松瀬理保のレビュー一覧

  • セルフ・コーチング入門 第2版
    ゴールのないマラソンほど辛いものはないと、ドクターヒロさんがおっしゃっていて、自分の人生のゴールってなんだろう?と考え始めていたらこちらの本にたどり着きました。
    コーチングは適切な質問により自分の目標がわかるものだそう。事例もわかりやすくて自分ごととして読めました!が、これで合ってるのかな?
    ドクタ...続きを読む
  • コーチング入門 第2版
    良書 シンプルで、分かりやすい
    コーチングとは ビジネス、パーソナル、エグゼクティブの3つの対象、傾聴、質問、承認、アプローチと実践になっています。
    最後に、学習とコーチングとの章が、わざわざ設けられていて、学習とは何かという問題提起がありました。
  • セルフ・コーチング入門 第2版
    セルフ・コーチングとは何かに始まり、具体的なやり方、こんな風にやれば良いという実例までが網羅されている。200ページに満たない薄い本なのに内容は充実している。これ一冊あればセルフ・コーチングを始めるのに十分であろう。
    そしてタイトルは「入門」とあるが、この一冊で入門のもう少し先、使いこなすレベルまで...続きを読む
  • セルフ・コーチング入門 第2版
    WISDOMモデルに基づくセルフ・コーチングの考え方、ユニバーサル・クエスチョンやワークシートなどの具体的ツール、そしていくつものケーススタディで適用例が分かりやすく、使える内容になっている。
    ケーススタディの登場人物の名前が芸能人をもじったものになっているが、人物設定上必要だったのか?本人をイメー...続きを読む
  • コーチング入門 第2版
    自身初のコーチング本。初めて読むにはボリュームも読みやすくまとまっていて、内容も分かりやすく実践したいものがいくつもあった。特に自分にとって印象深かったところとして、基本は結論や対策を仮に自分が先に思いついても、相手に気づかせるように問いかけを構築していくべきであること、一度社内セミナーでやったヒー...続きを読む
  • セルフ・コーチング入門 第2版
    読み終えて、前向きな気持ちになりました。

    気持ちがネガティブになりそう、どうしてもネガティブな思考になる時に読むと、
    どう前向きに捉えて、どう考えるかのヒントになります。

    方法も具体的に書かれていて、取り組みたいと思いました。
  • セルフ・コーチング入門 第2版
    セルフコーチングとは?というところから解説。
    前半はやり方の解説があり、後半はケーススタディとしてOL、営業マンなどの登場人物がセルフコーチングする模様をストーリー仕立てで紹介している。
    急に軽い小説のようなものが始まるのでびっくりしたが、登場人物の名前がイメージがすぐに浮かぶようにテレビタレントを...続きを読む
  • コーチング入門 第2版
    "コーチングを知らずして、マネジメントを語るなかれ"(p12)と冒頭で筆者が言っているように、いまの日本社会でコーチングを活用せずに部下のマネジメントを行うことは少なくなってきたと言っても過言ではないだろう。
    いつでも相手方に寄り添って応対し、感情的にならず至って理性的に対処することが求められるのだ...続きを読む
  • セルフ・コーチング入門 第2版
    ◯セルフ・コーチング能力は「質問を発する力」と「思案の罠から抜け出す力」が二本の大黒柱(66p)

    ◯強い「意志」を持つためには、「意味」を感じることが大切(73p)

    ◯複数の行動選択肢を想定し、それぞれのメリット、デメリットを、勘案し、ベストの道筋を選ぶ(87p)

    ★第4章のケーススタディが面...続きを読む
  • コーチング入門 第2版
     本人の潜在的な能力を引き出すコーチングは以前から注目してきたことであるが、これを教育の現場でどのように活かそうかと私は今考えている。本書はビジネスの場面を想定して書かれており、事例はすべて職場であるが、それでもコーチングの基本が書かれている点において十分に応用可能である。
     入門書であるので網羅的...続きを読む
  • コーチング入門 第2版
    コーチングを始めて学ぶ段階だったので、非常にわかりやすい本だと思った。ビジネスの場での上司と部下の関係に絞った話だったのが少し残念で、それならタイトルにもそう書いておいて欲しかった。
  • コーチング入門 第2版
    入門書なので初心者の私でもわかりやすく手法を学ぶことができました。
    ただ、この本は上司対部下という設定の本で、私自身もっと広いコーチングが必要になってくる日がくると思います。
    本当の意味での就社ではなく、就職になるにつれ、終身雇用がなくなり、意思決定が増え、それにともない迷うことも多くなる。だからこ...続きを読む
  • コーチング入門 第2版
    色々なコーチングの本やセミナーで聞いている内容とあまり変わりばえしませんでした。まあ知識の確認は出来たかな。
  • コーチング入門 第2版
    会社でも学校でも家庭でも、ティーチングよりもコーチングの方が、一人一人の特性に合わせて人を育てることができる。傾聴、質問、承認のスキルを磨くことは大切だそうだ。理論としては理解できたが、身に付けるには実践が必要だと感じた。入門書らしく、簡潔にまとまっている。
  • コーチング入門 第2版
    まあまあ。
    けっこう流し読み。

    「なんでこんな問題を起こしたのだ?」だと詰問になるので「こういう問題が起こった原因のリストを作ってみよう!」にする。

    ポジティブフィードバック
    今日の会議では、積極的だったね

    コンストラクティブフィードバック
    中心テーマの議論の時は、もう少し発言してね

    ニュー...続きを読む