Sound Horizonのレビュー一覧
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Elysionのノベライズ作品。Elysion共通のテーマ(と解釈している)愛と背徳がドロッドロに表現されていて色々な意味で濃厚。「Baroque」作中の手紙は中々狂気に満ちている。Posted by ブクログ
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サンホラも十文字さんも好き、しかもイラストは左さん。なんというやる気満々の布陣だ…!と恐れおののきつつ楽しみにしておりました…ああ、Elysion…好き。
魔女とラフレンツェから始まり、Lの肖像と出会い、Arkを与えられ、Lの天秤が傾き、Baroqueの乙女は告白し、Lの絵本が開かれる。
挟み込まれ...続きを読むPosted by ブクログ -
まさかの最終巻…!
Arkとかはコミック化されないんですね
あくまでRomanだけなのか(´・ω・`)
一巻同様絵もすてきでおもしろいです
是非本家音楽と合わせてどうぞPosted by ブクログ -
この漫画によって、やああああっと少しずつRomanの世界が分かってきたきがしました(´ρ`)
要所要所、音楽も合わせて呼んでいると涙がちょちょぎれンスキーPosted by ブクログ -
1巻以上に繋ぎ方が上手いです。1巻の「見えざる腕」からまさに「そう来るか〜〜!!!?」と叫びたくなる展開と解釈です。
そして完結「11文字の伝言」・・・素ん晴らしいです((>▼<)o))
Posted by ブクログ -
美しきものがとても素敵な話でまたまた号泣しました・・・いい話です。
みんなとても可哀想なのに、どこか強さと優しさがあって
ただ泣くだけじゃなくどこか暖かい気持ちになれるお話です。
「生」って、凄いことだとおもえました。
久々に漫画で泣きました。本当そんなの何年ぶりなんだろう。Posted by ブクログ -
全二巻。
十文字先生の解釈によるノベライズを更にコミカライズしているため、ノベライズに目を通しているとあまり目新しいことはないように感じるかも知れません。
そもそもが難解なElysionを、十文字先生の特濃とも言える独特な解釈で読むのはファンであっても飲み込みづらい部分があるように思います。(但し、...続きを読むPosted by ブクログ -
Sound Horizonの『イドへ至る森へ至るイド』と『Marchen』のコミカライズ。
1巻はイドイドの内容。
サンホラについては解釈の自由が故臣民は悩み、それを楽しむものなのでコミカライズ版も解釈の一つとして楽しめました。Posted by ブクログ -
つまらなくはないけど
何故か不完全燃焼な感じ…
私の解釈と違うからかとも
思ったけど、Romanの漫画を
読んだ時は号泣したので、
多分理由はそれじゃない…。
多分続くのだろうから、
続きを読めば変わるのだろうか…
一応期待。Posted by ブクログ -
3-1+1-2。この「3」がこんなに歪んでいたなんて。
Sacrificeは嫌だ嫌だと思いながらも覚悟して読んだけど、ああ、嫌だ。
赤いドレスのあの人の話は、少し意外だった。
忘却の泉。
そしてパレードは続く。
しかしこれなら幸せなのではないだろうか?Posted by ブクログ -
RomanのCDを漫画にいたもの。CDの内容が分からない人にとって
分かりやすく描かれているのでCDとはまた違った感じで楽しめます。
自分が想像していたのと違うのもあったけどこれはこれで楽しめた。Posted by ブクログ