桐生稔のレビュー一覧

  • 雑談の一流、二流、三流
    自分は確実に三流…意識してもニ流!
    一流の考え方は、人間として尊敬できる事が詰まっていますね。
    私は現在の仕事上、ビジネス面で雑談をする機会がほとんどなく寂しいのですが、まずは息子達との会話の中で早速実践。
    全く知らない漫画やゲーム、会ったことのない友達の話をいかに自分のものにしつつ広げられるのか…...続きを読む
  • 雑談の一流、二流、三流
    コミュ力のある友人やトークが面白いYouTuber、そしてMCを努める芸能人たちは本書でいうところの「一流」。一方、人との会話を広げられない私は「三流(もはや四流)」。そこに一体どんな違いがあるのか、少しでも参考になれば嬉しいなと軽い気持ちで読み始めた本だったが、非常に勉強になった。そもそも雑談で人...続きを読む
  • 雑談の一流、二流、三流
    この本に書かれたことを全部できる人は雑談において最強だなと思いました。
    簡単に読めるので、時々パラパラめくって仕事の雑談に少しずつ取り入れたいなと思いました。
  • 雑談の一流、二流、三流
    一流は挨拶のついでに質問をするツーワードプラス。そして褒めてから質問すること。自分の話は15秒ほどで抑える。
  • 説明の一流、二流、三流
    イメージを膨らませながら比較表で説明する。
    また、たとえ話や数値を使った説明も効果的。
    図解もかなりいいですよ。
  • 説明の一流、二流、三流
    説明には法則性がある。
    今回で沢山学んだがまずは一つ使えそうなものをピックアップして使う。
    そしてそれを増やしていきうまくする
  • 「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法
    前半は話が長くなる本質が書かれており、後半はテクニック的な部分が多い。前半だけでも非常に参考になり有用。
  • 雑談の一流、二流、三流
    充実した内容であったため、2周読んだ。
    その上で、特に価値ある話し方・考え方を以下にまとめた。

    ◎自分の感じたことを「抽象」→「具体」→「相手に質問」の順番で伝える

    ◎コミュニケーション=認識の一致=認識の映像化(イメージ化)

    《コミュニケーションをとる上での姿勢》
    ◎あなたの価値観・あなたの...続きを読む
  • 話し方すべて
    今までほとんどコミュニケーションや話し方に関する本を読んだことがなく、かつ、いわゆる「雑談のできない系コミュ障」の感想であることを踏まえていただいたうえで…

    この本は良質なコミュニケーションの問題集(解答と詳細な解説付き)だ。

    と感じました。

    例えば数学の問題であれば、(できる人もいると思いま...続きを読む
  • 雑談の一流、二流、三流
    ・とりあえず相手に興味を持つことが始めると雑談が盛り上がる
    ・相手にいかに安心感を感じさせられるか
    ・最後の章の心構えの章はすごく大切だと思った
    →雑談とは人間を豊かにする物だと思うと無駄じゃなくなるし、自分も学べて相手も気持ちよくなるって気づきました!!

    何回も読みたくなる本
  • 雑談の一流、二流、三流
    人とのコミュニケーションで悩んでいた時に、You Tubeで中田敦彦さんが紹介していたので読んでみた。

    冒頭に著者が入社3カ月で左遷されるところからはじまり、ナンバーワンになるまでのエピソードがある。何が彼を変えたのか。それは雑談による人間関係の構築だったのである。

    本書では、雑談において三流、...続きを読む
  • 説明の一流、二流、三流
    一流、二流、三流と比較して説明してくれるとイメージが湧きやすい。
    書籍なんだけれども、わかりやすいピッチを読んでいるような気分で、勉強になった。
    あとは、このエッセンスを自分の中に少しでも落とし込んで、プレゼンが上手くなったと思われるように実践できるかどうか。
  • できるビジネスマンは話が短い! 10秒でズバッと伝わる話し方
    良かった!
    今までで読んだこの手の本の中で、
    一番分かりやすく、
    実践してみたい!と素直に思った。
    そのくらい、具体的で参考になりました。
    おススメです。
  • 説明の一流、二流、三流
    為になる本。今まで読んだ説明の本で1番良かった。
    ビジネス書によくある実践法は本書では二流で、一流はその一歩先まで踏み込んで書かれている。
  • 雑談の一流、二流、三流
    友達におすすめされて読んだ。

    雑談をするなかで、使えるテクニックがたくさんあった。例も載っていたから分かりやすかった。

    自分は二流に当てはまるものがほとんどだったから、一流になれるよう少しずつ意識して雑談していきたいと思う。そして、社会人になったときに、職場の人と楽しくお話できるようになるぞ!
  • 雑談の一流、二流、三流
    私自身がその日すぐに実践できるような例もたくさんあり、とても有益でした。
    また、自分が二流三流の言動をしちゃってるなぁーと気付かされた部分もあり、大変学びになりました。
    読みやすかったです。
  • 話し方の正解 誰とでもうまくいく人の55のルール
    内容はとてもわかりやすく、
    色んな具体例で学ぶことができたのでわかりやすかった。
    その中で、やっぱり人と話す時に大切だなと思った学びは、
    「感情を共に味わう」
    →自分もその相手の感情を体験しているかのように相手の感情を味わうことが大切。
    そうすると自ずと相手への声掛け(言葉選び)も変わってくる。
    ...続きを読む
  • 説明の一流、二流、三流
    この本は、様々なシチュエーション下で求められる説明力をレベル別に示した説明のノウハウ集と感じた。
    以下ポイントの4種類を整理することができた。

    ①自身の実践できているポイント
    ・図解で視覚で認識させること。
    ・総論→各論→具体論の構造で整理可能。
    ・悲観的に計画し、楽観的に行動すること。それが焦ら...続きを読む
  • 質問の一流、二流、三流
    AIの台頭に伴い、問いを立てる重要さが良く言われるが、質問力も同義であろう。
    質問一つで相手の気づきや成長を促し、人間関係の質も変わる。
    自分自身苦手なこともあり大変参考になった。
    日頃から手元に置いておきたい一冊。
  • 雑談の一流、二流、三流
    一流の雑談は、

    ・テーマの後に相手に焦点を向ける。相手が話題の中心になるように。
     「〜ですね。〜さんは、〜ですか??」

    ・一言目の後は質問をする。具体的な相手が答えいやすいような質問をする。
     「こんにちは!元気?」「〜ですね!〜ですか??」

    ・挨拶に2プラスする。質問して先手を取り話しやす...続きを読む