感情タグBEST3
おばあちゃんの信頼度
英子のおばあちゃんの信頼度がエグいほど高いなあって感じましたね。
あと、おばあちゃんからの依頼を孔明が受けるシーンもジーンてきました!
面白い
三国志ファンですが純粋に面白い。たくさんライバルが出てきますが、基本的にみないい人なので気持ちよく読めます。たまに出てくる公明の罠にわくわく。
英子の故郷編
故郷に帰り、地元の祭りに出ることになった英子。故郷編はこの巻で終わりかな?と思ったけど、6巻は英子が大事なものを掴むまでで、本番は7巻です。早く続きが読みたい〜
里帰り
新曲完成の鍵が英子の過去にあると見た孔明は、実家がある「京都」へと英子を誘う。帰省した英子はおばあちゃんの優しさと故郷の懐かしさを噛み締めながら新曲のヒントを探す。そんな英子にお祭りに出て歌ってくれないかと依頼が。みんなの期待に応えるべく出場を決意した英子でしたが、相手はかなり手強いです。お金も人も多くを使い見た目から派手やかなステージができていました。さて、そんな相手にどうやって立ち向かうのか、新曲は完成したのか、次の展開が楽しみです!
京都編
英子と家族、故郷の人たちとの関係、木屋町と鴨川との関係など、導入部になってて大きな動きはありませんが、7巻でいっきに盛り上がります。
Posted by ブクログ
今回は英子の地元・京都で演芸バトル。ご老人肩との信頼関係も構築、色々とうさんくさい敵役も登場し、次巻はいよいよバトル本番。しかしまた相手は西表か。さて、今回登場しなかった関羽は今頃どこの映えスポットにいるかな?
Posted by ブクログ
母方の祖母のところに帰って、地元のお祭りでの演芸合戦に出ることになった英子、ライバルも続々登場して、熱い戦いになりそうです。最後に久々の?計略?出てきます。
英子が歌手になるのを反対する母親に認めてもらえるか?!
大きな話の展開はなかったですが、次巻は大きく動きそうな予感です。