花沢健吾のレビュー一覧

  • アイアムアヒーロー 8
    勇気とか踏ん張りとか、弛緩した日常から脱落してしまっている物が掘り起こされる物語と描画の底力が発揮された、シリーズ中でも屈指の巻。

    あちこちに伏線も張られ、巧みな構成には感心する。
  • アイアムアヒーロー 完全版 8巻
    勇気とか踏ん張りとか、弛緩した日常から脱落してしまっている物が掘り起こされる物語と描画の底力が発揮された、シリーズ中でも屈指の巻。

    あちこちに伏線も張られ、巧みな構成には感心する。
  • アイアムアヒーロー 11
    こういう状況になったら、人間一人では何も出来ないから協力しあうけど腹の中では自分のことばかり考えるよね。妙にリアル。
  • アイアムアヒーロー 完全版 11巻
    こういう状況になったら、人間一人では何も出来ないから協力しあうけど腹の中では自分のことばかり考えるよね。妙にリアル。
  • アイアムアヒーロー 11
    パニックのその先の日常。

    生きるとは?命とは?
    訳のわからないまま、本能によって人は揺さぶられ生きていく。

    なんなんだ、この臨場感は!!
  • アイアムアヒーロー 完全版 11巻
    パニックのその先の日常。

    生きるとは?命とは?
    訳のわからないまま、本能によって人は揺さぶられ生きていく。

    なんなんだ、この臨場感は!!
  • アイアムアヒーロー 5

    はやく

    続きが読みたい。
    早く残りを出してください。
  • アイアムアヒーロー 完全版 10巻
    どうしてか分からないけど、すごくリアルに感じられて、すごくのめり込んじゃいます
    だから、普段はゾンビ(?)系大丈夫なのに、これはめっちゃ怖いんかなと思いました
  • アイアムアヒーロー 10
    どうしてか分からないけど、すごくリアルに感じられて、すごくのめり込んじゃいます
    だから、普段はゾンビ(?)系大丈夫なのに、これはめっちゃ怖いんかなと思いました
  • アイアムアヒーロー 完全版 10巻
    未曾有バイオハザードに一筋の光、作中のキーマン登場。だが、危ない感じプンプン。
    生きるか死ぬかの恐怖が、尋常じゃない。
    生きる上での真理がここにある。
  • アイアムアヒーロー 10
    未曾有バイオハザードに一筋の光、作中のキーマン登場。だが、危ない感じプンプン。
    生きるか死ぬかの恐怖が、尋常じゃない。
    生きる上での真理がここにある。
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン 10
    完璧じゃないのだけれど、最後は良かったと思う。最高。修の心の闇だよな、目を向けるのは。いろいろな示唆があった。難しくない、分かりやすいメッセージで。
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン 10巻
    完璧じゃないのだけれど、最後は良かったと思う。最高。修の心の闇だよな、目を向けるのは。いろいろな示唆があった。難しくない、分かりやすいメッセージで。
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン 9
    これ10巻で終わるって分かって読んでいるけど、惜しい。最後のPR文句がそのまま。「最終話。最終ページ。最終コマ。田西よ、笑っているか」
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン 9巻
    これ10巻で終わるって分かって読んでいるけど、惜しい。最後のPR文句がそのまま。「最終話。最終ページ。最終コマ。田西よ、笑っているか」
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン 4
    田西が走ってる場面に感動。感動。感動。いけ。あとプライドっていうか、ホットボタンというか、クズを感じる心って大事。
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン 4巻
    田西が走ってる場面に感動。感動。感動。いけ。あとプライドっていうか、ホットボタンというか、クズを感じる心って大事。
  • アイアムアヒーロー 1
    考えてみれば本格的なゾンビ漫画ありそうであんまりなかった気がします。むしろ最近は萌えとゾンビの融合ものが多いような。
    ゾンビ映画だったら主人公たちは銃やら鉄パイプやらで戦い、犠牲を出しつつも倒していくんですが、この漫画は今のところほぼ逃走がメイン。一応銃の心得もある主人公なんですが、ヘタレなためにな...続きを読む
  • アイアムアヒーロー 完全版 1巻
    考えてみれば本格的なゾンビ漫画ありそうであんまりなかった気がします。むしろ最近は萌えとゾンビの融合ものが多いような。
    ゾンビ映画だったら主人公たちは銃やら鉄パイプやらで戦い、犠牲を出しつつも倒していくんですが、この漫画は今のところほぼ逃走がメイン。一応銃の心得もある主人公なんですが、ヘタレなためにな...続きを読む
  • ルサンチマン 1
    近未来、テレビゲームがハイテク化して、現実と区別がつかなくなるところまで進化した時代のはなし。
    エスエフだけど、あくまでリアルで、ああ、毎日ってこんな感じだよな、と思ってしまうところが多いのですが、そういうところが花澤氏の魅力であると思います。