nineoのレビュー一覧

  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    しっかり恋愛もの。
    ただそれだけでは無い所がおすすめポイントです。
    癒されたい方はおすすめです!

    存在する絵本がたびたび出てきます。この作品を読んだ後、きっと登場する絵本を読んでみたくなるはず!!

    私にとっては“必然の出会いの一冊”何回も読んでいる本です。
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    登場人物が皆個性的で面白く、恋愛のところは壁ドン・顎クイと甘酸っぱく、最後のあたりは続きが気になって一気に読んでしまいました!理想の彼氏です(´∇`)
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    ぐりとぐら、100万回生きた猫、銀河鉄道の夜等いろいろな懐かしい名作絵本or小説が出てきて、読書家には最適です。主人公の働く姿は生き生きとしていて可愛い。
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    一人ぼっちで寂しかった主人公の幼い頃…そこに「大切な誰か」がいてくれた。その人と過ごす時間が…とても大切だった。
    故郷に戻ってきた主人公が古書店で働きはじめて元気に楽しく働いている姿がとても素敵でした。
    店主の影野にめげずに話しかける姿も微笑ましいです。
    誰もが1度は聞いたことがあるであろう名作の絵...続きを読む
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    主人公がひとりぼっちで寂しかった幼少の頃、「誰か」が側にいてくれた。その存在を少しずつ記憶と共に思いだしていく。でも、その記憶を思いだすことによって消えてしまうものもある。それは……。
    1話ごとにテーマになっている妖たちの物語もあって、絵本を使って解決というのも面白いし、どれもが素敵なエピソードだっ...続きを読む
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    おすすめの絵本などで主人公があやかしたちとの関係を築いていくのがとても楽しくてテンポよく、店主と主人公のやりとりにもニヤニヤドキドキしながら読んでいたら…………

    物語の半ばごろからどんどん秘密が解かれていって、関わるあやかしたちの恋愛事情もうるうるきてたけど、最後の砦といえる店主と主人公の関係性が...続きを読む
  • あやかし恋手紙~不思議な社務所の代筆屋さん~
    この作者さん作品はとにかく言葉の選び方が個人的に好きです。

    ヒロインが成長していくところも含め、今では書かなくなった手紙を書きたくなる作品です!

    癒されたい時におすすめ!
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    あまり内容が重くないものを読みたい気分の時に読んだので、サラッと読めてよかった。
    ただ、他の方が言うように、少女漫画感がありご都合主義的な部分もあるから好みが別れるかなーと思う。私のように軽ーく読めるものを探してる人や、少女漫画的展開が好きな人には良いのではないかと思います。
  • あやかし恋手紙~不思議な社務所の代筆屋さん~
    デジタルな時代でも、手紙の良さを感じられる。
    おばあちゃんがとにかく素敵。
    あったかくじんわりくる話。
    あやかし系によくいる俺様タイプのキャラをはじめ、いろんなタイプのキャラが出てくる。
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    失恋から地元へと逃げ帰った彼女が出会った不思議な古書店。
    書店員の経験を活かし働き始めるが、店主は無愛想で、お客さんはあやかし?


    ファンタジー要素が強いかと思いきや、恋愛もの。
    展開が読めてしまったのは残念ですが、少女漫画を読んでるようで楽しめました。
    店主が無愛想な理由が切なかった。。
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    よく覚えていないのですが、応募して?当選し、いただいた作品だったと思います。
    嬉しかったのに、なぜか積読になっていたので、本棚から取り出して。


    元書店員の主人公が地元に戻り、無愛想な店主が営む古書店で働くことに。
    古書店が舞台となることもあり、出会う人たちが懐かしい絵本と絡めてあって、それが楽し...続きを読む
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    本屋で平積みで大絶賛されていたのだけど、私の好みとは正直全く合わなかった……。
    所々、萌える部分もあるし、おっ、と思う部分もあるのだけど、どれも中途半端でなんかよくわからない。結局、また失うラストの意味もよくわからなかった。
    ってか、その設定、別にどこかの地方都市のどこかの山間でよかったんじゃないの...続きを読む
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    帯の「泣けた」という言葉はちょっとどうかな?とは思う。
    (歳が歳なのか?いやだわ)
    傷心の元書店員が故郷に戻って来る。
    商店街にある一軒の古書店。
    店主は仏頂面にして何か謎めいた青年。
    古書店にはあやかし達が何かしらやって来る。
    主人公・紗月はこの出来事からある夢を見る様になる。
    あやかしたちと紗月...続きを読む
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    ■ドSなツンデレ店主×傷心の元書店員。惹かれあう二人の過去には秘密があって……?

    恋破れ、故郷の新潟に帰った紗月。元書店員の彼女は小さな古書店で働き始める。ところが、そこは妖怪が集う「あやかし古書店」だった!? 無愛想でドSな店主・影野と共に絵本や小説で妖怪たちの悩みを解決するうちに、紗月は影野の...続きを読む
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    まぁ若い人向けの話を読む私が悪いんだが・・・、でも、こういう話は嫌いじゃないしと読んでみたものの、主人公がいまいち好きになれず、話も奥行きがないかなぁって。もう少し丁寧に描かれてたら、もっといい感じになったんじゃないかと思ってしまう。最後も、どうして彼が戻ってこられたのか、その説明が欲しい。
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    春霞に包まれたような感じではじまって主人公足元大丈夫かな、と思ったが、仕事してるときはしゃんとして探偵っぽいこともして、このまま面白くなってくかな、と思ったら、半分くらいから失った過去がらみの恋ばなになってしまい…
    一応ハピエンだけどなんかいろいろもったいないと思った
    恋ばなとして読むにはいいけど本...続きを読む
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    献本企画で知った作品です。
    サイン入りの本を頂きました!

    蒼井紬希さん、は初めまして、の作家さんですが、どうやら作風によってペンネームを分けて活動しているのだそう、
    とオフィシャルホームページに書いてありました。

    元書店員の女の子が失恋の傷を癒すために田舎に戻り、
    古書店で働く。
    主人はイケメン...続きを読む
  • あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~
    献本企画に応募したら当選しました!当たってびっくり!
    主人公は失恋の傷心から仕事を辞めて地元に帰ることにした書店員の女性。幼い時の事故の影響で、事故前までの記憶を無くしてしまっています。そんな彼女を地元で待っていたのは「あやかし」が営む古書店。相手があやかしだとは気づかづに惹かれていくものの、その先...続きを読む