赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック

赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック

522円 (税込)

2pt

3.8

この世の女性は、みんな“美人”と“美人予備軍”。大事なのは、美人に見えるかどうか。赤い口紅で手に入る洗練とエレガンス。四十歳を過ぎると逆転するリアル美人と雰囲気美人。美人は幸せの絶対条件ではない。だからお金と労力は無理なく。あとは自分の好きなことに使おう。永遠のおしゃれアイコンによる、効率的に美人になって人生を楽しむ法。

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赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    今まで、年老いてからのことを考えてどうあるべきか…が結局わからなかったが、それがわかるようになった気がする。素敵な年の重ね方をしたいと思った、ちえちゃんに読んで欲しい!

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    2021年06月25日

    Posted by ブクログ

    とても良い本でした。
    読み友さんが読まれていてずっと気になっていた本、文庫になったので漸く読みました。
    「若い頃テッパンだったものがいつまでも通用すると思い込んでいると痛い目にあう」「日常生活でおしゃれできない人は、外出時もおしゃれはできません」「大切にしている服も、アクセサリーも、趣味の小物も、食

    0
    2019年04月28日

    Posted by ブクログ

    『美しくなることに、照れるな』の帯を見て拝読しました。

    キレイになりたい・可愛くなりたいと女性は誰しも願っていると思うのですが、普段より『オシャレしてる』『お化粧してる』って見抜かれた時に、恥ずかしかったり、照れくさく感じたりする。

    言った相手は悪気なく、むしろ褒めてくれてたりするのだろうけど。

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    2019年06月27日

    Posted by ブクログ

    先ずは自分に似合う赤い口紅探しから。それには自分自身を観察し、挑戦し、慣れること。なんだか頑張れそうに思わせてくれる、気負いのない指南書。

    0
    2019年04月21日

    Posted by ブクログ

    野宮真貴が書いたと思うからふむふむと読めたけど、どこぞの女が書いたものだったら、ふんと思っていたかもしれない。
    読み終わってから鏡の前に立って赤い口紅を何本か試したが、見慣れないのもあってオタフクみたいで気持ち悪かった。自負に似合う赤を見つけたい。

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    2022年02月12日

    Posted by ブクログ

    最近赤い口紅がしっくり来ない。なんだか老けてみえる気がする…。そんなことないよ、と言ってくれる人もいるけれど、メイクってどれだけ素敵だと周りから誉められても、自分が気に入らなかったらなんだか気分がのらないものでしょう。きっとその赤が今の私に似合う赤じゃないのだろうと思う。
    昔は似合ってると思って使っ

    0
    2020年07月12日

    Posted by ブクログ

    エイジングに対しての知識がなさ過ぎるので本を通して色んな人の体験談から学ぼうと考え手に取った1冊目の本!
    赤い口紅をつける、40歳を過ぎると美人より雰囲気美人、若い頃似合ってた服が似合わなくなるなど今の私にはまだわからないけれど20年後は共感できてるであろう内容だと思いました!
    特に赤い口紅をつける

    0
    2019年06月14日

    Posted by ブクログ

     赤い口紅以外も重要かも?
     そして、己と向き合うことで美しさが保たれているのだなぁと。
     美意識を育てる。己を愛しむ。

    0
    2019年02月14日

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