野宮真貴のレビュー一覧

  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
    今まで、年老いてからのことを考えてどうあるべきか…が結局わからなかったが、それがわかるようになった気がする。素敵な年の重ね方をしたいと思った、ちえちゃんに読んで欲しい!
  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
    とても良い本でした。
    読み友さんが読まれていてずっと気になっていた本、文庫になったので漸く読みました。
    「若い頃テッパンだったものがいつまでも通用すると思い込んでいると痛い目にあう」「日常生活でおしゃれできない人は、外出時もおしゃれはできません」「大切にしている服も、アクセサリーも、趣味の小物も、食...続きを読む
  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
    『美しくなることに、照れるな』の帯を見て拝読しました。

    キレイになりたい・可愛くなりたいと女性は誰しも願っていると思うのですが、普段より『オシャレしてる』『お化粧してる』って見抜かれた時に、恥ずかしかったり、照れくさく感じたりする。

    言った相手は悪気なく、むしろ褒めてくれてたりするのだろうけど。...続きを読む
  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
    先ずは自分に似合う赤い口紅探しから。それには自分自身を観察し、挑戦し、慣れること。なんだか頑張れそうに思わせてくれる、気負いのない指南書。
  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
    野宮真貴が書いたと思うからふむふむと読めたけど、どこぞの女が書いたものだったら、ふんと思っていたかもしれない。
    読み終わってから鏡の前に立って赤い口紅を何本か試したが、見慣れないのもあってオタフクみたいで気持ち悪かった。自負に似合う赤を見つけたい。
  • おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る
    普段触れないジャンルだからか不思議な印象を残す文章だった。何を言うかより誰が言うかというタイプの文章で、ファクトとロジックよりフィーリングと共感みたいな。自分の中にある著者のイメージそのままで、キャラが文章化されている感じでした。
  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
    最近赤い口紅がしっくり来ない。なんだか老けてみえる気がする…。そんなことないよ、と言ってくれる人もいるけれど、メイクってどれだけ素敵だと周りから誉められても、自分が気に入らなかったらなんだか気分がのらないものでしょう。きっとその赤が今の私に似合う赤じゃないのだろうと思う。
    昔は似合ってると思って使っ...続きを読む
  • 美人になることに照れてはいけない。 口紅美人と甲冑女が、「モテ」「加齢」「友情」を語る

    良質な生き方なのかな

    背伸びしない、人と比べて生きていない、そういう感じが若い頃は願っていた普通の生き方だっだと思う。普通だけど難しい。自分に芯がないとできない生き方なのだと思う。年齢ではなく、自分の芯を大切にして自分の心を守って成長して行けたらいいなと思わされる本でした。
  • 美人になることに照れてはいけない。 口紅美人と甲冑女が、「モテ」「加齢」「友情」を語る

    さらっと読める

    ジェーンスーさんが好きで読みました。
    対談なので、いつもの面白さは突出してませんでしたが、気軽に読めました。
    野宮真貴さんの考え方も、ふむふむ、といった感想。読んで良かったです。
  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
    エイジングに対しての知識がなさ過ぎるので本を通して色んな人の体験談から学ぼうと考え手に取った1冊目の本!
    赤い口紅をつける、40歳を過ぎると美人より雰囲気美人、若い頃似合ってた服が似合わなくなるなど今の私にはまだわからないけれど20年後は共感できてるであろう内容だと思いました!
    特に赤い口紅をつける...続きを読む
  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
     赤い口紅以外も重要かも?
     そして、己と向き合うことで美しさが保たれているのだなぁと。
     美意識を育てる。己を愛しむ。