売り上げ目標とヴィジョンの達成の間で苦しむ会社が、OKRを通じてどのように軌道修正していったかが書かれていた。
ビジョンと直結した目標をKRで具体的な数値に落とし込...続きを読むPosted by ブクログ -
MBO(Management by Objectives)、目標による管理。このコンセプトは2つの基本原理に基づいている。
1.伝えるべきは、どうやるか。ではなく、何を求めているか。
2.パフォーマンスは結果で測る。
OKRとは、Objective 目標、KR Key Results 主な結果。つ...続きを読むPosted by ブクログ -
最初に架空のスタートアップが如何にしてOKRを導入することになったか、OKRを導入してどうなったかが描かれていて面白いです。ただ、後半は同じようなことが繰り返し書かれていて退屈でした。P200あまりでサクッと読めるのと、OKRそのものは仕事でもチームでも個人の目標でも導入出来るようなので参考になりそ...続きを読むPosted by ブクログ
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Objective一つ四半期
KR key results 3つ 四半期
週間進捗 P1 p2 4つまで。
グーグルやインテルも、採用している目標達成のための手法。Posted by ブクログ