四葉夕卜のレビュー一覧

  • パリピ孔明(2)
    パリピと孔明という一見対極にあるような二つを組み合わせたら、そりゃあ面白いものが出来上がりますよ!(笑)
  • パリピ孔明(9)

    孔明最高!

    アーティストのコラボにあたってのやり取り、駆け引きが面白い。
    あと、孔明は理想的な上司だと思います。
  • パリピ孔明(2)

    面白い!

    諸葛孔明が現代にきて、どうなるの?って感じですが、フィクションなりに諸葛孔明の戦術や知識はリアリティーがあり次々と読みたくなる作品。
  • パリピ孔明(8)
    サウナの真髄として水風呂が紹介された。水風呂に入ることは辛いことと思っていた。マゾヒスティックな趣味はない。しかし、サウナに入った後で水風呂に入ると体の温かさと中和して、冷たさをそれほど感じない。
  • パリピ孔明(3)

    新ライバル

    ミアに続き英子に新たなライバルが登場しますが、相手側の行動理由もしっかり見せて、対立をドラマティックにする演出が良いですね。
  • パリピ孔明(1)
    孔明が現代に転生!

    めちゃくちゃおもしろかったです。
    天才軍師孔明が現代でどのような知略で成り上がっていくか今後の展開が楽しみな作品
  • パリピ孔明(1)

    コスプレかっ

    軍師ハローウインに甦るってウマイ!
    まず、有名どころ馬謖…からキタァ!
    これからどんどんくるのね
    三國志ファンには物足りないかもだけど
    それをよく知らない人にはお勉強に良いかもね
  • パリピ孔明(2)

    ラッパー、あれ?

    荒馬の赤兎馬…泣ける
    河辺太人って何かなぁ
    かと思うとお三方は名無し
    突然出てきたウサギは?
    何もかもな訳じゃないのか
    でもいろいろ気になるよね!
    不動産屋とかさ(*^^*)
  • パリピ孔明(1)
    アニメ見てから、気になったので読みましたが、孔明のイラスト凄く繊細で綺麗です!!英子ちゃんはアニメの歌のシーンがすごくよかったので、マンガだとそこがちょっと残念です。か、面白いのにかわりないです!
  • パリピ孔明(2)
    孔明のこと、名前しか知らなかったけど、このマンガで興味もちました!格好いいし、英子ちゃんを渾身サポートする姿が素敵。徐々に英子ちゃんが輝いてきていて素晴らしいです!
  • パリピ孔明(2)

    1巻では思わなかったが

    孔明が作戦(戦略?)を解説してくれるとき、アニメ版よりもマンガ版が優れているかもと、思い始めました。歴史に詳しくないからかもしれませんが、難しそうな名前の作戦、そしてその作戦の内容、その場でのその作戦実施理由が作戦実行最中に説明されると、全てを理解するのは難しい気がしました。特にアニメ版は講義のごと...続きを読む
  • パリピ孔明(2)
    かなり突飛な展開なのに、すんなり話いはいっていけるのは孔明のキャラゆえ。
    佇まいも威厳があって魅力的。
  • パリピ孔明(9)
    EIKOの活躍がない。この点は、この巻の面白味を減少させている。EIKOのキャラクターや才能も物語の魅力である。諸葛孔明の現代への転生が物語の核であるが、それだけでは孔明の知謀で他人をだます冷たい物語になってしまう。

    コミュニケーション能力に難のあるアーティストが登場する。これこそアーティストとい...続きを読む
  • パリピ孔明(2)
    現状分析から打開ににむけてのデータの収集と作戦。
    時代は変わっても孔明の力のみせどころ。
    そして、悩みを抱えている人を好転させていくのがいい。
  • パリピ孔明(2)

    三国志ネタがいい

    今回も三国志ネタがいい感じでぶっこまれています。三国志マニアの店長がうまく状況を説明してくれているので、三国志をあまり知らない人でも十分楽しめるようになっている。すごくよく練られたプロット。飽きずに楽しめる作品になってますよ。
  • パリピ孔明(9)

    蜀陣営もだんだん大きくなります

    三国志でいうところの曹操・孫権・袁紹あたりになるんでしょうか、ライバル会社の中心人物が出揃って、いよいよ蜀陣営も本格的に人材集めに移っていく感じです。
    クラブ、フェス、お祭り、ホストクラブと、こういうのってだんだんタイトル詐欺になっていく傾向ありますけど、ちゃんとパリピしてます。
  • パリピ孔明(6)

    京都編

    英子と家族、故郷の人たちとの関係、木屋町と鴨川との関係など、導入部になってて大きな動きはありませんが、7巻でいっきに盛り上がります。
  • パリピ孔明(1)
    いきなりの異世界にもかかわらず孔明の落ち着きと適応力の高さに人物の器の大きさを感じさせる展開。
    この先も楽しみ。
  • パリピ孔明(2)

    孔明の真面目さがボケになる

    孔明の底の知れない知力で現代で女性歌手を成功させるというおバカ設定は健在。今度はラップも出てきて何故か孔明がラップバトルを行う展開に。キリッとした顔で現代用語や英語のフレーズをかます孔明に痺れる。
  • パリピ孔明(1)
    孔明が現代に。いきなりのギャップにも、好奇心ハンパない。
    状況を楽しんで見事に適応しているのが、孔明ならやってのけそうと思ってしまう。
    この先も楽しみ。