小口覺のレビュー一覧

  • 小学館版 学習まんが人物館 スティーブ・ジョブズ
    パラパラ読んだら面白くて最後まで。人と違う事をよくしたり考えたりする小6兄が、励まされそうな本だなぁと思い、おすすめするとすぐ読み切り…面白い!!だそう。
  • 小学館版 学習まんが人物館 スティーブ・ジョブズ
    子供用と言ってバカにしてはいけない。
    スティーブ・ジョブズの素晴らしい生涯をコンパクトにわかりやすく纏めてくれた。
    時代背景もよくわかる様になっている、一級資料かもしれない。
    難点はふりがなを所々誤っている。子供の学習用だぜ、頼むよ。
  • 小学館版 学習まんが人物館 スティーブ・ジョブズ
    マンガだからサラッと読めるし、ジョブズの生涯やそれを取り巻く環境についてイメージが沸くので良い。

    これを読んでから活字の本を読むと、理解度が上がる。
  • ちょいバカ戦略―意識低い系マーケティングのすすめ―(新潮新書)
    自分の父親世代との違いをこれほど分かりやすく説明してくれた本はなかった。自分のことを反省することしきりだった。馬鹿にすることから商機は生まれない。理解してこその商機だ。
  • ちょいバカ戦略―意識低い系マーケティングのすすめ―(新潮新書)
    「ちょいバカ戦略」はよく考えた上で言っていることが分かった一冊。みんなにわかるような商品やキャッチコピーがウケるということです。世の中にある商品は実は理由があるんだということがわかりました。

    ●具体的な商品の裏側がわかって楽しい
    雑誌の日経トレンディネットやLDKが好きな方は好みの本かもしれません...続きを読む
  • 小学館版 学習まんが人物館 スティーブ・ジョブズ
    なんとなく知っていた彼の生涯を、漫画で手軽に知ることができる1冊。

    自分の生まれた年に初代Macintoshが発売されたこと。
    中学生のころ、iMacのCMを見て衝撃を受けたこと。
    20歳のころ、貯めたお金を握りしめ真っ白なiBookを現金で買ったこと。
    初めて手にしたiPhoneは4Sだったこと...続きを読む
  • ちょいバカ戦略―意識低い系マーケティングのすすめ―(新潮新書)
    「意識低い系」をマーケティングでにも取り入れようとの筆者の主張です。俗にいう「意識高い系」をベースにした考え方で、”高い系”は”高い”のニセモノであってここから転じて”低い”考え方を意識的に取り入れたものだとのこと。つまり本当に”低い”のではなく(”高い系”がそうであるように)”低い”状態を装うとい...続きを読む
  • ちょいバカ戦略―意識低い系マーケティングのすすめ―(新潮新書)
    意識高い系に対抗して意識低い系で考察されたマーケティングの本。今までブームになった製品の理由などを説明されているが、ではこれからどのような戦略でいくかは各自考えなければいけないようだ。