清水幸詩郎のレビュー一覧

  • 社畜ねこ(1)
    働いても報われない現代社会の闇を感じる。
    仕事ってなんだろ。幸せってなんだろ。やりたいことってなんだ?
    それ以上は考えられない社畜仕様。
    ほのぼのと悲しい。
  • 社畜ねこ(1)
    主人公は猫だし、他のキャラクターは人間だけれども
    社畜というものがよく表現されてる。
    どんな展開になっていくのだろう。
  • 愚者と欲界のレヴィアタン(2)

    最後まで読みたかった。

    とても楽しめました!話の途中で終わってしまったけど、出来たら続きが読みたかったです。
    絵やキャラの言動に勢いがあってグイグイ読ませてくれました。
    安寿が可愛かったです。こんな良い子がいるわけない!と思う程の良い子ですが嫌味がなくてとても好きです。
  • 愚者と欲界のレヴィアタン(1)
    シンプルにグロい
    清水先生をディスる気はないのだが、先生の画力が高かったら、間違いなく、読んでいる最中で吐いていたな、トイレで
    しかし、清水先生は画力こそ低くないが、ストーリーで読み手をぶん殴るパワーが桁違いに高い
    ある意味、バランスが悪いけれども、その危うさが、読み手の心を揺さぶってくるのは、事実...続きを読む
  • 社畜ねこ(1)

    シュール

    社畜の人間をネコ化しているだけで、ネコの要素はあまりありませんでした。
    シュールな表現で、現代社会の闇とそこに生きる人間の苦悩などを、表現した漫画です。
    片山さんが良い味出してます。
  • 社畜ねこ(1)
    ね、ねこなのに社畜とは…笑黒い部長怖いですね…。片山さんと少し仲良くなったところはちょっと心がほわっとしました。
  • 社畜ねこ(1)

    世知辛い

    猫で可愛らしいと思いきやシュールで的を得ていて、世知辛い世の中を…。たまに、いいことも、癒やしもあったり、なかったり…。
  • 社畜ねこ(1)
    ねこなんだけど〜!世知辛い〜!笑片山さんとのおしゃべりのシーンだけはちょっとほっこりできる。部長、怖い…
  • シドニアの騎士 トリビュートマンガ・イラスト集
    新作劇場用アニメの公開を記念した、弐瓶勉の「シドニアの騎士」のトリビュート本。小川彌生や東村アキコなども描いているが目玉はやはり真鍋昌平だろう。読み応えのあるガチな短編が掲載されている。
    個人的には五十嵐大介とすぎむらしんいちが目当てだったんだが、両者は残念ながらイラストでの参加。五十嵐大介はやはり...続きを読む