世野いっせいのレビュー一覧

  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    力のない正義は無力。まずは自分自身が力をつけること。自分に力がないと、他者に力を与えることはできない。
    そして自分が幸せになること。自分が幸せじゃないと、他者を幸せにすることなんかできない。他者を変えようとする前に、まずは自分自身が変わること。
  • 金持ち脳でトクする人 貧乏脳でソンする人 一生お金に困らない55の法則
    面白かったです
    この本は投資の本ではなく、投資でうまく行ってる人、成金じゃないホントの金持ちの考え方VS貧乏人
    の物事やお金に対する考え方(頭の中)の違いを説明してます

    単純にお金だけでなく、社会人としてだったり、会社の中の話しにも関係するような
    【なるほど】って事が結構のってました

  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」

    素晴らしい良書

    素晴らしい内容だったと思います。
    わかりやすい例を挙げて、優しい言葉で各テーマを
    解説してくれるので読みやすかったしためになりました。

  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    投資家は
    リスクは恐れない。リスクが分からないことを恐れる。
    予測できないリスクをできるだけ避ける
    リスクを把握し、リスクを最小限に抑えるプロ
    利益を最大限にするプロではない
    →まず身につけるのは攻撃力ではなく、防御力。いきなり稼ぎに行こうとしない。知識をつける。

    投資は、稼いだお金を守り、そのお...続きを読む
  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    目からうろこの項目が多くあった。
    消費物は「資産」に買わせろ!不動産で車を買ってもらう。当たり前の事だけど、よくよく考えたら、そこまで遠回りして車を買おうとは思わななかったな。
    「現金が一番弱い」の法則 考えたらそうなんですよね・・・金か銀か・・・同じ銘柄の株を20年以上持ち続けて損した人は、誰もい...続きを読む
  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    投資家の考え方と労働者の考え方、習慣や生き方を書いた、まあよくある種類の一冊。

    著者は過去に、ハゲタカファンドとして、今にも潰れそうな会社や不良債権を買収し、企業を立て直してから高額で売却するような仕事の経歴をもち、現在は米国不動産を中心に投資家として活動している。

    内容は他の本にもよく書かれて...続きを読む
  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    投資の仕方ではなく、投資家としての考え方の本。その考え方も、投資家としてというよりも、人としての考え方が基本になっている。日本人は本来、投資家としての資質を持っている。
  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    自分の頭の中と比べると何だか勇気が出てくる一冊だと思います。実在する投資家の言葉で書かれている本なので分かりやすいです。
  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    日本は、お金や投資の話とかは顔をゆがめる人が多いが…

    海外留学をした経験上クラスメイトと
    話をしていると日本人は、断トツで資産運用、投資している人間はすくない、ほぼ0にちかい。やってても銀行貯蓄ぐらいだ。

    日本人以外は、もっとシビアに少ないお金を増やそうかと真剣にかんがえている。

    今は、世界的...続きを読む
  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    投資家はリスクを最小限に抑える。
    投資とは最初から結果が決まっている。
    自分の想定する結果を何より重視する。
    労働脳 ビジネスを行うのに必要な脳
    儲かれば儲かるだけいい。
  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    知っていた情報と初めて知った事がありました。あと自分の考えと一緒の部分があり嬉しくなりました。
    忘れた頃にまた読み直しするといいかなぁっと思いました。
  • お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    投資家はリスクを最小限に抑えるプロ。リスクではなく、リスクがわからないことを怖れる

    ふつうに教育されることって、刈るべき作物・農場を作るためのものかも。